ホライゾンフォビドゥンウェストのフォトモード

撮影機能一覧

モード	機能
基本操作	Lスティック：カメラ移動 Rスティック：カメラ回転 R2：カメラ上昇 L2：カメラ下降 △：基本操作および設定したモードのリセット ○：フォトモードの終了（PS5版） ×：UIの表示/非表示（PS5版） L3：アーロイをカメラ目線にする R3：オートフォーカス切替
	精密モード：精密な調節ができる グリッドの表示：画面にグリッドを表示できる カメラロール：カメラの角度を調節できる（左右に89度） プレイヤーを隠す：アーロイの表示/非表示 フェイスペイント：アーロイの顔にペイント表示/非表示 表情： 集中、勝利、大笑い、ワクワク、ふふん、本当に？、びっくり、しょんぼり、てへ、チュー、 キラキラ、えっ？、歓喜、どうしよう、考え中、疑惑、にやにや、おどろき、決意、 したり顔、気まずい、えっと、それだ！、悲しみ、大喜び、精神統一、これは･･････、 恐れ、やれやれ、残念、痛みに耐えて、激怒、まさかね、なるほど、キス、勘弁して、 思い出し笑い、ごめんね！、まぶしい、しまった！ ポーズ： 怖いもの知らず、自信満々、バランス、深呼吸、ぶりっ子、スタイル、勝利、 力持ち、ピース、ハート、片膝立ち、異端者、あぐら、途方に暮れて、正座、ひとりぼっち、 息をひそめて、妄想中、物思いにふける、夜空を見上げて、しっかりした足取り、風にも負けず、 つらい、内緒話、よろしく、もう降参、立ち話、悩ましい、雪の日、雑談、歓喜、 スノーエンジェル、仁王立ち、たき火、警戒、構え、ノックアウト、筋肉自慢、ダッシュ、 ハイハンド、ローハンド、投げキッス、腕組み、仲裁、くつろぐ、ピクニック、すくう、 断崖で座る、スワンダイブ、ディープダイブ、キャノンボール、飛び越える レンズフレア：レンズフレアを表示/非表示
	レンズのプリセット：12mm F2.8、40mm F2.4、180mm F1.9、 焦点距離：焦点の距離調整（10mm～300mm） 被写界深度：焦点機能のON/OFF 絞り値：焦点が合う値を調節できる フォーカス距離：フォーカスの距離調整（0.05m～150m）
	明るさ：画面の全体の明るさを調節（0.40～0.60） 露光：画面に写る光の明るさを調節（-4.00～4.00） 色効果： カラフル、白黒、白黒2、白黒低コントラスト、セピア、ペールブルー、 あたたか、ピンク、クロスプロセス1～3、夏、ビンテージから選べる 効果の強さ：色効果の適用度を調節（0.00～1.00）
	時刻：ゲーム時間を朝、昼、夕、夜と調節（00：00～23：59） 時間経過速度：自動で時間経過が進む倍率調整（0～32倍）
	フレーム： レターボックス、スクエア、インスタント、インスタント（ワイド）、 黒フレーム、白フレーム、パターン1、ハートから選べる 小さいロゴ： Horizon Forbidden Westのロゴを左上、中央上、右上、左下、 中央下、右下へ配置できる グリーティング：『禁じられし西部より』のテキスト
	ビネット：画面中央以外の明るさを調節できる サイズ：暗くする範囲の指定（25％づつ上げ下げできる） 効果の強さ：暗くする効果の適用度を調節できる

フォトモードの写真紹介

アーロイとキツネの写真。
逃げるキツネを追いかけて、あとはフォトモードにしてアーロイにポーズを取らせれば、
なんとも野生動物と仲の良さそうな、のほほ～んとした写真を撮影できます。
このあと、このキツネは槍で切られて皮と骨になりましたｗ

炎を纏うアーロイ。修行僧みたいな感じ！？「心頭滅却すれば火もまた涼しい！」
炎とアーロイがあぐらを取るポーズ、そしてあのダサい服装を組み合わせました。
フェイスペイントを加えて気味悪そうというか、不動明王を表現してみたとか。

コターロ vs スコーチャー。
アーロイにこだわらずに、NPCが戦っているところを撮影してみるとか。

テナークスがなんか食ってたやつを撮影した様子。
「お前何食ってんの？」と撮ってみたら、グレープフルーツのようなものを串刺しにしてた。
あれを火に炙って食べるのだろうか！？まぁ、ワイルドな食べ方だな～

グリムホーンの部位を破壊したときに撮影した写真。
バチバチとなってる瞬間のやつで、あとは時刻を夜にすれば光物好き向け！？

モノクロで野営地の隊長を撮影した写真。
どことなく侍にも見えなくもない！？
洞窟に入ったときに、鬼侍に出会った映画のワンシーンみたいなやつｗ