ポーカーの攻略
- トランプを使用したカードゲーム
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場所 種類 コスト ウォード地区(THE WARDS) ローステークス $100 パーカー・スクエア(PARKER SQUARE) ミディアムステークス $1000 ループ(THE LOOP) ハイステークス $1万 マッドマイル(MAD MILE) スーパーステークス $10万
・ウォッチドッグスではテキサス・ホールデムのルールで、ミニゲーム『ポーカー』をプレイできます。
初期からマップ上にアイコンが表示されている。
プレイできる箇所は4箇所あり、コストが異なります。
あとマッドマイルだけ監視カメラが無い。
・1つのポーカーテーブルで3人をバースト(コスト0)にすると、
バイク『Sayonara LE』がアンロックされコンプリートされる。
バーストさせた後に席を離れればアンロックされます。 - テキサス・ホールデムのルール
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・テキサス・ホールデムは各プレイヤーに2枚の手札が配られる。
他のプレイヤーと共通のカードが、最大5枚配られるルールです。
手札と共通カードの組み合わせで役の強い方が勝利します。
コマンド 内容 BET(ベット) チップを出して次の参加者に出番を回す CHECK(チェック) チップを出さないで次の参加者に出番を回す CALL(コール) 前のプレイヤーと同額のチップを出す RAISE(レイズ) 前の人より多いチップを上乗せする FOLD(フォールド) 勝負を降りる。賭けたチップは没収される。
■攻略ポイント・天井辺りに取り付けてある監視カメラで対戦相手を覗くと、
相手の手札のカンニングや相手のストレスを眺めることができる。
プロファイラーからもストレスレベルを確認できます。
ストレスが高いか低いかで、大方の相手の手札の内容を把握できる。
・オススメはウォード地区の低コストで全額賭けが良い。
大体20〜30分ぐらいあれば3人をバーストにすることができる場合がある。
負けたとしても、たかが100ドルなので大した痛手にはならない。
・役が2ペア以上ならストレスを見ながら全額賭けを考えるといい。
ただ対戦相手がビビってフォールドしてしまうことも多々ある。
しつこく全部賭けしてれば乗って来ることがあり、
役が整いそうになかったら、さっさとフォールドしてしまうのもいい。
- ポーカーの役
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強さ 役名 組み合わせ、例図 1 One Pair
(ワンペア)同じ数字のカード2枚
2 Two Pair
(ツーペア)ワンペアをふた組
3 Three of Kind
(スリーカード)同じ数字のカード3枚
4 Straight
(ストレート)連続した数字のカード5枚。例:23456
5 Flush
(フラッシュ)同じ絵柄のカード5枚。数字は何でもいい。
6 Full House
(フルハウス)ワンペア+スリーカードの組み合わせ
7 Four of Kind
(フォーカード)同じ数字のカードを4枚
8 Straight Flush
(ストレートフラッシュ)5枚のカードが数字が連番+全部同じ絵柄
9 Royal Straight Flush
(ロイヤルストレートフラッシュ)10+J+Q+K+Aを揃え、全部同じ絵柄