ctOSコントロールセンター

ctOSコントロールセンターについて

ハックできる範囲を増やす

・ctOSコントロールセンター（CTOS CONTROL CENTER）は、各地域に設置されており
　サーバーをハックするとctOSタワーが解除される。

・ctOSコントロールセンターのハッキングが完了すれば、
　その地域に住む市民の個人情報を眺めたり、できなかったハックができるようになります。
　サイドクエスト扱いですが、ストーリーミッションを進行させるには攻略しておく必要がある。

ctOSコントロールセンターの攻略の流れ

・ctOSコントロールセンターのハッキングの仕方は、
　ACT 1のストーリーミッションで２度やることになるが基本的には以下の流れです。
　尚、周囲にはガードマンが配置されており、厳重に警備されてます。

■攻略手順

・まず初めに監視カメラで敵を見て、タグ付けしておくこと。
　それをやると敵が建物に隠れている場合でも、敵の姿がトレースされているので
　死角からでも敵の位置と動きを確認することができる。

・ミッションを開始して一定範囲から外へ出ると、制限時間（15秒）がカウントされる。
　その間にサークル内に戻らないとミッション放棄扱いになり失敗します。

ブランドン・ドックスにあるctOSコントロールセンター

・ブランドン・ドックス（BRANDON DOCKS）はマップの南東隅っこにある地域。
　BREAKABLE THINGSのミッションを開始させるには、
　ここのエリアのctOSコントロールセンターをハッキングしておく必要がある。

■攻略ポイント

・初めにゲート２カ所を見張っている敵のどちらかを始末するといい。
　外側にいる敵を崩してから内側に攻め入る感じで。

ウォード地区にあるctOSコントロールセンター

・ウォード地区（THE WARDS）はマップの南西にある地域。
　JURY-RIGGEDのミッションを開始させるには、
　ここのエリアのctOSコントロールセンターをハッキングしておく必要がある。

■攻略ポイント

・中央に敵が２人集まっている場合とそうでない場合がある。
　少し離れた位置に配置されているのであれば、ステルス＋テイクダウンで安全に始末できる。
　２人集まっている場合はピストル『Spec Ops 1911』でヘッドショットで倒してしまうのもいい。

マッド・マイルにあるctOSコントロールセンター

・マッド・マイル（MAD MILE）はマップの北東にある地域。
　STARE INTO THE ABYSSのミッションを開始させるには、
　ここのエリアのctOSコントロールセンターをハッキングしておく必要がある。

■攻略ポイント

・北と南の見張り付きゲート、東の横ゲートがある。
　南ゲートの近くには青リフトがあり、ハックして屋上へ登れます。
　そこから監視カメラを使い、敵のタグ付け、監視カメラ経由アクセスカード入手ができる。

・敵どうしの距離が近く、視野に入りやすいので、敵をどの位置で倒すかが重要になってくる。
　敵を倒しても遺体が見つかればバレるので、判定はかなりシビアにできている。
　外側の敵をステルスで倒したら、銃で倒してしまうのも手っ取り早い。

ポウニーにあるctOSコントロールセンター

・ポウニー（PAWNEE）はマップの北西にある地域。
　HOPE IS A SAD THINGのミッションを開始させるには、
　ここのエリアのctOSコントロールセンターをハッキングしておく必要がある。

■攻略ポイント

・湖に囲まれたエリアなので、泳ぐかボートで上陸する必要がある。
　ctOSコントロールセンターの南側にある釣り場から侵入するとスムーズに倒しやすい。
　敵の近くを移動しても見つかりづらいので難易度は低め。