共闘先生ｗ
共闘先生のラグナロクオデッセイ エース篇の動画。
やっぱり共闘先生すげーや！
ビルの高さほどあるフルングニルを駆け上り、
目頭の隙間に頭が挟まってしまうほどのジャンプ力！
クレリックとハンマースミス、ソードウォーリア×2のチーム構成だが、
他のやつは敵が巨大すぎるといって、ビビッて狩る気ゼロｗ
肩の刃を破壊する前に顔にダッシュできたので、
ある意味フルングニルの急所を付いたんじゃねーの。
森下一喜社長の「ゲームを創ること」の素晴らしさとは？
パズル＆ドラゴンがヒットしてからというものの、あちこちで森下社長の哲学的な文章を
お目にかかることが多くなりましたが、今回もそれっぽい記事が４亀のほうで投稿されてました。
さすがにもうネタも尽きて話すことはないかと思いきや、ゲーム作りにおいてはかなり熱く語れる社長のようだ。
・4gamer：http://www.4gamer.net/games/148/G014877/20130822136/
- ヒットの方式は、やっぱ無い
- ゲーム開発はドラマであり、ゲーム開発者である事は素晴らしい！
- 遊びの核となる直観的な面白さ、右斜め上の思考、分析や周囲に流されない
- 企画はプランナーだけが考えるものではない
- 常に考える癖を身につけろ。ゲームがどうなるか成功のストーリーを妄想しろ
- 革新的なゲームデザインを生み出すには、ヒット作をぶち壊すくらいの考えをする
- 波は乗るものではなく起こすもの
- 創りたいものによって、内容次第で最適な開発手法やプラットフォームを選ぶ
- 継続的なプレイを促進する。エコシステムを創りあげる
- 修練度と偶発性のバランス
- リソースの追加はいいが、全てにおいてどう影響するかシステム全体を常に見下ろせ
- ゲームプレイのイメージを脳内ヴィジュアルでとらえろ
- プロトタイプでは開発チームすべてのメンバーが最終形のイメージを共有する必要がある
- サービスインがゴールではない
- アクティブユーザー数が最重要
- コンテンツの開発とサービス運営の一体化を目指す
- 山を描くのではなく山脈を描け
- たまに成功した時は運が良かったと思うようにしている
- ゲーム業界の発展には一人一人の志が重要
- 誰にでもヒット作を創るチャンスはある
- つまらなかったら作り直す！ちゃぶ台返しだ！！
で、今回もいろいろと読みながら考えてみた。
まとめて抜き出すと何だか笑えるやつもあるが、実際にそれを実践できる環境があるなら
５年に１度くらいはヒット作が生まれてきそうな気もするか〜
FFの創始者の坂口氏とは逆の考え方がある。
あの人は、波というものは来るまで待って、サーフィンのように乗るものと語ってた。
ただ今のゲーム業界をみると、あんまし家庭用ソフトが発売されなくなった時代背景には
元カプコンのロックマンの生みの親である稲船氏は、
それはクリエーターのプライドが高いゆえ作らないのだという。
スクエニの方でもドラッグオンドラグーン3を作る際は、
「今PS3で出すソフトは無い」と言われて、企画を却下されたとか言ってたな。
ガンホーから見れば、それは波を起こす気がないもの、無駄時間な書類のやり取りとしてとらえるのだろう。
山を描くのではなく、山脈を描くとは面白い発想だ。
ラグナロクオデッセイエースの発表をした際にも、PS3版のほうも発表していたので
森下社長のいう山脈を描けとはこういうことなのかな。
つまらなかったらちゃぶ台返しは誰もがやりたいことだろうが、
予算と時間、会社内での発言力もあって、実際は実行できない会社が多そうな気がするか…
ガンホーは社長が開発側にいることが多いので、意見が直に伝わりやすいのだろう。
カプコンのバイオハザード２なんかは、あれも一度ちゃぶ台返しをしてできたソフトだったな〜
15タイトルとのコラボとかロリルリとか
少し勘違いしていたが、前に発表されてた15タイトル作品とのコラボ内容って
必ずしもラグナロク オデッセイ エースの側に配信されるという内容じゃないのかも？
スマホとかＰＣタイトルの方へ、エースのモンスターが配信されるようなので
コラボといっても相互コラボなのか？という疑問が浮かんだ。
パズドラだけ１日限定のコラボって…なんかショッパイねｗ
配信日が8月29日なので、その日はラグナロクオデッセイエースの発売日ということもあり
１日限定だと、その分エースに注目度が上がる狙いがあって絞り込んだのだろうか！？
いずれにしてもパズドラユーザーが、ラグオデに興味を示すかどうかがポイントなのだろうな〜
今週号のファミ通には、新モンスターがちょっりとだけ掲載されていた。
動画でも少し拝見できたが、メニアとフェニアのような金髪ロリ巨人っぽいのが登場していたが、
あれは『ロリルリ』という名前らしい…
あまりにもストレートすぎて吹いたｗ
私はメニアとフェニアはどう見てもロリロリータだとラグオデ当初からロリ説を唱えていたが
やっぱり新巨人の方もロリで治まったのだろうｗ
初めてメニアとフェニアを見たときから萌え路線を狙ったロリキャラにしか見えなかったし、
月影の女巨人『ロリルリ』と紹介されているので、誰がどう見てもありゃロリロリータだ。
