Watch DogsのPV、トレーラー、デモ動画
- クリエイターインタビュー
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ウォッチドッグスではプレイヤーのあらゆる行動に対してアクションしたり、
よりリアルなシカゴの特徴を出すため、拡張性の高いゲームエンジン『Disrupt』を使用している。
PS4においてはハードの性能を最大限に引き出せるように設計を強化してるのかもしれない。
つーか、PS4では60フレームに対応するとかどうかの話があったがどうなんだろ。
今回はオープンワールドで、シングルプレイとマルチプレイの壁を失くした部分が新たなゲームの進化か。
プレイを開始した時点でどこかのサーバーに放り込まれるのだろう。
常時サーバー接続状態になるので、動作が重くならないか心配する部分が少しあるな…
一応、マルチプレイをOFFにしてシングルプレイもできます。 - 2012年のE3で公開されたデモ映像
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ユービーアイ・モントリオール・プロダクションで、ウォッチドッグスが開発されてたことが明らかになる。
動画の内容は主人公のエイデン・ピアースが、ジョセフ・デマルコを殺害する内容。
おそらくどこかのストーリーミッションの一つなのだろう。
ジョセフはシカゴのローカルデジタルアートシーンで、最も著名な慈善家の一人であり
dot conneXion(ドット コネクション)のスポンサーをしている。
映像の後半に、エイデンに車から引きずり出されて撃たれたメガネのハゲです。
プロファイラーを操作して、通信妨害、電話の盗聴、交通信号のハッキングを見ることができる。
動画の画面左下のアイコンを観察すると、ハッキングする際はスマホの電池を消費しているようで、
無限にハッキングができる分けでもないようだ。
しかし、エイデンがジョセフのdot conneXion展へ入る頃には消費した電池が徐々に回復している。
ちなみにあのハゲの記録は、殺人の偽証、殺人の共謀および陰謀を含む様々な犯罪で起訴されている。
実際のウェブサイトにはdot conneXionのティザーサイトが用意されている。
ジョセフは原因不明の事故で亡くなったと公表され、
家族や友人を尊重してdot conneXionの展示会はキャンセルされた。
⇒dot conneXionサイト:http://dotconnexion.ubi.com/ - 2013年のE3で公開された攻略デモ動画
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どこかのストーリーミッションの一つなのだろう。友人のTボーンから連絡を受けて探すところから開始。
警察の監視を潜り抜け、カフェ内ではテレビ画面にエイデンの写真がニュース番組で放送されてる。
それを見た客の一人がエイデンを見つけて警察に通報しようとしたが、エイデンが携帯を取り上げて阻止。
エイデンが悪事を働き、評判が下がるとああなるようです。
アパートに忍び込んでいるTボーンのエスケープを補助している。
室内の左側には、侵入してきた傭兵らを注目させるようにハッキングして
その隙にTボーンが右側から室外へ脱出。
外の方ではセキュリティーカメラをハックして、カメラ越しからオブジェクトを上げ下げを行い
Tボーンにその場所へ移るように指示を出している。
的確な指示により無事にTボーンは逃げれて、その後はエイデンも警察から逃げるミッション内容。 - 14分のゲームプレイ解説のデモ動画
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ウォッチドッグスのシステムを解説しながらゲームをプレイしてます。
動画の冒頭の方では、そのエリアのctOSのコントロール・ルームのサーバーをハッキングしていないので、
まだそのエリアにいる個人情報データを見ることができない。
なので、エイデンがサーバーをハックしようと、警備されているctOSの建物に侵入してます。
まずはセキュリティーカメラで中の様子を確認して、ホルストン・レイという警備員からアクセスコードを入手。
その後、ステルス攻撃と銃撃で警備員を倒してサーバーをハッキングしてます。
ウォッチドッグスでは、ハック絡みの攻撃やステルスで敵の数を減らしたり、正面から攻撃してみたりと
自由度の高そうな仕様に驚かされるものがある。GTA5とは違った戦い方ができるのが魅力的ですね。
サーバーをハッキング後は、個人情報データを無事に見れるようになり
近くで犯罪行為が発生しているようなので未然に阻止してます。
逃げる犯罪者を車で追いかけ、最後はハッキングした車止めを上げて撃墜!
攻略後はエイデンの評価が+25得てます。
ガンショップではエイデンが銃を選んでいると、店員がエイデンが映っているニュース番組を見て
こっそり警察に警報を鳴らそうとしたので、エイデンが銃を向けて脅して逃げ去ってます。
後半は何度かに分けてハックし、建物内部を覗き見て銀行口座を得ている。
その後ATMで金を引き落とそうとしていたら、マルチプレイヤーにハックされてまんまと逃げられてます… - シカゴ取材動画 Vol.1【ハッキング編】、Vol.2【シカゴ編】
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ファミ通の取材班が2014年4月下旬に、アメリカのシカゴで開催したプレスツアーの際に撮影した映像。
取材班が質問して、開発者らがあれこれ答えてます。
現実にエイデンは存在するのか?と聞いているが、モデルとなる人物はいない模様。
ハッカー=悪人といっても、それを阻止するホワイトハッカーもいるので、その線引きが難しい気がする…
海外の方では過去にハッキング行為で、悪をして警察に捕まった腕のいいハッカーを会社に取り入れて
ホワイトハッカーとして活かす道を与えていると昔テレビで見たことがあるぞ。
それによりプロのハッカー集団ができるから、強固なセキュリティーで安全維持をしているとか。
Vol.2ではシカゴの街並みを解説している。
わざわざ落書き一つにしてもギャングらはどんなデザインを描いているのかなど、実際に見て回っているのが感心だ。
つーか、警察と一緒に見て回らないと危ないって… シカゴって怖えー所だな。 - 101 Trailer
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新しくウォッチドッグスのシステムまとめ系動画の101Trailerがアップされました。
シカゴの街並み、ハッキングの内容、キャラクター紹介、マルチプレイ、スマートフォン機能、
ミニゲーム・ARゲーム、デジタルトリップなど。
2014年5月13日までで真新しい情報は、まずは車とレースについての映像。
車両関連は市民から盗むか、スマートフォンのメニューにある『Car on Demand』のサービスで
車両を届けさせることができるようです。
オンラインレースでは他のプレイヤーと張り合い、新車を獲得することもできるのだとか。
ミニゲームでは、チェスやポーカーの他にARゲームというのが存在するようだ。
スマホから実行できるミニゲームで、『NVZN』というシューティングゲームと
お金を集める『Cash Run』というアクションゲームが備わっているが、他にも項目があるのが気になるところ。
音楽は周囲の音楽を識別してエイデンのスマホに保存できる仕様。それにより独自のプレイリストが作れる。 - 海外インタビュー、その他
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IGNのインタビュー動画、制作過程の映像など。
建物の壁面に巨大なエイデン・ピアースのスプレーアートが凄すぎる…
GTAなんかもビル一面にゲームの宣伝をするくらいなので、宣伝費はべらぼうに高そうだ。