ゲーム攻略マンのウォッチドッグスの攻略日記

QRコード探しとチェスを遊ぶ


 昨日はQRコードを全部探すのに手こずった…
路地に少し入り込んだ所が一番見つかりづらいかな。
もう少しヒントが欲しかったというか、適合するカメラを緩く設定して欲しかったわ。


 プロファイラーをブンブン振りかざして、監視カメラの位置を特定させながら走ってたが、
何ともおかしな所にQRコードを貼りつける輩もいたもんだ。
DedSecがウイルスを仕込もうとする理由も頷ける。
つーか、オープンワールドの収集系のミニゲームって絶対何か大変だよなw




 収集系は時間がかかると悟ったので、しばらくチェスで遊んでみた。
初めは見た感じ難しそうと思ったが、簡単なところはめっちゃ簡単にできている。
とんとん拍子にポーンを取りまくる感じで初心者向けなところも用意されていた。


 進行状況は10まで攻略すれば進むので、それ以上は趣味の延長的なところがあるかな。
とりあえず8か所を★3評価でクリアしてみたが、『待った』機能があれば良かったと思った。
一手前とかに戻せないので、初めの譜面から再スタートする流れでした。



ウォッチドッグスのクリア後の感想


 あ〜、とうとうウォッチドッグスのメインミッションの攻略が終わりました。
少し時間がかかりましたが、一応あれこれ試しながら全部のパターンで攻略したと思います。
これから収集、調査、ミニゲーム系の細々としたサイドクエストが山ほどありますが、
こちらはクリアするのに時間がだいぶかかりそうだ…


 ウォッチドッグスとは、一言でいうと
マルチプレイ対応のハッキング・バイオレンス、オープンワールドアクションゲームかな。
ストーリーとか関わるキャラクターはそれほど多くもなく、複雑でもないのですんなり理解はできるかと思う。
というか、すべての事件の発端はエイデンの因果応報なんだけどね…



 ミッションはステルスで移動しながら進めば、すぐに攻略できてしまうやつもあるが
基本的に敵を倒しながら進めた方が良いゲームだと思った。
このゲームはスキルを早いうち習得した方が有利に進むし、それにより難易度も変わる。
しかも武器は敵からの入手できるので、どう考えても敵を倒した方がいいっしょ〜


 今思うとエンフォーサーのテイクダウンは、もう少し早く習得すべきだったわw
エンフォーサーが混ざってると、ずいぶん難易度が変わりますね。
国内版ではもう少し早い段階から習得しとこう…


 舞台はビルばっかだけではなく、それほど広くもないがポウニーなどは
自然が豊かに広がる田舎な地形もある。
川を泳いだり、ボートに乗って移動もできます。
メインミッションを進めれば、7〜8割型は全地形を見て回れるかもしれない。



 武器や車両のカスタマイズは無いです。
マルチプレイはまだ全部やってないが、勝手に介入されてしまうモードは1vs1のやつ。
どういう条件で介入されてしまうものなのかは不明。ミッション開始時がとくに多いです。
他は自分でマッチングするかどうか選択できます。


 全体的に見るとGTA5のような細かなところまで操作はできないが、
ハッキングとの組み合わせ+ボタン一つで隠れる位置を指定して自動移動は新しいかも。
初めはジャンプができないのが気になったが、○ボタンアクションで全部統一した感じでした。
クセがあるが操作に慣れてくると、自動移動もプレイしやすかった。



 システム的に駄目だと思ったのは、セーブデータが1個だけのオートセーブ機能だな〜
海外のほうでは、セーブデータが壊れた状態で保存されたようで起動しなくなったとか、
間違ってニューゲームを選んでしまい、オートセーブ機能によりプレイデータが全部消えたなど
オートセーブによる被害者はそれなりにいる。つーか、収集し忘れの状態で進んでしまうとアレかもね。


 バグでオンラインスキルが全部未習得になったとか言ってた人もいたので、
クラウドかUSBにセーブデータのバックアップを取りながらプレイした方がいいかもよ。
収集系のやつは進行状のセーブとは別に保存されてるので、
1回入手してそのミッションを攻略してなくとも収集済みになる仕様でした。


ミッション攻略

サイドクエスト

■オンライン契約 ■ミニゲーム ■サイドミッション ■調査 ■コレクティブル ■デジタル・トリップ

攻略データ

BAD BLOOD

システム・ゲーム内容