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ホライゾンシリーズのサイレンス

Horizon Zero DawnとHorizon Forbidden Westに登場するサイレンスについての解説。
サイレンスがハデスやエクリプスとの関わりについてまとめてます。


サイレンスについて

サイレンス
名前 サイレンス
性別 男性
部族 バヌーク族
出演 ホライゾン1
ホライゾン2
声優 日本:堀内賢雄
英語:Lance Reddick
モデル Lance Reddick

サイレンスはメインキャラクター。自分の部族から離れて、独りで旅を続ける流浪人。
何十年もの間、古の者たちが残した遺跡などを調べており、
知識が得られるなら、苦労してでも得ようとする性格をしている。
謎めいた知的な喋り方で、禁じられた地で失われた知識を探し求めている。


世界の秘密をあばくことに人生を注いでおり、研究したり、学ぶことが好きなのだろう。
どこから機械獣がやって来たのか? なぜ古の文明が消滅してしまったのか?など、
アーロイが探し求めるものと共通しているところがあり、
ホライゾンゼロドーンではアーロイと協力して情報共有を行った。


しかし、危険なことはアーロイにやらせて、サイレンスは裏方で直接は手伝わない。
用があるとホログラム姿で登場するので、アーロイからは反感を買っていた。
一方的なところがあり、「どうもお前のことは好きになれないな」とアーロイが話す。
サイレンスは始めにハデスを見つけた者で、知識を見返りに、ハデスに従っていた。



ハデスとの出会いについて

サイレンスがストライダーに乗って登場する様子

始まりは、アーロイのように古の遺跡でフォーカスを見つけた。
フォーカスは酷く損傷しており、何週間も調べて修理を行い成功した。
その時、フォーカスが信号を拾ったので、送信元を追い求めた。


サイレンスが恵みの森へ行くと、埋もれたタイタンがあった。
一般の機械の残骸とは違い、まだ死んでいなかったのだという。
ハデスは言葉すら喋れない状態だったので、サイレンスは声を与えた。


サイレンス「お前の名前は何だ? お前は古の創造物か? 兵器なのか?」。
ハデス「ハデス。今は何年だ?」と、こうしてハデスとの知識の交換が始まった。
ハデスは部族や機械、世界のことについて知りたがっており、とくに導きの塔については、
正確な場所や周囲の地形、土地の支配者など、詳しく質問してきたという。


ハデスは古の技術についてサイレンスに解き明かし、
物理学、数学、想像以上のことを学んだ。
そしてフォーカスを20~30個見つけることができた。



ハデスにエクリプスを与えた

赤の動乱により、カージャ王国の内紛は、サイレンスにとっては幸運だった。
一夜にして部族の半数が追放されて、聖なるメリディアンの奪還に必死になっている。
信仰のおかげで、シャドウ・カージャを操るのは簡単だったという。


シャドウ・カージャは太陽を崇拝しているのではなく、『埋もれし影』を崇拝している。
サイレンスは、シャドウ・カージャの大祭司バハヴァスとヘリスをハデスに引き合わせた。
ハデスは「埋もれし影の前にひざますけ。メサの導きにグリントホークがとまったのを
アラマンは理解したか?」と聖典を語り、大祭司バハヴァスはすっかりダマされて服従した。


ヘリスも同様にダマされ、そしてシャドウ・カージャのカルト『エクリプス』が生まれた。
聖なるメリディアンを奪還するためにハデスに従った。



サイレンスがフォーカス・ネットワークを作る

サイレンスはハデスからの要望通り、フォーカス・ネットワークを作っていた。
画期的技術の挑戦で、作るのにかかりきりだった。
しかし、サイレンスはハデスを信じず、古の時代に存在したバックドアを組み込んだ。
そして全ての行動と通信内容を監視していたのだという。


サイレンスは自分の技術で古代の機械を蘇らせたのを見て不安になり、
ハデスに意図を問いただした。しかし、フォーカス・ネットワークが完成すると、
サイレンスに利用価値がなくなっていたのだ。


サイレンスはハデスから、フォーカス・ネットワーク完成の見返りである量子情報を、
受け取りに来るように言われた。その時ハデスがヘリスにサイレンスの殺害命令を出していた。
それを聞いたサイレンスは、それ以来ずっと逃亡の身となった。



アーロイとの出会いについて

サイレンスがガイア・プライムでアーロイと会う様子

サイレンスがバックドアを監視していると、アーロイとオーリンが母の源で初めて出会ったときに
ハデスが「システムの脅威を検出」と言ってたときに興味を持った。
たった一人のノラ族の少女に殺害命令が下され、なぜハデスがそんなことをしたのか?
アーロイを見てみると、偉大な科学者であるエリザベト・ソベックに恐ろしく似ていた。


そしてアーロイのフォーカスを観察すると、アーロイの素晴らしさに気付いたのだという。
アーロイとなら地球の秘密を解き明かせるだろうと、アーロイに近づいた。
最初はフォーカス通信による会話、次にホログラム表示での会話が多く、直接会うのはあまりない。
またアーロイを見て、機械獣のオーバーライドの仕方などを学んだようだ。


アーロイと関わったのは、フォーカス通信による情報共有が大半だが、
アーロイがヘリスに捕まり、落陽の砦の太陽の広場で生け贄にされたときは、
サイレンスが機械獣を引き連れてアーロイの救出に来たことがある。
アーロイが死ぬと古の知識解明が闇に葬られるので、命懸けで助ける必要があったからだと思う。


アーロイがガイア・プライムでマスターオーバーライドを入手すると、
アーロイと直接会い、ハデスやエクリプスとの関係、ハデスが導きの塔を狙っていることを教えると
サイレンスはアーロイの元から去った。



ホライゾンゼロドーンのエンディングでのサイレンス

ハデスが再起動するシーン

アーロイがハデスを葬り去って、各地の古の機械が停止すると、
サイレンスはランタンのような道具を使い、ハデスを呼び寄せて、ランタンの中に閉じ込めた。


サイレンスがタイタンの前で何かをする様子

サイレンスは「やあ、久しぶりだな。覚えているか?お前とは話したいことがたくさんある。
まだ聞いてないことも。例えばお前の主人だ。お前を目覚めさせたもののこと。
知識は素晴らしいものだと思わないか?さて始めるとするか」というと、
タイタンの残骸の前で何かを始めようとしていた。