男の風呂場の会話内容
凄っ!!こんなのあったんだ!
なんとユーリスの物はムルーだったようだw
しかしよく発見したもんだ〜
3周目をプレイする(汗)
2週目もくまなくアレコレ遊んでみたが、1周目とそう変わりはないか〜
ラスボスよりアータルの鬼のような範囲落雷がヤバかった…
落雷→死亡→復活→死亡……
と、1度死んで起き上る前に同じ箇所に落雷が降ってきて
復活してまだ動けない状況なのに即死ぬことが結構あるw
ライフ2持っていかれるしアルゴ失敗したんだと思った。
カナンのシャイニング拡散バリアがないと一撃で死ぬし、しかも古の障壁を貫通するのかよ!
2週目はエルザの武器は最低でも異邦の粒で早めに+15以上は強化しといた方が良い。
防具は結構強化しても死ぬときは一撃で死ぬし、
結局はカナンのシャイニング拡散頼りみたいなとこがある。
レベルキャップは99、それ以上は上がらない。レベルはサモンサークル(赤色の魔法サークル)で
簡単にキャップまで上げれます。お金とレベル稼ぎには持ってこいだ。
あとマルチプレイで入手した武器は、1回入手すれば終わりかと思ってたが
入手したやつの武器を強化して、新たに獲得すればまたマルチプレイ武器を入手できました〜
無強化と強化武器は別物として判定してんだろうな。
とりあえず3集目は今のところ特に変化なし!
以上
猫にアーモンド
猫に小判ということわざがあるが、意味はめっちゃカワイイ猫に貴重な小判なんぞ与えてやっても
ぶっちゃけ何の意味もないよwwwという意味である。
じゃあ猫にアーモンドを与えるとどうなるのか…
サブクエストのやつでひたすら猫にアーモンドをあげてみた。
上げること数十回…、猫に何らかの反応無し!
ただなついているのか、ある程度の範囲まで付いてくるだけだったw
このような実験から、猫に小判=猫にアーモンドだということが理解できた。
でも猫が後ろからついてくる光景には萌えた!
ラストストーリーの片八百長
最近の相撲界では、八百長問題が話題としてニュースで取り上げられていることが多いが
テレビを見てて「片八百長」(かたやおちょう)という言葉があるのを初めて知った。
もしくは人情相撲などと言ったりするのだそうだ。
片八百長とは八百長とは違い、例えば相手が今場所で負ければ引退がかかっていることを知って
あえて負けてあげたりする。特に打ち合わせがあった訳でもなく一方的な想いで自ら負けるのだ。
お世話になった先輩と戦えば、ここは負けてあげて恩を返すという部分もあり
人情相撲とも言われる所以なのだろう。
まあ、相撲に限らずプロレスなんかでもこういった光景はたまに見られるが
最近の私は片八百長に該当していたことを認識したw
乱闘であえて上位を目指さず、わざと負ける方法をして楽しんでいる。
低ランクのプレイヤーを見て、ここで本気を出して新人プレイヤーを潰したところで
そこに意味がないと考え片八百長モードになるw
1位の武器はすでに全部入手したし、素材もぶっちゃけ無理して欲しくもないので
それなら相手に1位の武器やら勝利した満足度を提供して方が良いのでは?
という流れによる考え方だ。
重要なのは手加減していることをバレないように戦うことだろう。
個人戦なら楽だが、チーム戦だと自分のいるチームが勝っているうえで
そのチーム内でスコア1位を取らないようにしなきゃならないので
この辺りの加減が少し難しかったりするかな〜
相手のHPが減ってたらトドメをささずに、見てるか盾になり相手に譲る感じだと成功しやすい。
片八百長と八百長とは似て非なるものだが、
日本人の美学なんだろうな〜と思っているが
勝負の世界でのフェアプレイという言葉が成り立たなくなるので難しい問題である。