龍が如く8 サブストーリーNo.27『リアリズムの追求』攻略

1：ガラの悪い男たちを倒す

ホノルルシティのハーバーパークエリアの道路を通過しようとすると、
2人のスタントマンが命懸けでやっているのにも関わらず、納得のいかない監督に腹を立てて
殴ろうとしている。それを見た春日一番が、車を回避して道路を横断して止めに入り、
ガラの悪い男たち×2とバトルになってサブストーリーが発生します。

2：スタントの依頼を受ける、スタント撮影の説明を受ける

アクション映画監督のボニー柏から、カーアクションのスタントマンとして協力するように頼まれ、
『話を受ける』『説明を聞いて撮影を始める』を選択すると、サブストーリーが進行します。

車を避けながら、正面へ進んでいくミニゲームをプレイすることになります。
制限時間40秒。車に3回ぶつかると、撮影が失敗してやり直しになる。
制限時間内にゴールできれば、報酬で『韋駄天の釣り銭入れ』『スピード・アッパー』を貰い、
デリバリーヘルプ『ボニー柏』が追加されて、サブストーリーが攻略されます。

■攻略ポイント

春日一番は自動的に前へダッシュ移動してくれるので、
Lスティックの上下で、↑スピードアップ、↓スピードダウンが可能です。
スピードはガンガン上げてMAXにしなくても時間は足りるので、ほどほどのスピードで問題ない。

道路は3車線で、奥側から車が直進してくる。
基本的には遠くの方を見て、車の来ない安全なレーンへ横移動しながら進んでいきます。

遠くを見て先読みし、安全なレーンだけを進んでいく感じ。
爆発するエフェクトも出たりするが、直接触れたりもしないので、車だけ見てればいい。

中途半端にレーンとレーンの間の位置を走行したりすると車にぶつかるので、
きっちりとそれぞれの各レーン内に収まって走ること。
残基を全く失わずに攻略できたとしても、報酬に差はありません。