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開発インタビュー（小島プロダクションの是角プロデューサー）
週間ファミ通のメタルギア ライジングの開発インタビュー記事を読んでいると、
そもそも開発をプラチナゲームズにまかせたのは、最終的なゲームのイメージ像を共有できないまま
チームだけは大きくなってしまい、行き詰った状況で小島監督の経験上
このままでは完成しないだろうと判断してプラチナゲームズとの共同制作という形になったそうだ。
途中まで小島プロダクション内部で制作したけど、無理ぽいしプラチナゲームズにまかせるわｗということか…
たすき渡しが決まった時は、是角プロデューサーは正直決まったときは「悔しい」の一言。
相手は自分たちが持っていないものを確実持っていて、
開発を託すには申し分なかったと同時に悔しいが湧き出たらしい。
もし必要ないと判断したら自由切断を入れなくても構わないなど、
基本的には自由にやりたいようにやってください。とたすきを渡したそうです。
シナリオ・カットシーン・世界観の監修は小島プロダクションで行った。
E3 2010で公開されてた映像は小島プロダクションで制作してた分けだから、
どこからどこまでがプラチナゲームズが制作したのかサッパリだな…
結果としては、かなり厳しいスケジュールだったがほぼ遅れることなく完成したのだという。
つーことは、制作はまかせて小島プロダクションではメタルギア ソリッド グラウンド ゼロズを
作ってたということなのかな？
メタルギア ライジング リベンジェンスは2つのスタジオを組んだ、まったく新しいメタルギアができました。
ということだそうだ。MGRは賞も受賞しプラチナゲームズからすればしてやったりだろうか〜
メタルギア ソリッド グラウンド ゼロズ
3月25日にサンフランシスコで開催されるGDC 2013（Game Developers Conference）では、
小島秀夫氏が特別講演を実施するのだとか。
初めてのオープンワールドを取り入れたゲームになるというMETAL GEAR SOLID GROUND ZEROES
（メタルギア ソリッド グラウンド ゼロズ）の詳細が披露されるようである程度開発が進んでいるのかもね。
オープンワールドとなると面白そうだが仕様がどうなるかだろうな〜
雷電のような高周波ブレードで斬ったり、銃に頼った遊びを選択できればアレか。
でも外国勢はFPS系のゲームがめっちゃうまいので、デスマッチ系で争うと日本勢は勝てる気がしない…
去年の9月頃にメタルギアのハリウッド実写映画化も決定しているので、
世界的な規模で知名度が上がりそうだ。とはいっても、完成は来年以降な気がするか。
メタルギア ライジング リベンジェンスの評価はやっぱプラチナ殿堂か〜
今週は週刊ファミ通に限らず、発売日前に電プレの方も発売されたので
両方のゲーム雑誌でメタルギア ライジングの評価がされていた。
まあ、ファミ通の方はプラチナ殿堂入りはするだろうとは思っていたが、
電プレの方は相変わらず評価は割れる方だな。
今週はどこも雷電一色になりそうだが、ドラクエ7がミリオン出荷できたようで
MGRの発売前ではあるが、何だか話題が喰われてそうな気もするか…
そういえばイラストコンテストの方も2月14より募集を開始してました。
私もせっかくなので応募してみたが、スクリーンセーバーのDLは後ほどメールで明らかになるぽい。
電プレの方はシェルノサージュとかいうゲームのＣＤが収録さているので
紐で本が縛り付けられているので、中身を立ち読みすることはできないだろうｗ
ファミ通の同じく基礎的な内容でした。本格的な攻略記事関連は来週からになるのだと思われる。
とりあえずクリア5時間説もあったけど満更でもないのか。
ムービーとか含めた上でストーリーは10時間クリアなんだと思われるが、
結局はプレイヤーが、どのプレイで納得するかだろうな。
ストーリーをただ攻略するのはたぶん簡単だろうし、Ｓランクとか称号集めを狙った遊びが主流になりそうか。