ホライゾンフォビドゥンウェストの闘技場『伝説』攻略

攻略動画

■動画目次

• 00:00　輝く脅威
• 01:04　古の穢れ
• 01:46　凍てついた大地
• 02:37　頂点捕食者

輝く脅威

姿が見えない状態のストーカー×4と戦うことになります。
どこから撃たれるのか見づらいので、開幕は道具『発煙爆弾』でこちらも隠れ、
そして雷の空中罠（改良）を大量に仕掛けまくって、ストーカーを罠にハメるといい。

衣装は当て具『罠の設置上限』『迅速設置』をセットしておいて、
最大6個罠を仕掛け、あとは感電したストーカーを始末していくだけです。

古の穢れ

右側に壊れない木の遮断物があるので、そこを盾にして陰から攻撃していくといい。
コラプターはHPが多いので、基本は弱点狙いで射ったり、
または開幕に道具『発煙爆弾』を使用し、罠を設置して少しでもダメージを
与えておけば倒しやすくなります。

凍てついた大地

フロストクローの両肩の冷却水サックや、腹の部分の冷却水ユニットを部位破壊すると、
爆発して氷結状態にできるので、
あとは長弓やボルトブラスターなどで攻撃すれば簡単に倒せます。

頂点捕食者

用意された武器や道具を使って、サンダージョー×1、スコーチャー×1を倒すことになる。
「かなりの無理ゲー･･･」と思えるほど、サンダージョーの猛攻に耐えつつ、
スコーチャーがマインランチャーをバラ撒いたり、高速タックルで距離を詰めてきます。
そしてサンダージョーのビーム攻撃時間も長いため、なかなか反撃に移る機会も少ない。

スコーチャーにしてもHPが多くて硬いため、サンダージョーの攻撃を回避しつつ、
片手間で戦えるような敵ではない。粘着の爆弾でサンダージョーの動きを遅くして
戦う方法もあるが、粘着効果時間が短いので無駄に感じるが、
スコーチャーを粘着状態にしてやれば、だいぶ大人しくなります。

とはいえ、同時に2体を相手にするのは無理があるので、
片方づつ相手にする戦い方が求められてきます。
重要なのは距離間。中～遠距離状態を保つことで、同時には襲って来なくなる。
あとは片方づつ攻撃してダメージを与えていく。

距離が近くなったら道具『発煙爆弾』を使って、とにかく逃げるようにした方がいい。
発煙爆弾以外にも、義勇ゲージが溜まれば、
勇技『オーバーシールド』でバリアを張れるので、1撃くらいなら攻撃に耐えれる。

サンダージョーは背中や腰に付いてる武器を部位破壊すれば、
レーザー系の攻撃をやってこなくなるので、出来れば部位破壊を狙ったほうがいい。
ドロップする武器に関しては、拾っても大したダメージにならないので、
わざわざ危険をおかしてまで拾うリスクとつり合わない印象。

爆発のブラストスリングと長弓辺りがメインの武器になります。
長弓は特殊攻撃『ブラストショット』に切り替えて戦うといい。
スコーチャーは爆弾攻めに専念して、ダウン＆部位破壊による感電を狙えます。

■攻略ポイント

コツが必要になってくるが、楽に戦える方法があります。
バトルエリア隅の角を盾にして戦うと、サンダージョーの猛攻を防ぐことができる。
ただし前述した通り、中～遠距離状態を保つ必要があり、
そして敵との角度的な要素も重要なってくる。

なので敵が距離を詰めてきたり、不都合な角度になってしまった場合は、
別の角へ移動したりする必要があります。
逆に距離と角度を保てれば、一方的に攻撃を通せるので、
ハメるような感じでサンダージョーを倒せます。

サンダージョーの頭部から発射する、青弾と扇状の複数赤レーザーは、
木の柵を破壊することができないので、木の柵も盾になることはあります。
しかし、サンダージョーのタックルや尻尾攻撃で、木の柵は壊されることが多いため、
あまり頼りになるほどのものでもない。

サンダージョーは正面からだとコア狙いなど、弱点を狙うのが困難だが、
首の上側の装甲を剥がせば、オレンジ色の弱点部分が露出するので、
弓矢で射れば高いダメージを与えれます。
装甲はブラストスリングか特殊攻撃『ブラストショット』で剥がしてやるといい。