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日本三大ブス!



 ミス龍が如くTV in全国5大都市 ご当地美女のから騒ぎ vol.2がアップされました。

今回は大阪と福岡寄りの話か。

此れ第10回まで続くのかw それまでに話のネタが尽きないのか不安に感じるぞっw


 日本三大ブスと言えば、仙台、水戸、名古屋というのは

前にテレビで聞いたことがあるが、厳密何故そう言われるのか?という部分は疑問である。

とりあえず調べてみたが…

江戸幕府との敵対勢力地だったからというのが、シックリくる回答かもね。


 でも今のブスと美人というのは、昔と今では基準が違うから

疑問視されるのは不思議でもなんでもない話だ。

大阪はオモロイ方がモテるというのは一体どうなんだろ…?

面白くて話し易くてとっつきやすい方と、異性にモテる方をごっちゃ混ぜで考えているのかな。



おっしゃ!マルチプレイ繋がったどー!!

 やっと神室町と蒼天掘の通信ミッションを全部クリアした('A`)

エディットパーツまできちんと集めると、とにかく長い…

セーブデータを眺めるとチームを106回討伐してた。


 全部コンプリートしたはずだが、チームステータスを見ると689ptだから

全然千以上にはとどかないですね…

これはたぶんチームを討伐した回数も加算されるシステムなのかも。



 それより今日は通信ミッションを攻略し終えたので、

アドホックパーティーに接続してみたら接続者0!

しかたないので部屋を建てて待つことおよそ30分…

時間はゴールデンタイムなので、悪い時間帯ではないはず。


 そしたら一人だけ来ました(涙)

とりあえずこちらは初めてなので、あれこれ聞いてみたが向こうも初プレイらしい。

んで、髪切りバトルから開始したが、どうにもこうにも接続できない…

「ひょっとしたらアドパ対応してないのかも?」とか話しながら数分経過したが接続できました!


 こちらはレベル50で、向こうはまだレベル21とか言ってたから圧勝だったけど

それより画面がすっごく重すぎる…

どちらかの回線状況が悪いのか、もしくは鯖自体がアレなのかは不明だが、常にカクカク表示w

見てからもでも十分キャッチが間に合うほどだった。



 次に「通信ミッションを手伝います〜」と言って遊んでみたけど、

こちらは各チームは個別で撃破できるが、ボスだけは仲間が集まらないと駄目ぽいです。

さらに神室町と蒼天掘へ移動するには、こちらも仲間が集まらないと移動できない。

正確にはホストに決定権があるようだった。


 人がサッパリいないのと、回線が重すぎるのが残念だったが

しばらく、攻略には時間のかかる通信ミッションを手伝いますよ〜

通信プレイはもう少し観察してみないとアレだわ。

やっぱ多くのユーザーは、まだストーリー攻略中が多いのかもね…



プロレスについてのお話

 クロヒョウ1ではプロレスは打撃と投げが優秀だったので愛用していたが、

クロヒョウ2でプロレスと相撲がどうも使いづらいような…

投げ技は、今は亡き元ノアの社長・三沢光晴の必殺技であるエメラルド・フロウジョンを使うし

それはそれで気に入っていたが、ぶっちゃけルチャの方が強くね?w



 とか思いながらも、クロヒョウ2を攻略しながらテレビを付けてみたら

佐々木健介と鬼嫁がグルメぽい番組に出演してた。

そういえば佐々木健介と長州力はリキプロが潰れ、ずいぶん前に決別したと記憶しているが

決別した詳しい理由がよく分からなかったので、今日はいろいろと調べてみた。


 佐々木健介のwikiには、長州力のプロレス団体が潰れそうになったから

興行資金として健介が長州力に500万円を貸したのだとか。

佐々木家ではなけなしのお金だったらしく、息子のミルクを薄めて飲ますほどお金が無くなり

一方、長州力の方は「会社に貸した金だよな。オレ、返さないから」という理由に借金を踏み倒したようだ…



 んで、長州力の娘2人はイギリス留学中で月に100万円は掛けていたと推測されている!?らしい。

そんなもんだから、あちこちのブログやHPを観察すると長州力に対する反発が強い。

佐々木健介があまり新日本のリングに上がらないのは、たぶん長州力がいるからだろ?

『金の切れ目が縁の切れ目』とは昔からよく言ったもんだが、まさにこのことか。


 ヒールレスラーより、さらにヒールでお金に汚い人物として叩かれている長州力だが、

私は少しみんなとは考えが違うかな。

あくまで私の考え方がズレてる可能性があるので、以下はその程度のお話で。



 佐々木健介は長州力に師弟関係というよりは、むしろ親子のように育てられた関係であったはず。

わずか10代の頃から長州力に育てられ、結果的には新日本のリングにおいても

IWGPのベルトを腰に巻けたほど強くなった。知名度も上がった。

いわば健介は、プロレスラーとしての夢は叶えられた。


 そこまで育てられた健介だが、では健介は長州力に対し一体何を返したのか?という部分が引っかかる。

なので実に因果な話だなと思った訳だが、結果的には子が親に金を返したものと感じとっている。

今では健介&鬼嫁はテレビで売れて大金を掴んでいることだろう。


 wikiの話が実話なら何十年もかけて育ててもらい、夢が叶った金額としては妥当ではないか?

長州力だけが叩かれるのは少しおかしい気がするんだよなー

お金の問題で今まで築いた師弟関係が真っ二つになるというのは悲しい話だな…


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