ゲーム攻略マンのウォッチドッグスの攻略日記

ウォッチドッグス面白集



 変な出来事の面白動画をまとめてみた。
たまに市民が驚いてブリッジをするかのように滑稽な動きをするやつとか
他にも笑えるやつは多数あったが、いかんせん突然の出来事なので録画しそこねたやつが多い…
それ以来は録画しまくっていたがHD圧迫量はハンパないな。



ドリンクゲームとかデジタルトリップの感想

トロフィー獲得状況の図

 そろそろ日本ではウォッチドッグスが発売されてから、一ヶ月が経過しようとしている。
二週目からはあまり盛り上がらなかったが、洋ゲーの攻略サイトを作ってるといつも通りかな〜と思う。
というか、長続きしない仕様なのがライトユーザー層にアレかもね…
それより相変わらずドリンクゲームのトロフィー獲得率は低いままだ。


 とりあえず、私はプラチナトロフィーは無事に獲得できたが
ドリンクゲームにおいては一向にパッチを配信する気がないのか?
これ以上こちらも待つ訳にはいかないので、業を煮やして仕方なく攻略しました (ノ∀`) アチャー
パッチが入るとせっかく作った記事が無駄になるので、極力作りたく無いのが本音だ。


 先週と今週はドリンクゲームとデジタルトリップをガッツリ遊んだが、
ある程度は極めるところまではプレイしたかと思う。
最終的にどのモードにおいてもランキング争いになる仕様で、他にやることと言えばオンラインぐらいか。




 アローンはEMP銃が強すぎて、他の銃の使い道がほとんどなかったのが残念だった。
まあ、ステルス+テイクダウンをメインに組んだ結果なのかもしれない。
ランキングは累計スコアなので、ただ長時間テイクダウンを決めただけの者が勝つ残念仕様…
アローンは序盤頃に遊べば、テイクダウンとステルスの基本が学べて良いかもしれない。


 マッドネスは車両のゲームだが、これは面白かった。
何も考えずに悪魔をただひき殺す爽快感というのは、地味な内容ではあるが楽しい!
狂気と殺戮を感じさせる赤い空とかも臨場感がある。


 車を運転してるとナレーションの声が聞こえるが、あれって車が喋っている設定なのかも!?
何だか昔流行ってたアメリカのドラマ『ナイトライダー』とか想い出すわw




 スパイダータンクも面白かったのでガッツリやり込んでみたが、
ビルの側面に付着して移動できるのは凄いと思った。これぞ3Dゲームだろうか。
スパイダータンクのロボも何だか格好いいが、もっと蜘蛛らしい糸による攻撃があれば良かったような〜
つーか、ボスとか登場させるべきだと思った。



 やり込んだ結果、ランキング順位はAll Timeで6位だった。
つっても1位のやつはどう見ても、チーターかバグ技を利用した稼ぎなので論外だ。
このゲームは、運が最高に絡んでスコアが5百万前後が限界だと思った。
コース上に運よくパトカーや渋滞が並ぶかどうかの問題だし…。これ以上やり込む気はなかった。



 サイケデリックも最初のコースだけやり込んでみたが結果2位だった。
チーターらしきプレイヤーもいないしフェアなランキングだったので、やる意味のある挑戦だった。
おそらくスコア設定が複雑仕様なのか?、チーターは不正行為ができずにいるのかもしれない。


 1位のフランス人はどのコースでもランクインしてたので、あれはかなりの実力者だ。
全パーフェクトはドリンクゲームを攻略するより難しいかも…
ドリンクゲームをクリアできない方は、サイケデリックで細かなスティックの動かし方の感覚を学べば
ひょっとしたらドリンクゲームをクリアできるようになるかもしれない。




 有料DLCのコンスピラシーも海外版と国内版の両方購入してプレイしてみたが、
スコアは何度プレイしても、最終的に皆似たようなスコアになってしまう…
メインかサブの弱点にヒットするかどうかの問題だろうか〜


 初めにプレイしたときはサイボーグの動きに戸惑ったが、30分ぐらいプレイしたら慣れた。
オンライン解読をプレイしてたときに、海外の兄貴達から教わった
後退しながら撃つ射撃方法がかなり役に立った。


 全体的にデジタル・トリップをやり込んで思ったのは、
世界の上位プレイヤーと自分の腕前の差を知り得たというのが最もの収穫だろうか。
日本ランクだけだと所詮は井の中の蛙だったろうし、世界に触れる機会があったのが喜ばしいものがある。
オンライン契約にしてもそうだが、外国のやり方を学べたので今後の糧に繋がる戦いだったかもしれない。


ミッション攻略

サイドクエスト

■オンライン契約 ■ミニゲーム ■サイドミッション ■調査 ■コレクティブル ■デジタル・トリップ

攻略データ

BAD BLOOD

システム・ゲーム内容