ウォッチドッグスのティーザーサイト『WeareData』



 WeareDataは、ウォッチドッグスのティーザーサイトとしてオープンしたウェブサイトです。
当初は海外の方で利用可能でしたが、現在は日本版ウォッチドッグスの公式サイトからも
WeareDataへアクセスが可能になってます。
⇒公式WeareData:http://www.ubisoft.co.jp/wd/special/spe_wearedata.html



Watch_Dogs WeareDataを起動してみた
Watch Dogs WeareData

 3Dの地球儀にパリ、ロンドン、ベルリンの地名が記載されているので、クリックするとローディングが開始される。
あまりにも読み込み時間が糞遅いので、一度見るともういいや…な気分になるw



Watch Dogs WeareData

 ローディングが終わると、その地域のマップが表示される。
マウスのカーソルでそのエリアを選択して、マウスホイールでズーム/ズームアウトが可能。
ドラッグ&ドロップで地図移動ができます。



パリ、ロンドン、ベルリンの地域データを見れる
Watch Dogs WeareData

 このWeareDataは、スマートシティと呼ばれる取り組で収集されたデータのようで
現実世界で起きているデータを閲覧している状態です。
まるでウォッチドッグスにあるctOSを利用してるかの如く、リアルタイムにパリ、ロンドン、ベルリンの地域情報を見れる。


 交通網、電力消費、ATMや交通信号の場所、さらに公衆トイレや監視カメラまでマップ上に表示されている。
平均給与や失業率、犯罪率に至るデータまで閲覧することができます。
日本がどんな様子なのか見れないのが残念だが、ニート率が高かったりするのかな…


 WeareDataの画面左下にある+と−をクリックすると、3Dマッピング化された斜め角度から見渡せる。
なんだかグーグルのマップぽいが、建物の形まで正確にできているのだろうか!?



Watch Dogs WeareData

 ソーシャルはTwitter、INSTAGRAM、FOURSQUARE、FLICKRが対応している模様。
マップ上に置かれているアイコンをクリックすると中身を見れる。


 こちらからもソーシャルを投稿できるのか?と思ったが、
Facebookから取得する情報は、このウェブサイト内の「現在の活動状況」ダッシュボードでのみ
他のユーザーに共有されるだけだそうです。



 取得する情報は、Facebookプロフィールの「基本データ」タブにある情報のみです。
ユーザーの訪問後はデータを消去されるぽい。
どうやって投稿したのかは知らないが、現地の人のソーシャルを眺めることはできる。
勝手に公開されるものだとしたら何か恥ずかしいなw


 日本エリアがあったらガッツリ見ていた気がするが対応するとは思えん…
Watch_Dogs WeareDataの目的は、エイデン・ピアースのようにctOSでハッキングして
ウォッチドッグスのようにデータを見れるように表現したサイトなのかも?


ミッション攻略

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BAD BLOOD

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