龍が如く8 六章『慟哭』攻略

1：桐生のホテルで休む

6章開始後、時間帯は引き続き『夜』で、桐生のホテルから開始されます。
いきなり選択肢になるので、ホテルで休めばストーリーが進行する。
拒否をすれば、夜のホノルルシティを探索できます。

■サブストーリー発生

• サブストーリーNo.35『愛と罰』

サブストーリーを途中まで進めることができるが、6章で攻略することができません。
7章の後半までストーリーを進めないと、時間帯が日中にならないのでクリアできない。

桐生のホテルで休むと長いカットシーンになり、トータルで26分ぐらいかかります。
まずホノルルシティで春日一番の動画撮影後に、亀を狙う街のチンピラ×4とバトルになる。
その後、ガチャピンがやって来て、春日一番だけがドンドコ島へ連れて行かれる流れになります。

1：リボルバーへ向かう

不二宮千歳が動画の編集が終わったそうなので、リボルバーへ入り、
三田村英二とアナコンダショッピングセンターで会う約束をする。

2：アナコンダショッピングセンターへ行く

三田村英二と会うと、中華マフィア『ガンジョー』とバトルになります。
2連戦になり、ガンジョー戦闘員×16を倒す。

3：英二に話しかける、山井豊を倒す

アナコンダショッピングセンターにいる三田村英二に話しかけて『準備はバッチリだ』を選ぶ。
その後、山井豊とバトルになります。
バトル後は大道寺一派のセーフハウスで、花輪喜平の話を聞くカットシーンを見ることになる。

■攻略ポイント

• 鋼のビンタ：バールで2回叩く攻撃
• 引きずり投げ：バールで脚に引っ掛けて投げ飛ばす。確率で封印効果
• 一閃：バールで地面を叩いてから、正面へダッシュしてひと斬り
• 余裕の笑み：効果なし。動かないだけ。

山井豊は2章で戦ったときと一緒で、基本的には1ターンで2回行動する。
技においても前回と同様の攻撃をしてきます。
死にそうになると『余裕の笑み』を使うが、何かやりそうで、何もやって来ない。

山井豊の攻撃は全て桐生一馬に向けられる。
引きずり投げなどで桐生一馬がダウンしてるときだけ、別のキャラに攻撃が向くことも。

4：寿司屋に向かう

サクラ・ストリートにある忍寿司へ行き、大将から裏カジノの場所を聞き出す。
山井一派×5とバトルになります。

5：カジノがある黒芙蓉へ行く

ダウンタウン通りにある黒芙蓉へ行く。
カジノが開催されると選択肢選びになるが、『桐生の自棄酒につきあう』を選ぶとストーリーが進む。
結局その選択肢を選ぶことになるので、別の反応を見たい場合は違う選択肢を選ぶといい。
選択肢選びによる、人間力の増え方に影響なし。

6：セーフハウスで花輪と会う、ウォン・トーを倒す

大道寺一派のセーフハウスへ戻り、花輪喜平に話しかけてホテル『涅槃岸』へ向かう。
推奨Lv.24/推奨装備★3以上。

1：ウォン・トーを倒す

涅槃岸でしばらくカットシーンを見ると、
いきなりガンジョー総帥『ウォン・トー』とバトルになります。

■ウォン・トーの攻略ポイント

• 刺突：ナイフで正面へ1回刺す
• 毒針重ね：ナイフで2回斬る。確率で毒付与
• 精神統一：瞬発力が3段階アップする
• 気血再生：毎ターンHP250回復
• 毒針：ナイフ3回＋回し蹴り＋ナイフ。確率で毒付与
• 痺れる風：スライディング＋ナイフ2回。確率で麻痺付与

ウォン・トーの特徴は、『精神統一』で自身の瞬発力をアップさせてから、
ナイフによる斬撃攻撃を繰り出します。
精神統一は2ターン目には効果が切れるが、再び何度も使ってきたりする。

『精神統一』が入っていると、大半の攻撃がヒットしないのでバックアタックを狙うか、
堂島の龍の極技『真・拳銃の極み』、タクシードライバーの極技『スイングアッパー』、
テニスプレイヤーの極技『超速サーブ』など、必中系の技があれば余裕で倒せたりする。

ウォン・トーのHPを約60％減らすと、QTE『◯ → □ → ◯』が発生します。
入力に成功すると、春日一番が頭突きを食らわして、ウォン・トーをダウンさせる。
その後、『気血再生』『毒針』『痺れる風』といった技も使用してくるようになります。

2：ウォン・トーを追う

ウォン・トーを追いかけ、次の隣のエリアへ進むと、オーナーのスパイ×6とバトルになります。
涅槃岸のカジノエリアでは、アイテムの購入したりできる。

涅槃岸から脱出するカットシーン後、再びオーナーのスパイ×7とバトルになります。
オーナーのスパイを全滅させれば、ウォン・トーからハワイのオーナーについて聞くカットシーンを見て、
トロフィー『ストーリークリア6』を獲得。メインストーリー六章『慟哭』が攻略される。