ホライゾンフォビドゥンウェストの評価・レビュー、
良い点や悪い点まとめ

ホライゾンフォビドゥンウェストの評価がどんなものなのか?それぞれ調べてまとめてみました。
Horizon Forbidden Westの良い点や悪い点、メタスコアやアマゾンの平均スコアやレビューまとめ。
このゲームは神ゲーなのか?クソゲーなのか?世界的な評価が気になるところです。
ホライゾンフォビドゥンウェストのメタスコア評価
メディア評価は88/100、ユーザー評価は8/10

ホライゾンフォビドゥンウェストのメタスコアにおける評価がどんなものなのか調べてみると・・・、
平均スコアは、メディアレビュー数が137投稿で『88』スコア、
ユーザーレビュー数が4710投稿で『8』の評価内容でした。
まぁ高得点な評価だが、AAAタイトルだし、ここで満足していいものなのか疑問が残る結果ですね。
レビューまとめ
- ■良い点
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ホライゾンフォビドゥンウェストは2022年の最初でビッグな次世代タイトルだ。
あらゆる意味で真の超大作でもあります。(100点) -
ストーリーテリング、ゲームデザイン、テクノロジーを見ると素晴らしい出来栄えだ。
ほとんど前作から改善しており、この手のタイプで最近遊んだゲームの中で最高のゲームでした。
(100点) -
華やかで躍動的にあふれたオープンワールド。ユニークなプレイスタイルを持ち、
多様な機械カタログ、予想外な展開とショッキングなストーリー、魅力的なバトルがいい。
(100点) -
魅力的なストーリー、緊張感と満足のいくバトル、誰もが楽しめるサイド要素、
あらゆるプレイに対応したスキルツリー、美しい世界観が良かった。(100点) -
前作と同様に、予測が不能な魅力的なストーリーが興味深い。
これまで見た中では印象的な自然風景が広がる美しいビジュアルだった。
バトルのメカニズムや、楽しさを維持するための十分な新要素が良かった。(95点) -
シリーズにおける完璧な進化です。ギア(道具)の数は少ないけど、体験できる幅が向上している。
ゲリラゲームズは無限の可能性により、迷子になっても楽しい世界観を作り上げた。
独自の個性や勇気、驚くストーリー、強烈で多様なゲームプレイと幾多のニュアンスのおかげで
魅力的なオープンワールドだ。特別な何かに直面していることを示す、絶え間ない発見により、
その存在感を示している。(94点) -
ホライゾンフォビドゥンウェストの強みは、革新的なアイデアよりも、
一貫したクオリティーにある。5年前のヒット作の続編というのは保守的なもんだが、
技術面は正確で、デザインには自信があり、
ストーリー重視の抜本的、そして時には息を呑むほど美しさがあった。(90点) -
とても良かったが口惜しい。今作はホライゾンゼロドーンの1.5なので、
前作を楽しんだプレイヤーは今作も気に入るはずだ。前作に納得できなかったプレイヤーも、
今作で魅力に落ちる何かがあることは間違いないだろう。(80点) -
モンハン的な巨大なボスや、ソニー製のオープンワールドプレイヤーを導いた、
よくできた楽しいアクションアドベンチャーだ。
この手のゲームが毎年量産されるのは理由があって、
今作は前作よりもパワーアップしていて、一連の楽しい武器やガジェット、
ストーリー展開に時間を費やす甲斐がある。魅力的なグラフィックとステルスバトル、
ゲリラゲームズは素晴らしい世界観を構築したのが良かった。(80点) -
ホライゾンゼロドーンが好きな人なら、前作と非常に似たゲームだよ。
機械獣が増えて、新しいアップグレードシステムが追加されました。
前作を楽しめたなら、今作も楽しめること間違いなし。(80点) -
バトルとサイドコンテンツに、印象的な深みを与えることに成功している。
見ること、やることが膨大で、多彩なバトルオプション、様々なミッション、
さらにいくつかの優れたパズルがあり、技術とアートデザインの両方の観点で優れてた。(80点) -
謎に満ちた印象的なオープンワールド、楽しいサイドミッションとアクティビティ、
敵のバリエーション、声優、音楽、魅力的なメインストーリーが良かった。(75点)
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ホライゾンフォビドゥンウェストは2022年の最初でビッグな次世代タイトルだ。
- ■悪い点
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- レガーラにもっとインパクトを与えることができたはず。(100点)
- いくつかの小さい視覚的なバグがあった。(100点)
- たまに技術的なミスが発生する。一部アーロイの会話がうまく機能していなかった。(95点)
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手を離せないゲーム、不格好なプラットフォーミング、
すべて旅する前にバトルはそれほど楽しいものではなかった。(80点) -
新しいアイデアを取り入れた、画期的なオープンワールドを求めている。
これにはアイデアはあまりなく、ファークライやモンハンなど、
他のゲームからメカニズムを借りている。型破りなゲームを求めてる人には運が悪いな。(80点) -
一言でいえば、多くに支持された堅実な続編作品で、ユニークな設定は十分ではない。
ゲームプレイの個々の要素が、すべて他のゲームで何十回も見たものばかりだ。
ガッカリするほどつまらない脚本と登場キャラクター。そして中途半端なAIに残念。(80点) -
本当に良いものになるまで時間がかかりすぎだ。登山が少し不器用に感じる。
武器の特殊攻撃と義勇技の切り替え、技術的な欠点が多いのが駄目だった。(75点) -
前作を受け継いで、ただ大きくなっただけの印象。
アイテム、ギア、クラフトに改良や変更がなかった。
泳ぎや登りはきれいに見えるが硬い。登りはこの道だけと限られている。
PS5の60fpsのパフォーマンスモードは画質設定が著しく低下していて、見栄えが悪かった。
探索、狩猟、クエストが別ゲーのように感じられた。
バトルと設定以外は盛り上がる要素なし。(70点) -
我々に残した最大の感情はフラストレーションだった。ゲームの一部は見事で楽しかったが、
時代遅れで無意味な追加要素が非常に多く、体験を水増しさせて、
全体的に豊かにするものではなかった。
やることが多くて、主要ミッションから外れる別の目的が常にあり、
ある時はレベルアップするための最善の方法を計画することに気付くけど、
すべてが少しばかり退屈なんだよね。
ホライゾン3の布石は打たれてるけど、極めて強引なやり方だし、
ゲリラゲームズ、またはソニーのどちらがこの決断をしたのか疑問に思う。(60点)
ホライゾンフォビドゥンウェストのアマゾン評価
日本は★4.5、アメリカは★4.8の評価

アマゾンで、ホライゾンフォビドゥンウェストのPS4版の評価がどんなものなのか調べてみた。
PS5版はハードを持っている人がまちまちな状況なので論外。
日本では983件で★4.5、アメリカでは1959件で★4.8の評価でした。
あまり平均スコアに差はないが、アメリカでは★5の評価が88%と圧倒的なんだなぁと。
レビュー一覧
- ■レビューまとめ
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オープンワールドゲームで、コアなゲームプレイはループで同じだけど、
生活の質を向上させるという点では、ホライゾンゼロドーンから大幅にステップアップしている。
エリアがはるかに広くなり、水中探索に重点が置いてあります。
ゲーム要素では武器とアップグレードの選択肢が増えて、圧倒されることもあった。
自分のゲームプレイスタイルに合うものを見つけるのがベスト。(★5) -
PS4 Proの場合は、ゲームプレイにさほど問題はないはずだ。
時折、画面にアーティファクトが表示されることもあったけど、すぐに解消されました。
ホライゾンゼロドーンとそのDLCをしばらくプレイしていないなら、
動画を見て伝承をブラッシュアップすることをおすすめします。(★5) -
一言だけいうと、プレイするのはとても楽しいし、ビジュアルはゴージャスだし、
バトルはやり甲斐があるし、脚本と演技はいいし、PS4 Proで問題なく動作しました。
前作のストーリーに忠実です。あなたがその体験を楽しんだのなら、少なくとも今作も同じくらい
好きになるだろうと思います。私も妻もそう思っているので、迷っているならどうぞ。(★5) -
ホライゾンゼロドーンが大好きで、ホライゾンフォビドゥンウェストは
次のレベルを引き上げてくれた。
唯一不満だった点は、発売時にGame+モードが含まれていなかったことだ。
成果は90%達成したことだし、入手した衣装でもう一度ストーリーをプレイしたい。
今では世界中を旅して全てを発見しているので、もう時代遅れになっている。
エルデンリングが待っていることだし、はやくGame+モードを配信してくれ!(★5) -
残念ながらこのゲームは不具合が多い。不具合1つで、ゲームをプレイできなくなるところだった。
この致命的な不具合を回避できたのは、古いセーブデータをロードしたときだけ。
幸いゲリラゲームズのチームは、不具合修正のために多くのアップデートを配信しているので、
ゲームはより良くなってきているよ。(★4) -
PS4でプレイしているが、他のハードよりもクラフトメニューの表示が少し遅い気がする。
大きな問題ではないけど、第一の問題は機械獣は物理法則に従わないことだ。
巨大な機械獣には勢いや慣性がないので、世界で一般的な経験はバトルで役立たずだ。
とんでもない速さで動いて方向を変え、止まることもできる。バトルが難しすぎるのではなく、
間違った方向性で難しいだけだ。無限弾薬を持ち、木や壁を撃ち抜いてくる。
まだかなりのバグもあります。貧弱な設計で、満足のいくバトルができていないと思った。
新しいクライミングは最悪で、崖を乗り越えようとすると、変な方向に飛び出すこともある。
主人公の声優の演技は良いけど、演出が悪いところがある。他のキャラは歯切れが悪い。(★4) -
良い点はゲームの大部分が同じで、探索すべき巨大な世界を明らかにすべき秘密、
そして多くの素敵な新スキルを備えて、練り込まれたバトルシステムなどです。
悪い点は属性ダメージのタイプが特定の武器に任意で割り当てられて、
商人からある程度はランダムに入手できるにも関わらず、多くの敵を倒すのが基本的に必須なこと。
ゲーム序盤のテンポも悪く、前作よりも長いイントロシークエンスがある。
最悪なのが相変わらずランダムドロップの確率で、バッグをアップグレードするために、
骨や皮を集めるために野生動物を大量殺戮するなど、時間の無駄であることだ。
戦利品入手のボタン長押しする必要があるのも時間の無駄。(★4) -
今作の唯一の救いは、開発者がゲームの外観をあまりいじらなかったことだ。
それ以外のゲームの仕組みは、前作と比べてすべて改悪しており、腹立たしいものでした。
前作で改善された点が全くなく、前作は非常にうまくいってた機能が窓から投げ出され
ポンコツで苛立つものに置き換えられた(★3) -
ホライゾンゼロドーンは大好きだったことは覚えている。だけど今作の私の時間は、
ほとんど楽しめずにフラストレーションが溜まり、ゲームの楽しさを奪い、
ささいでくだらないことにブチ切れた。またパッチに次ぐパッチで、以前まで動作していた
仕組みが壊れている。開発者が開発を終えるまで、私は一時的にこのゲームを停止します・・・(★3) -
ゲームには不具合がある。壁をよじ登っていて床に落ちるタイプなど。
ストーリーは弱かった。サイドクエストに多くの時間を費やし、
メインストーリーは10~20%程度の進行。
前作でロストが殺されたときの感情と衝撃なんかはない。
不要キャラの死があって、ストーリーには何のプラスにもなってない。
前作と同じで素晴らしいゲームです。でも、新しいことは何もない。
一部の仕組みは変更されているけど、大部分は前作の繰り返しです。
古い友人のような、すぐに飛び込める感じがして、その一部はクールだけど、
手抜きが感じられる部分もあります。(★3) -
前作と比べると、バトルはぎこちなくてカオス、ボス戦は退屈、機械獣は全て後回しだ。
最後までやり遂げずに終えた。つまらなかった。(★2) -
バグばっか。ゲーム部分はスピードが遅すぎる。カットシーンが長くて退屈で眠ってしまった。
ジャンプボタンに大きな問題(絶対に起こらないはずの落下)。
オプション/アドオンなど画面上の注意書きや指示が多すぎる。ストーリーがつまらない。
最初のものほど良くなく過大評価されすぎだ。アマゾンに返品する予定です(★2) -
前作をプレイして以来、ワクワクしながら発売日を待っていました。
最初は操作の変更に悩まされて苛立ったが、最終的には一貫して失望するようなゲームだった。
謎解きのためではなく、ゲームを長引かせるだけで難しい目標にイライラ。
弱いプロットラインと主要キャラの終わり方が弱く、全体的にお金の無駄だ。公開した。(★1)
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オープンワールドゲームで、コアなゲームプレイはループで同じだけど、
ゲーム攻略マンがPS5版をプレイしたホライゾンフォビドゥンウェストの感想
評価はメタスコアくらいの基準だな~

長々とレビューを読んで思ったが、当サイトの評価もメタスコアに近い印象だ。
PS5でホライゾンフォビドゥンウェストをプレイしたいたが、
進行不能のバグは度々起こったりしたので、その度にミッションの頭からやり直したりと、
別の意味で攻略サイトを作るのに苦労したという印象が残る・・・
アップデートでだいぶ改善されたとはいえ、改善した箇所はまだ直っていなかったりと、
「なんかホライゾンフォビドゥンウェストを売るのが早すぎたのでは?」と感じるところがあります。
前作のホライゾンゼロドーンをプレイしたときの印象とは違い、
ゲームプレイにおける全体的な印象だと、作業ゲーに寄せすぎた印象すらある。
武器とか防具とかたくさんあるけど、大半は入手してもレジェンダリーの装備を入手すると
どれも用済みになってしまうし、大量に装備を揃える意味がなくなる。
また装備のアップグレードにかかる素材と時間にしても、手間暇かけすぎなんだよね・・・。
アーロイのスキルにしても、なんか使うやつは限られてくるものばかりだな。
ゲーム開発者がSNS上でエルデンリングの不満を言って炎上!?
印象に残ったことは、UbisoftのAhmed Salama氏、Nixxes SoftwareのRebecca Fernandez O'Shea氏
ゲリラゲームズのホライゾンフォビドゥンウェストの開発者・Blake Rebouche氏の3人が
メタスコアのエルデンリングの評価(97スコア)だったことで、
Twiterで不満をもらして炎上したことだ。
Ahmed Salama氏が「97スコアを獲得できたのは、レビュアーがゲームのUIについて炎上するような
事を言わなかったことだろう」と言うと、Rebecca Fernandez O'Shea氏は、
「PCのグラフィック、安定性&パフォーマンスでもない」と返事して、クエストデザイナー・
Blake Rebouche氏も会話に加わって、「クエストのデザインが駄目だこりゃ」と言っていた。
要するにフロムゲーは過大評価だと言いたかった分けだと思うが、
そしたらフロムファンっぽいユーザーが何人も湧いて、「お前らのゲームはクソゲーだろ」と
コメントで荒らされた件だ。で、結局はTwitterをロックして開発者側が逃げたという展開になった。
前作のホライゾンゼロドーンでは、同時期に発売したゼルダの伝説にGOTYを獲得されて、
ゲリラゲームズも不満をもらしていたが、ホライゾンフォビドゥンウェストではエルデンリングに
メタスコアやゲームの売上の両方で大敗して、悔し紛れにあのようなコメントをしたのだと思われており、
「ホライゾンフォビドゥンウェストは色々とうまくいかなかったんだな~」と思えるような出来事だ。
「だったらエルデンリングと時期をズラしてホライゾン2を発売しておけば・・・」と思うばかりだが、
一度あることは二度あるものですね。しかも、ホライゾン2出来栄えを見て、
だいぶファンの心も離れたような気もするけど、次回作のホライゾン3はどうするんだろ~