『狩場:砂岩の大河』の攻略

■狩場:砂岩の大河の発生方法

『太陽の砦』から西へ道なりに進んで行くと、腕試しのクエストが発生する。
狩場:砂岩の大河にいる番人に話しかけると腕試しを受けれる。


■狩り場の番人

一度攻略しても何度でも繰り返しプレイできるクエストで、
クリアタイムに応じた報酬を受け取れます。


■報酬
報酬 中身
朝の太陽 経験値+2500
朝の太陽の箱:シャード×20、エコーシェル×4・鉄容器×2・ブレイズ×3
昼の太陽 経験値+2500
昼の太陽の箱:シャード×37、エコーシェル×7・鉄容器×5
灼熱の太陽 経験値+2500
灼熱の太陽の箱:シャード×47、鉄容器×10・ブレイズ×11・エコーシェル×11・冷却水×11
全部達成 スキルポイント+1

最初のプレイで灼熱の太陽を獲得した場合は、朝と昼の太陽の経験値分も獲得できます。
ただし受け取れる箱はその評価分だけ。箱の報酬の個数は若干バラつきが見られる。


腕試し:部品強奪

■ロープキャスターを使ってトランプラーを拘束する

  • 01:30:灼熱の太陽
  • 02:30:昼の太陽
  • 20:00:朝の太陽

トランプラーをロープキャスターで拘束して一度ダウンさせ、
拘束中にトランプラーの処理ユニット(腹の黄色く光ってる部分)を2回部位破壊する。

フィールドには3体のトランプラーしかいないので、拘束しないで処理ユニットを破壊したりすると
達成不可になるので、目的ログには失敗と表示されます。


ロープキャスターを1本や2本撃った程度では拘束したことにはならず、
一度地面に転倒させないと拘束したことにはならない。
拘束する前に粘着爆弾などセットしておいて、その後ロープキャスターを撃ち込んで
部位破壊してもカウントされないので、やはり拘束から先にやる必要がある。


速いクリアタイムで攻略するには、
まずロープキャスターは『シャドウロープキャスター』があるといい。
ロープキャスターは上位のものほど、拘束ロープの必要本数が少ない数でダウンさせれる。
トランプラー相手だと3本射撃すればダウンさせれます。


処理ユニットの破壊には、攻撃力ステータスが高い武器で攻撃するのがいい。
破砕ステータスが高い武器では即効性に欠け微妙だった。

長弓や粘着爆弾などで攻撃するとやりやすい。
処理ユニット破壊後は、爆発してアーロイもダメージを受けるので、なるべく遠距離から狙いたい。



腕試し:移動効率

■グリントホークより先にウォッチャーの残骸を回収する

  • 01:30:灼熱の太陽
  • 02:00:昼の太陽
  • 20:00:朝の太陽

5箇所あるウォッチャーの残骸を、グリントホークよりも先に回収する内容。
3箇所残骸を回収できれば攻略される。


グリントホークはどこの残骸から回収するとかはランダム気味だが、
中央にある残骸はいつも始めにグリントホークが降り立つ傾向にある。


効率のルートは左側のロープから地上へ降りて、
左側の高台 → 中央の地上 → 右側の高台と進んだ方が時間的に効率が良かった。
どこのルートを狙っても、グリントホークに先取りされなければ1分前後でクリアできる。



腕試し:拘束ロープ

■ロープキャスターでグリントホークを拘束する

  • 02:00:灼熱の太陽
  • 04:00:昼の太陽
  • 20:00:朝の太陽

ロープキャスターでグリントホークを拘束して、
拘束中にクリティカルストライクを3回ヒットさせれば攻略されます。
なので、スキル『クリティカルヒット』を習得しておく必要がある。


シャドウロープキャスターなら、2回ヒットでグリントホークを拘束できる。
拘束中は最速でR1(クリティカルヒット)を繰り出せば、1体につき2回発動できます。
グリントホークの胸の所にクリティカルヒットが炸裂したりすると、
フリーズサックが破壊されて周囲に冷気攻撃が飛び散るので、羽や尻尾付近で発動させるのがいい。


グリントホークは上空を飛行しているので、スキル『ルアーコール』で注意を引いて
アーロイ側に近づかせるのがポイントになります。そうしないとロープキャスターが届かない。
攻撃中にトランプラーも寄ってくるので、なるべく離れた場所に誘い出せれば安全。
でもトランプラーが近くに来ても、割りとどうにかなる場合も多い。



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