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龍が如く8に出演するメインキャラクター
春日一番
キャラクター | 春日 一番(かすが いちばん) |
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声優 | 中谷一博 |
春日一番は、龍が如く8の主人公の一人。
元極道者たちを一人残らず社会復帰させるという、渡世の親・ 荒川真澄の遺志を受け継ぐべく奮闘している。
自身の母親・茜がハワイで存命であることを知らされ、戸惑いながらも渡米を決意。
そして地上の楽園で裏社会の伝説的存在・桐生一馬と再び相まみえることになる。
➡ 春日一番の詳細
桐生一馬
キャラクター | 桐生 一馬(きりゅう かずま) |
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声優 | 黒田崇矢 |
桐生一馬は、龍が如く8の主人公の一人。
かつては極道として裏社会で名を馳せたが、現在は政財界で暗躍する
フィクサー『大道寺一派』のエージェントとして素性を隠し生きている。
一派の任務でハワイに訪れるが、そこで再び春日一番と運命が交差することになる。
➡ 桐生一馬の詳細
エリック・トミザワ
キャラクター | エリック・トミザワ |
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声優&フェイスキャプチャー | 井口理 |
エリック・トミザワは、ハワイで暮らすタクシー運転手。
ハワイを訪れた春日は彼のタクシーに乗り合わせることになる。
日本語が通じるうえに陽気で愛想の良いトミザワと春日は意気投合するが・・・・・・
➡ エリック・トミザワの詳細
不二宮千歳
キャラクター | 不二宮 千歳(ふじのみや ちとせ) |
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声優 | 伊波杏樹 |
不二宮千歳は、ハワイで家事手伝いをしているという女性。
とあるきっかけでハワイを訪れた春日と出会うことになる。
穏やかで品性を感じさせる物腰だが、人に言えない事情を抱えているらしく・・・・・・
➡ 不二宮千歳の詳細
難波悠
キャラクター | 難波 悠(なんば ゆう) |
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声優 | 安田顕 |
難波悠は、横浜の元ホームレスで春日の戦友。
現在は医療器具メーカーに勤めており、穏やかながらも平凡なサラリーマンの日々を享受している。
しかし春日と同じく、難波の日常にも魔の手は迫っていた。
➡ ナンバの詳細
足立宏一
キャラクター | 足立 宏一(あだち こういち) |
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声優 | 大塚明夫 |
足立宏一は、元刑事で春日の戦友。
現在は防犯関係の会社を立ち上げ、細々とではあるが夢の続きを追っている。
元極道者たちの社会復帰に尽力する春日の手助けもしており、気苦労の絶えない日々を送っている。
➡ 足立宏一の詳細
向田紗栄子
キャラクター | 向田 紗栄子(むこうだ さえこ) |
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声優 | 上坂すみれ |
向田紗栄子は、横浜のキャバ嬢で春日の戦友。
現在は恩人の遺したキャバクラの経営を担い、不景気に負けじと店を切り盛りしている。
そんな中、かつて共に死線を潜り抜けた春日から思わぬアプローチを受けることになるが・・・・・・
➡ 向田紗栄子の詳細
ソンヒ
キャラクター | ソンヒ |
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声優 | 武田華 |
ソンヒは、横浜の巨大勢力『横浜流氓』と『コミジュル』を束ねる女傑。
かつて春日たちと対立し、やがて手を組んだ仲。
彼らが真っ当な人生を送るためには裏社会に生きる者が関わるべきではないと考え、身を引いている。
ハン・ジュンギ
キャラクター | ハン・ジュンギ |
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声優 | 中村悠一 |
ハン・ジュンギは、横浜の韓国マフィア『コミジュル』の一員。
ソンヒの右腕として横浜裏社会の建て直しに暗躍している。
ソンヒの意向もあり春日たちとは交渉を断っているが、彼らを案じない日は一日とてないだろう。
趙天佑
キャラクター | 趙 天佑(ちょう てんゆう) |
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声優 | 岡本信彦 |
趙天佑は、かつて横浜の中華マフィア『横浜流氓』を率いた男。
現在はその席をソンヒに委ね、街で自慢の料理の腕を振るっている。
だが、その目に宿る鋭い光はいささかも失われてはいない。
三田村英二
キャラクター | 三田村 英二(みたむら えいじ) |
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声優 | 成田凌 |
三田村英二は、同じハワイ行きの飛行機に乗り合わせたことから春日と縁が生まれる車いすの青年。
プログラミングに長けており春日の窮地を助けることになる。
優男の印象だが、いざという時の肝は据わっている。
➡ 三田村英二の詳細
海老名正孝
キャラクター | 海老名 正孝(えびな まさたか) |
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声優 | 長谷川博己 |
海老名正孝は、極道組織『横浜星龍会』で若頭を務める男。
会長が現在服役中のため、実質組の舵取りを一手に担っている切れ者。
組事務所を訪れた春日に、海老名はある男を引き合わせることになる。
➡ 海老名正孝の詳細
沢城丈
キャラクター | 沢城 丈(さわしろ じょう) |
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声優&フェイスキャプチャー | 堤真一 |
沢城丈は、かつて荒川真澄の下で権勢をふるった武闘派極道。
現在は殺人の罪で服役中・・・のはずだが、
とある事情から因縁の相手である春日一番と再会を果たすことになる。
➡ 沢城丈の詳細
岸田茜
キャラクター | 岸田 茜(きしだ あかね) |
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声優 | 榊原良子 |
岸田茜は、荒川真澄が愛した女性であり、春日一番の生みの母とされる人物。
かつて神室町のヤクザ・氷川興産とのトラブルに巻き込まれ、死亡したものと思われていた。
しかし2023年、ある男の口からハワイで生存しているという情報が明かされる。
➡ 岸田茜の詳細
山井豊
キャラクター | 山井 豊(やまい ゆたか) |
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声優 | 子安武人 |
山井豊は、ハワイで春日と因縁が生まれる男。
常夏の島にありながらスーツの上にコートまで羽織っているが、本人曰くそれでも寒くてしょうがないと言う。
得体のしれない男だが、その面構えから幾多の修羅場を越えてきたことは間違いないだろう。
➡ 山井豊の詳細
ドワイト・メンデス
キャラクター | ドワイト・メンデス |
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声優 | 松田修平 |
ドワイト・メンデスは、ホノルルシティ裏社会の一大勢力・バラクーダの総帥。
ならず者の集う組織を力と恐怖で操る実力者。
特にマチェーテと呼ばれる刃物を用いての戦いを得意としており、
この男に歯向かう者は文字通り「開き」にされるという。
➡ ドワイト・メンデスの詳細
ウォン・トー
キャラクター | ウォン・トー |
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声優 | 増元拓也 |
ウォン・トーは、ホノルルシティ裏社会でバラクーダと並ぶ勢力を誇るマフィア・ガンジョーを統べる男。
実業家としての側面も持ち合わせており、ハワイで巨万の富を得ている。
余裕のある笑みを絶やさない紳士に見えるが、その本性は生粋のマフィアだ。
➡ ウォン・トーの詳細
ブライス・フェアチャイルド
キャラクター | ブライス・フェアチャイルド |
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声優 | 古谷徹 |
ブライス・フェアチャイルドは、ハワイに古くからある宗教団体・パレカナの現代表。
『すべての寄る辺なき者によすがを』という信念からホームレスへのフードバンク活動など
奉仕活動を献身的に行う一角の人物で、行政関係者からの信頼も厚いという。
➡ ブライス・フェアチャイルドの詳細
花輪喜平
キャラクター | 花輪 喜平(はなわ きへい) |
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声優 | 東地宏樹 |
花輪喜平は、桐生一馬の管理を担当する大道寺一派の男。
とある人物の捜索のために、桐生をハワイへ派遣する。
かつて桐生一馬と共に死線を潜り抜けたが、
管理者という立場から桐生一馬に対してはドライな関係性を努めて維持している。
➡ 花輪喜平の詳細
マイナーキャスト
キャスト | 内容 |
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佐々木 真哉は、異人町第二中学校を卒業後、暴力団『室井興生』に入った元ヤクザ。 室井興生は横浜樋渡会の廃品回収部門を担うフロント企業で、社員は全て組の構成員。 横浜樋渡会が解散したことで、室井興生は廃業してしまった。 |
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浜子は、龍が如く7では異人町で違法風俗を経営していた老婆。 表向きは小料理屋の経営者だが、それは法律に引っかからないための手段。 日本国籍のない行き場を無くした女性に、生きていくために身体を売る仕事を与えている。 |
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田中は以前、向田紗栄子が働く店の指名客だった。 ITベンチャーの社長なので羽振りは良いが、度が過ぎるところがあり、 他の客に対して「紗栄子は俺の女だ」と吹聴することあったため、店を出禁にしたという。 |
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宇内梨沙はサブストーリーで登場するキャラクター。 チャラいナンパ男に絡まれていたところを、春日一番が通りかかって助けられた。 『アフター6ジャンクション』というラジオ番組を放送している。 |
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アサクラは、朝倉未来を龍が如く8に登場させたキャラクター。 アサクラの仲間が、話題になっている人物をスマホで撮影して取材を行い、 危ないときの用心棒として呼ばれる。 |
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村長は、異人町の鶴亀街道にあるホームレス村の村長。本名は不明。 村というよりはホームレスのたまり場でテントを建てて、複数のホームレスが生活している。 |
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名前は不明だが、極道組織『氷川興産』の組長。 荒川真澄と茜の間には赤子がいたが、氷川興産・組長は荒川真澄を気に入っていた。 組の跡目にしようと思ったのか、自身の娘を荒川真澄に継がせようとしたが、荒川真澄は断った。 |
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ドクター森笠は、異人町でスジモンを研究しており、スジモン博士と呼ばれている。 スジモン博士は世界平和のために、一般人が危険な機会を減らし、 スマートフォンのアプリ『スジモン図鑑』でデータを集めている。 |
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ナンシーは龍が如く7のときに、異人町にいたアメリカザリガニ。 海老原という異人町のホームレスが、ナンシーと名付けて大事に育てていた。 背中には大きなバツ印の傷跡があるのが特徴。 |
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リボルバーのマスターの本名は不明だが、 ハワイ・ホノルルシティにあるカラオケバー『リボルバー(Revolve Bar)』の店長。 桐生一馬曰く、寂れていて居心地が良いので、常連客として利用している店だという。 |
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ケイは、リボルバーの店員として働いている。 春日一番に、ハワイで人気のコミュニケーションアプリ『アロハリンクス』を進めた。 アロハリンクスはSNSのようなもので、挨拶するだけで相手がフレンド登録されるスマホアプリ。 |
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ハマベ ヒトミは、ホノルルシティへ修学旅行で来ていた学生。 春日一番が突然背後から声をかけたため驚き、ハマベ ヒトミが転んで服が泥だらけになった。 そのため罪悪感を感じた春日一番が、代わりにタナベにラブレターを渡すハメになる。 |
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タナベは、ホノルルシティへ修学旅行で来ていた学生。 部活は野球部。外見は五分刈りでメガネを掛けている。 クラスメイトのハマベ ヒトミから惚れられており、アロハビーチで告白を受けることに。 |
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ジョージ・クロキは、ハワイを運行するトロリーバスに乗車して、 不審者を専門に撮影するカメラマン。開放的な場所のハワイには、 調子に乗って悪さする不審者が急増しており、警察に写真を提供することでお金を得ている。 |
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オビスポは、ハワイ料理屋『トロピカル』のオーナー。自ら料理を担当している。 店の看板メニュー6品は、『アヒポキ』『アサイーボウル』『ラウラウ』『ロコモコ』 『ハウピア』『マヒマヒ』。自分は男を見る目は確かなのだと言い張る。 |
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パラキーコ・カズは、オビスポにオンライン面接を受けて採用された未経験の新人ウエイター。 しかし、集合時間に1時間20分も無断遅刻して、バイトへは来なかった。 オビスポ曰く、凛とした瞳でハキハキと語り、人柄の良さが伝わる人物だという。 |
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レイモンドは、ホノルルシティのアロハビーチで、ライフガードの仕事をしている。 ビーチをパトロールをしたり、海で溺れている人を救助したりしているため、 ビーチを利用する人々からは親しまれている。 |
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丘はホノルルシティで、OKAサーファーの開発&セールスをしている。 街頭では会員登録無料で、OKAサーファーお試し乗車キャンペーンを行っているが、 過去に欠陥品が出たこともあり、OKAサーファーが爆発したのだという。 |
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マチコさんはマッチングアプリ『Machico-San』を開発者。 『伝説のハワイの占い師』と名乗ってるが、本人曰く「占いなんてインチキだ」と言われて、 恨まれたことは数知れず、感謝されたことは一度も無いという。 |
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トニーは、ホノルルシティのリトルジャパンエリアで、レモネードを販売する少年。 子供だが店のスタンドも含めて自作し、レモネードを1.00ドルで販売している。 世話になったマオへのプレゼントとしてティアラの購入資金を稼いでいる。 |
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マオは、トニーが孤児のときに世話をした女性。 トニーの面倒を見たり、レモネードの作り方を教えた。 マオは結婚のために、ニューヨークへ行くことになった。 |
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トニーの叔父は、孤児院で生活していたトニーを引き取った叔父にあたる人物。 酒飲みで、トニーがレモネードを売って稼いだ金を奪っている。 春日一番にぶん殴られて、マオのティアラの購入資金だと知った。 |
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澤井はハワイへやって来たが、スマホが壊れてしまって、 宿泊するホテルすら分からずに困っていたところ、春日一番に声を掛けられて救われた人物。 現実が嫌でハワイへ逃げきた。 |
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キアナはハワイアンレイという花輪を観光客に配り、学校でフラダンスのチームに入部してるが、 衣装や練習場所の活動資金が必要なので、寄付してくれと募っている。 地元の市民たちは、キアナが観光客相手に詐欺活動をしていることは知っていた。 |
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カムロップは、神室町のマスコットキャラクター。 中の人は様々いるので、誰が入っているのかは定かではないが、 龍が如く8に登場するカムロップは、龍が如く7に登場した中の人が入っている。 |
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ジェフは、ホノルルシティのワイキキストリートにて、トラックでタコス屋を出している。 エリック・トミザワとは面識があるようで、そのタコスはクソマズいらしい。 タコス屋はあくまで表向きで、裏ではスリやホームレスから盗品を買い取っている。 |
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ローマン・レイノルズは、ホノルルシティの悪徳警官。 月に一度、バラクーダのアジトがある第5地区に、治安状況確認の名目で巡回しており、 「警察官も仕事してますよ」と体裁を保っている。 |
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チャーリーは、食品デリバリーサービス企業『クレイジーイーツ』の代表。 店から自転車で、契約してる店の弁当などをピックアップして、客に届ける仕事をしている。 諸事情があり、人手が足りていないという。 |
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風見エボリューションは、日本のソロのロック歌手。 荒れ狂う海をイメージした、次の新曲のミュージックビデオをハワイで撮影しようと、 暴風を求めてやって来たが、風が吹かないため、複数のスタッフにウチワで仰いでもらっていた。 |
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トーマスは、ウィンドシャーマンを仕事にしている老人。 一般のシャーマンは精霊の力を借りて、予言や祭儀を執り行っているが、 トーマスは風の精霊が専門分野。 |
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オリヴィアは、ホノルルシティのアロハビーチにいたヤドカリ。 ナンシーが春日一番に連れられてアロハビーチにやって来たところで、オリヴィアと出会った。 ナンシーはオリヴィアのことを好いたが、オリヴィアはナンシーのことを無視。 |
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ヨーゼフは、ホノルルシティのアロハビーチにいたオウムの雛。 春日一番がアロハビーチにあった椅子に横たわり、居眠りをしていたところ、 鳥の巣が密猟者に壊されて、春日一番のモジャモジャ頭にヨーゼフが住み着いてしまった。 |
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ネイサンは、ハワイのテレビ局でディレクターをやっている。 アロハビーチでロケをしており、日本人旅行客にインタビューや同行取材を行っていた。 ネイサンは日本の文化が大好きで、漫画/アニメ/歌舞伎がお気に入り。 |
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ジェームズ・テイラーは、ネイサンの映画学校時代の同期で、天才と呼ばれていた男。 現在はハリウッドの大物監督として活躍している。 ジェームズが、ネイサンと日本映画を馬鹿にして殴ったところ、春日一番が助太刀に入った。 |
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オーランドはハワイで一刻も早く、雪を降らせる方法を模索しており、 アイス屋に訪れては味付け無しのかき氷を購入し、頭から氷を被っていた老人。 権田原組長の助けも借りて、エリーが亡くなる前に雪を見せることができた。 |
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権田原進は、権田原組の組長。普段は義を重んじたヤクザだが、 風俗へ通っては、オムツ姿で赤ちゃんプレイをする変態な面がある。 組員の構成員も嫌々赤ちゃんプレイにつきあわされている。 |
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ボニー柏は、アクション映画の監督。アシスタントには古川がいる。 ボニー柏は俳優に変わって、危険なシーンはスタントマンに演じてもらっているが、 CGを使わずにリアルアクションへの理想が高すぎて、スタントマンが病院送りに。 |
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豆岡は元コンビのお笑い芸人で、芸名『エスプレッソ豆岡』と名乗っていた。 「いい豆挽けました~」というコーヒーにちなんだネタで、少しだけ売れた時代があったが、 闇営業をしていたと事務所に言われて炎上し、お笑い芸人をクビにされてしまった。 |
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文田肇は、週刊黒潮の記者。豆岡の闇営業のネタで金儲けができたそうで、 今回もタレコミがあって、豆岡がハワイでマフィアと黒い取引をしてる噂を 聞きつけてハワイへやってきた。 |
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空田は、豆岡とコンビだった元お笑い芸人の『アメリカン空田』。 豆岡はコンビ解散後は、ずっと空田のことを気にかけていたが、 空田の方は豆岡のことは1ミリも心配せずに、むしろ憎しみで恨んでいた。 |
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沖田博士は、自動掃除機の家庭用お掃除ロボット『ソージー』の開発者。 龍が如く8では、沖田博士が龍が如く7後もおそうじ丸の研究を続けており、 アメリカの企業の目にとまってオファーを受けてハワイに来ていた。 |
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サングラスをかけた今田は、その番組のプロデューサー。 大西は番組のアシスタントか、ディレクターあたりのはず。 予算をかけた日本のバラエティー番組『アナコンダエスケープ』を撮影していた。 |
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マッシュ・トロピコは、ハワイで人気のウクレレのミュージシャン。 街を歩けばファンにサインを求められるほど人気で、 ショッピングセンターやビーチでライブを開催したり、ツアーを行ったりして演奏している。 |
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ピートは、ゴーレム・ガンウルフのファンの少年。 ピートは生まれた時から病気で、病院通い。 ホノルルシティを離れて、テキサスにある病院で手術を受けないといけなくなった。 |
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アイナはワイキキストリートで、幼馴染みのユーリと痴話喧嘩していた女性。 自分のことよりも、相手のことを思いやれる性格で、 首にかける花飾りのレイを作るために、青色のプルメリアの花を探していた。 |
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ユーリは、アイナの幼馴染み。 普段は明るくて、面白い性格だが、ダンス教室で知り合った年上のジェシー先生が、 急に仕事の都合でシアトルへ行ってしまうため、最近はずっと元気がなかった。 |
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ジェシーは、ホノルルシティのダンススクールの講師。 仕事の都合でシアトルへ引っ越すことになった。どんなジャンルのダンスも踊れる、 超素敵なダンサーなんだとユーリが話しており、レッスンも分かりやすいため尊敬している。 |
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龍が如く8では、猪狩は大海原資格学校の職員になっていた。 就職活動はうまくいかなかったが、今や取得した資格の数は200以上で、 「こんな優秀な人材を放おっておくのは勿体ない」ということで雇ってくれたようだ。 |
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前田ローラは、大海原ライセンススクールで受付を行っている。 猪狩に惚れており、猪狩曰く、美しくて言葉では言い表せないくらい素敵なのだという。 前田ローラの気を引こうとして、猪狩がウザいくらいにサポートする。 |
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ジュリはホノルルシティのフラ・アベニューで、ジュリズ・ギアワークスを経営する女性。 フラ・アベニューが本店で、アナコンダショッピングセンターには出張所もある。 ジュリは専門学校に通った分けでもなく、ほぼ独学でやっている。 |
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スジモン博士が筋神でチャンピオンだった頃に、 曽田地康夫とその門下生らは、一緒に戦ってくれたファイター(スジモン)だった。 曽田地道場を閉めてから金がなくなったようで、スジモン博士から雇ってもらった間柄にある。 |
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ジャックは筋神四天王の一人。凄腕のマネージャーだが、最近四天王になったばかりの新参者。 株で大儲けして成り上がった金持ち社長で、外見は金色スーツを着ている。 資金力にものを言わせて、レベルの高いスジモンやレアなスジモンを集めて従えている。 |
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クイーンは筋神四天王の一人。セクシーで長きに渡り、四天王の座を保持している一流の筋神。 四天王ジャックとは比べ物にならないほどスジモンバトルが強く、 ビジュアル的な面から、筋神界でも屈指の人気を誇っている。 |
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エースは筋神四天王の一人。四天王の中でも最古参で、筋神の創成期からのメンバー。 育成には定評があり、どんなショボいファイターでも、一流のファイターに成長するという。 エースの外見は黒色の道着に、腕に『筋金』と書いてる道着を常に着ている。 |
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ジョーカーは筋神四天王の一人。どんな手を使ってくるか分からない悪どい性格。 自称、かつてはハワイでケンカ最強の男と言われていたらしい。 修行のためエースの道場へ預けてた、曽田地康夫の門下生の倉木と陽川を拉致した。 |
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キングは、スジモンバトル『筋神』における最強のマネージャー。 筋神四天王たちの上にいる筋神マスターの地位。 クイーン曰く、キングは頭も切れるし、戦略も育成も本当に上手いのだという。 |
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筋神委員会は、スジモンバトルの大会『スジモンスタジアム』の運営者。 いつもガスボンベのようなマスクを被って、スーツ姿でいる。 主にスジモンスタジアムの司会をしたり、キングをサポートしたりと複数人存在する。 |
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ホセ・ヘンダーソンは、ホノルルシティ・第5地区の西ブロックに住むホームレス。 西ブロックは第5地区のつき当たりにある区画で、酒とギャンブル好きのホームレスが多く、 気性の荒い連中ばかりが集まる。 |
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マリーは、エリック・トミザワの元恋人。 マリーはトミザワが刑務所に入ったあとに困り果て、勤めてた会社を辞めた。 身近な友達や知り合いとも距離を取り、ハワイから出ていったと噂になったほど。 |
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コンドウはマリーの新しい恋人。コンドウは海洋系の大学教授をしており、 年齢の割にはその業界では有名で、金の稼ぎもある。 またテレビにも出たことがあるのだという。 |
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デイナは、ホノルルシティのサンセット・パークにあるパレカナ養護施設にて、 茜の下で20年間働いていた女性。13日前に茜が書置きを残して失踪したため、 デイナは警察に連絡したという。 |
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カロンはデイナと同様、パレカナ養護施設で働く男性。 フードバンクへ提供する食材を集めたりしているが人手が足りなかった。 その話を聞いていた春日一番たちに、食べ物集めを手伝ってもらった。 |
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ロメロは、カロンやデイナと同様、パレカナ養護施設で働く男性。 主に街の見回り隊を行っていた。ハワイは比較的安全な州だが犯罪と無縁でもない。 街を見回ってボランティアをしている。 |
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ヤマダはホノルルシティのアナコンダ・ハーバーパークにて、 カウルウエラマーケットという果物屋の露店をしている。 ヤマダはトミザワのことを「リッキー」とあだ名で呼んでいる。 |
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エリザベスは、ワイキキタウン本店の旅行代理店『アロハッピーツアーズ』の店長。 本名は山田えりで、『えり』なのでエリザベスと名乗っている。 性格は声高らかに、ハキハキと客の前でクソガキやクソジジイとか言ったりする。 |
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アロハッピーちゃんは、旅行代理店『アロハッピーツアーズ』のマスコットキャラクター。 ヤシの木をデザインしたマスクを被り、中の人は男性が演じている。 アロハッピーちゃんがタバコを吸うときは、マスクを被ったまま吸う。 |
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カレンは、UFOを見たことがある女性。 ある日、夜にUFOが出現して、カレンが庭で飼っていたニワトリ『ベッキー』が連れ去れた。 その事を警察官に通報するも信じてもらえず、「映画の観すぎでは?」と言われる。 |
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ホノルルシティのリバーサイド・ウォークには、建設中に開発計画が中止になり、 そのまま廃墟になってしまった通称『迷宮ビル(ハワイダンジョン)』がある。 そこは危ない連中のたまり場になっており、最近では行方不明者も増えているという。 |
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迷宮ビルホームレスが金目の物を求めて、 迷宮ビル(ハワイダンジョン)の周辺を調べていたらロボノミチオを見つけた。 うんともすんとも動かないガラクタで、トミザワが調べて電源をONにしたら起動した。 |
バスター・ホームズ |
チトセ・バスター・ホームズは、喧嘩を手助けするデリバリーヘルプサービスを運営する女性。 いつも飲食店『オアフバーガー』におり、電話がかかってくるとサービス場所へ向かって戦う。 喧嘩後は、「さて・・・・・・ トドメデース・・・・・・ チキンとビーフ・・・ お好みは?」という。 |
バスター・ホームズ |
ゲイリー・バスター・ホームズは龍が如く1から登場しており、賽の河原にある地下闘技場にて、 過去3年間で全勝無敗を誇る格闘家だったが、そこに桐生一馬が現れて倒された。 その後は桐生一馬と再戦しては負けてを繰り返し、ミニゲームなんかにも登場したりしている。 |
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ガチャピンは、フジテレビの子供番組『ひらけ!ポンキッキ』に登場してたキャラクター。 恐竜のステゴザウルスの子供だが、ずんぐりむっくりしたトロそうな体型とは異なり、 いろんなアクティビティを体験したりと、並外れた運動神経を持っている。 |
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ムックはガチャピンと同様に、『ひらけ!ポンキッキ』に登場してたキャラクター。 雪男の子供で、全身が赤色の毛むくじゃらの姿をしている。 龍が如く8では、ムックはドンドコ島のマスコットキャラクターとして登場。 |
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又吉はドンドコ島のオーナー。日曜大工のDIY(do it yourself)が得意。 ドンドコ島では『マタヨシヤ』という商店を経営しており、 家具を販売したり、特産物品の買い取りなどをしている。 |
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カメキチは、ホノルルシティのアロハビーチにいた海亀。 亀は国に保護指定されているが、街のチンピラたちに目をつけられ、 春日一番が街のチンピラをボコってカメキチを助けた。 |
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ドルフィンヌは、ドンドコ島にいるイルカ。 海に向かって「イルカは、いるか~?」と叫ぶと、海から顔だして近寄ってくる。 ドルフィンヌに乗ってハワイとドンドコ島を行き来できる。 |
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健三は、元はドンドコ島に住んでいた大工職人。 常時マタヨシヤのところにいる。島の汚染エリアの整地や補修、インフラ関連を担当しており、 道具の強化、宿泊施設の建築なども行う何でも屋。 |
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フクヤマは、悪徳企業『クリーンパイレーツ』のボス。 巷では「フック社長」と呼ばれている。ドンドコ島をぶっ潰そうとしており、 島に価値がないので、ゴミ捨て場として仕方なく活用してやってるのだという。 |
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スバルは、ドンドコ島に捨てられた子供。 ある朝に又吉がドンドコビーチに行ったら、ゆりかごに入ったスバルが放置されていた。 養育費のつもりなのか、かごの中にはお金も入っていたという。 |
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沙耶は、檜山沙耶という実在する気象キャスター。 結衣も、駒木結衣という実在する気象キャスター。 沙耶はドンドコファームで仕事場関連を担当し、結衣はジムまわりを担当している。 |
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オンラインコは、昔ドンドコ島に住み着いていた野良インコ。 沙耶と結衣が世話をしたりしていたが、クリーンパイレーツの影響で沙耶と結衣が ドンドコ島からいなくなると、オンラインコも島を離れて見かけなくなったという。 |
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マナベアキコは、ハワイで宝石店を経営する女性。 20年前に足立宏一が警官だった頃、異人町で宝石店強盗事件が起こり、 その店には娘(マナベアキコ)の高校生がいた。 |
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マリアンはホノルルシティのナイトエリアにて、夜間にセクシーな服装をして路地に座り、 酔った男に襲われて逃げて来たんだと、嘘泣きをして男性をハニートラップにはめる悪女。 ホノルルシティではちょっと有名な人になっている。 |
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ザックはホノルルシティで、小学校の教師をしている。 マリアンの幼馴染で、家族のようにいつも一緒に遊んでいた。 マリアン曰く、ザックは恵まれた家柄の坊やだという。 |
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カンさんは、異人町にいるホームレスが大体世話になる人物。 職安街エリアにある駐車場のところにおり、リアカー付きの自転車をホームレスに貸出し、 集めた空き缶を引き取ってエコポイントに還元。金やアイテムと交換してくれる。 |
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チャウ・カーロン(周家龍)は、異人町の金花橋の下にある賭場のところで、 密かに武器を販売する伝説の裏武器屋として知られる人物。 高品質な武器を取り扱っている。 |
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サバイバーのマスターは、異人町のスナック街でバーを経営する人物。 とくに名前は設定されておらず、リボルバーのように客足が少なそうな飲み屋。 元は足立宏一が行きつけのバーで、春日一番と飲みに行ったときに紹介されて知り合った |
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広尾は、異人町の馬車街道沿いにある建物で、バイトヒーロー.comを経営している。 社名は、広尾とヒーローと掛けたもの。 常にスーツ姿に、赤色のヒーローヘルメットを被り、正義感の強い性格をしている。 |
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ナンバが2年契約で医療器具メーカーの倉庫にて、検品作業の仕事で働いてたときの同僚。 ナンバに対して恋心は無かったものの、ナンバが突然会社をクビになったときに、 同僚たちが開いた送別会では、泣いてナンバを見送ったという。 |
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セクハラ役員(伊東)は、ナンバや雅ちゃんが働いていた医療器具メーカーの役員。 雅ちゃんが秘書の仕事をしていたときに、自分の愛人になるように迫ったが、 セクハラの容疑で会社に訴えられて、減俸数ヶ月程度の処分で済んだ。 |
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ソハンチョルは、コミジュルの最古参幹部。 東城会が全盛期のときは流血の日々を送り、コミジュルでは英雄だと言われている年寄り。 横浜流氓がコミジュルの縄張りに放火したと濡れ衣を着せた。 |
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コンサル社長は、異人町で企業した経営コンサルの社長。とくに名前は設定されていない。 向田紗栄子よりも年が1つ上で、紗栄子と結婚したくてキャバクラに通っては、 毎日のように大量のバラを贈ってくるのだという。 |
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ムナンチョ鈴木は、宗教団体『ムナンチョヘペトナス教』の開祖。 龍が如く8では、ムナンチョ鈴木が異人町の浜北公園で、自身の動画を撮影しながら、 視聴者と一緒にシュレピッピの拝みを行っていた。 |
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柄本は、昔から神室町の泰平通り西にある『柄本医院』の医者。 医者として儲けることも考えずに、たとえ患者が金の持っていないホームレスだろうが、 不法滞在の外国人だろうが、ヤクザだろうが平等に治療を行ってくれる。 |
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柄本女医は、柄本医院の娘。父は娘に後を継いで欲しいと頼んだ訳でもなく、 「父がなにを言おうと、この医院は神室町に必要な場所だから」と言って、 たまに父の手伝いに押しかけてくる。 |
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ポケサーファイターは、龍が如く0のときに初登場した人物。 30年前のバブル時代の神室町にて、七福通り西にあるポケットサーキットを経営しており、 ポケットサーキット(ポケサー)というミニ四駆を販売していた。当時の年齢は30歳。 |
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ファイター・村中は、ポケサー株式会社でポケサーファイターをやっている。 第一次ポケサーブームは体験していない若者。年齢は30代。 再び全国的に人気が出始めて、新しい社長(藤沢)が就任したという。 |
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古牧宗太郎は、戦国時代より伝わる古牧流古武術の正統継承者。 武術家で、龍が如くシリーズに登場しては、桐生一馬に古牧流の技を伝授していた師匠。 神室町の龍宮城では道場を経営しており、地下闘技場にファイターとして登場していた。 |
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伊達真は、龍が如くシリーズに登場している人物。桐生一馬とは刑事と元極道の間柄だが、 立場を超えた相棒のような仲で、深い信頼関係で結ばれている。 いつもロングコートを着ており、正義感の強い性格。 |
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太一は、沖縄にある養護施設『アサガオ』で、桐生一馬と共に暮らした子供だった。 龍が如く3の頃は10歳の少年で、アサガオの中でも体格はガッチリしていた方。 将来プロレスラーになるのが夢だった。 |
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亜門丈は、最強の暗殺者集団『亜門一族』の一員。 龍が如くシリーズでは、サブストーリーコンプリートの裏ボス的な要素で登場する強敵。 亜門一族は全身黒ずくめの衣装を着ており、サングラスをかけているのが特徴。 |
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保田団長は、アニマル大サーカス団の団長。 アニマル大サーカス団は、サーカスを見る機会のない地方の子供たちのために、 全国を移動して巡業している。動物たちに名前を付けて芸を仕込み、ショーを開催している。 |
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キヨはホノルルシティのナイトスクエアにある、タトゥーショップを経営するおばさん。 彫り師で、エリック・トミザワとは馴染みで情報通。鼻ピアスをして、タトゥーを入れている。 山井豊のことを怖がらずに若造扱いしており、逆に一目置かれている。 |
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佐久間は山井豊の子分。もう日本でもあまり見かけない、 剃り込みを入れてグラサンをかけ、広島弁で脅してくるコテコテのヤクザ。 山井豊のことを親父と言って慕っている。 |
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ブロガーは、とくに名前は設定されていない。 料理を食べたレビューの評判を、ブログにまとめて運営している、ごく一般のサラリーマン。 趙天佑曰く、他店のレビュー内容は割りとしっかりしているらしい。 |
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ウタマル(宇多丸)は、宇内梨沙と一緒に『アフター6ジャンクション』という ラジオ番組を放送している実在する人物。 ハゲ+グラサンに、黒いロングコートを着ている。 |
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花輪喜平の部下は、とくに名前は設定されていないが、 茜を見つけるために、花輪喜平と共にハワイへやって来た大道寺一派。 花輪喜平には3名の部下がおり、アヤメ・ストリートに大道寺一派のセーフハウスがある。 |
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シズコは、龍が如く6のときに広島のサブストーリーで登場した少女。 生死に関わるほどの病気で手術を行う必要があったが、 シズコは手術を怖がっており、母親に手術を受けるように説得されていた。 |
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楢崎雅史は、横浜星龍会の若頭補佐を務めるヤクザ。 海老名正孝や沢城丈に仕えており、客人を迎えるときに案内したりしている。 星龍会東京支部では、楢崎雅史が桐生一馬たちと戦って敗れた。 |
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タカダは、エリック・トミザワの古くからの友人。日系でトミザワとは腐れ縁なのだとか。 ハワイのアナコンダ・ハーバーパークで、マリーナの仕事をしている。 産まれた時からパレカナ信者。 |
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じいやは、不二宮家で護身術を教える不二宮千歳の師匠。 不二宮家では専属の執事が他にもいるので、じいやはあくまで護身術係の執事。 昔は日本中で武者修行を行い、北海道では熊を投げ飛ばしたこともある。 |
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ヨナは、ソンヒやハン・ジュンギの部下。年齢は30歳未満の女性。 なかなかの美人で、ソンヒから立ち居振る舞いなどを仕込んでもらっているが、 まだまだソンヒの足元には及ばないとハン・ジュンギが言う。 |
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田端唯は、30年前に存在した元東城会・直系・田端組・組長の妻。 一度の買い物で数百万は当たり前のように使い、金使いが荒い。 組員たちが稼いだ金は焼け石に水で、本当に困った人だったと山井豊が話す。 |