龍が如く8 エンディングノート攻略

龍が如く8の桐生一馬のエンディングノート攻略。
メインストーリー8章より解放される、桐生一馬のエンディングノートについて解説してます。

エンディングノートとは？

エンディングノートはメインストーリー8章を進めると、桐生一馬に解放される要素です。
誰かのためばかり生きた桐生一馬が、ナンバに言われて自身がやり残したことや、
日常でやりたかったことをエンディングノートにリスト化しており、それらを達成していくコンテンツ。

エンディングノートには、『エンディングドラマ』『追憶ダイアリー』『未練ミッション』の要素がある。
それらを攻略していくと桐生一馬の覚醒度が高まり、ジョブ『堂島の龍』の3つのバトルスタイルの
心『ヤクザスタイル』、技『ラッシュスタイル』、体『壊し屋スタイル』が増えて、
状態異常耐性も強化されます。

■エンディングドラマ

エンディングドラマは、桐生一馬と深く関わった人物と会い、自身の人生を見つめ直す連作ストーリー。
覚醒度を一定値まで溜めることで、新たなストーリーが展開していく仕様。
攻略することで、ゆかりのあるキャラクターをデリバリーヘルプで呼べるようになったりする。

■追憶ダイアリー

追憶ダイアリーは、横浜や神室町で桐生一馬にゆかりのある場所を巡り、
これまでの人生に思いをはせる探索要素です。
横浜で50箇所、神室町で40箇所あり、攻略すると覚醒度がアップする。

■未練ミッション

未練ミッションは、春日一番でいう人間力チャレンジに似たようなもの。
桐生一馬が日常でやり残したミッションが書いてあり、アドベンチャー/バトル/プレイスポットの
3つの項目に分かれた未練ミッションを攻略することで、覚醒度をアップできます。