『会談』の攻略概要

クエスト発生場所

メインクエスト『会談』は、メインクエスト『国境地帯』を攻略すると
強制的にクエストが発生します。


クエストデータ

レベル Lv7
報酬 3500XP
スキルポイント+2
カージャの紋章(フェイスペイント)
内容 恐れの谷の機械が掃討されたことで、カージャとテナークスの会談が
ようやく実施できるようになった。会談に参加するため、
アーロイも焦土の光へと向かう。


攻略動画


■動画目次
  • 00:00 チャージャーをオーバーライド
  • 01:08 焦土の光でエレンドとの会話
  • 04:27 ラワン&ノザールとの会話
  • 12:22 テナークス族と会う
  • 29:02 逆賊を倒す
  • 34:27 レガーラの闘士を倒す
  • 38:12 ラワンとの会話


『会談』の攻略チャート

チャージャーをオーバーライドする【任意】

アーロイが機械獣のチャージャーをオーバーライドする様子

任意で機械獣『チャージャー』をオーバーライドします。
別に徒歩で焦土の光へ行ってもいい。
また、別の場所でチャージャーをオーバーライドしても進行します。


■オーバーライドのやり方

オーバーライドのやり方は、チャージャーに見つからないように静かに近づいて、
△長押し
でオーバーライドが発動する。オーバーライド後は使役した状態なので、
敵が近くにいれば、勝手に敵と戦ってくれたりもする。


オーバーライド後は、□でチャージャーに乗ることができます。
乗り物を放置して、どこか遠くへ行き、再び呼びたい場合は、
画面左下の道具UIから『機械の指笛』を選んで使えば、呼び寄せることも可能。
敵に破壊されたりした場合は、再びオーバーライドする必要がある。



焦土の光に行く

焦土の光にいるエレンド

焦土の光では、ショップを利用したり、クエストを受注したり、
任意でエレンドに話しかけたりできます。


■エレンドとの会話選択肢
  • うまくやっていたか?
  • エルサ?
  • 会談?
  • そうどの光
  • 行かなくては(会話終了)


衛兵たちと話す、ラワンについて行く

ラワンから自己紹介されるシーン

西へ行ける門を守るカージャ衛兵のところに、副官・ラワンがいるので話しかける。
指導者の代理&部族を誇る精鋭『テナークスの勇士』が角笛を吹かないため、
会談を開催できないのだという。
アーロイは門を開けるように指揮官・ノザールを説得させるため、ラワンに付いて行きます。


■ラワンとの会話選択肢
  • 会談について
  • テナークスの勇士?
  • ノザールはどこに?


ノザール司令の所に戻る

ノザールとフアディスのカットシーン

ノザールと博学のフアディスの話を聞く。
テナークス族の3つの一派のうち、空の一派のしるしが出ていないので会談を開けない。
会話の選択肢では『待とう』『もう行く』を選ぶことになるので、
もう行く』を選択するとメインクエストが進行します。


■攻略ポイント

3連戦になるので、装備やアイテムを準備してから行った方がいい。
クエストLv.7の難易度とは思えないほど、複数の敵と戦うことになる。
会話の選択肢で『待とう』を選べば、一旦クエストを中断できます。


武器は『試作型スパイクスローワー』『爆発のブラストスリング』
『ノラ族雷のスリング』など、爆発系の武器が使いやすい。
それと戦士スキル『防御崩し』を習得してれば、一騎打ちで敵を倒しやすい。




会談の場所に行く、テナークスの勇士と話す

カージャとテナークスの境界線でのカットシーン

アーロイとヴァールが門を通るカットシーン後、フィールドを真っ直ぐ進み、
禁じられし西部の境界線のところで、テナークス族のカットシーンを見る。
サン王アヴァードのいとこ・ファシャーブと会話になります。
特殊アイテム『ファシャーブの印』を受け取る。


■ファシャーブとの会話選択肢
  • 刺青
  • お前とテナークス → 聞かせてほしい → 苦肉の策 → カルラット?
    → 族長への奉仕? → お前の部族は? → ヘカーロ族長?
  • 帰還
  • 通行許可(会話終了)


逆賊を倒す(1戦目)

レガーラの登場シーン

カットシーンでテナークス族の反逆者・レガーラが登場し、
始めにチャージャーに乗った機兵隊と戦います。
ある程度、騎兵隊を倒すと次に進行します。


■攻略ポイント
レガーラの騎兵隊と戦う様子

機兵隊はアーロイがいるエリアをグルグルと周りながら、弓矢で攻撃してきます。
チャージャーに一定ダメージを与えると、乗ってる敵が落下してダメージを負うので、
チャージャーの弱点である角を狙っていくといい。


敵がチャージャーから落下した場合、チャージャーがまだ生きている場合は、
再びチャージャーに乗ろうとして、長めの隙ができる。
乗る行為は阻止しないで、あえてチャージャーに乗らせておいて、
再びダウン攻撃を狙った方が、ダメージ&倒しやすさ的に良かったりします。


全体的に、騎兵隊が周る外側から攻撃した方が戦いやすい。
騎兵隊は内側にいるNPCに気を取られやすいので、
そこを外側から弓矢で狙っていける。


これといって安全な場所はとくに無いが、左後ろの川のところで戦うと、
あまりヘイトを集めず、たまにしか攻撃を受けないので戦いやすいです。
周囲には宝箱が置いてたりします。バトル後でも回収可能。
また戦っているときに、ヴァールが物資を投げて渡してきたりすることもある。



逆賊を倒す(2戦目)

ブリッスルバックに乗った逆賊のバトルシーン

テナークス族がレガーラと戦うカットシーンを挟み、
チャージャーやブリッスルバックに乗った逆賊と2戦目になります。
1戦目で戦った残りの敵+4体ぐらい追加された敵と戦うことになる。


■攻略ポイント
逆賊との2戦目で戦いやすいエリア

カットシーンを終えると、1戦目の初期位置に戻されます。
これが案外厄介で、始まった瞬間に敵から攻撃を受けたりするので注意。
すぐ目の前に、1戦目で倒しきれなかった敵が湧いてたりすることもある。


また遠くから射ってくる矢にしても、1戦目より命中精度が高いので
ダメージを受けやすかったりします。ダッシュ移動では食らったりする。
ローリングしながら移動してれば、まあまあ当たりづらくなる。


1戦目と同様に、左後ろの川のところで戦うと倒しやすいです。
川が流れるトンネルになっているところがあるので、
そこに隠れながら戦えば、安全にコソコソとした戦い方ができる。
一気に敵が押し寄せて来ないのがいい。



レガーラの闘士を倒す

レガーラの闘士がアーロイに勝負を挑むカットシーン

2戦目後、カットシーンを挟み、
グルーダというレガーラの闘士が勝負を挑んできて、一騎打ちになるので倒す。


■攻略ポイント
シールドウイングで攻撃するグルーダ

グルーダは、シールドウイングと剣を装備している。
また鎧を全身に着ているので、HPもなかなか高かったりします。


剣による攻撃は、たかがリーチは知れているので、そこまで脅威でもないが、
シールドウイングを横向きにして、地面に置いたときの範囲攻撃が強烈だったりする。
即反応で横ローリングすれば回避可能だが、攻撃範囲が広い。


またシールドウイングは盾としての効果もある。一定ダメージを与えれば消えます。
ただし、グルーダの残りのHPが2割ぐらいになると、
再びシールドウイングを張ろうとする。


全体的に道具『発煙爆弾』で視界を奪い、
その隙に『爆発のブラストスリング』などで、シールド&鎧を部位破壊すれば楽。
その後は、戦士スキル『防御崩し:R1→R1→R2』を連発してれば、
グルーダは何もできずに、そのまま倒せたりできます。



ラワンと話す

バトル後、ラワンと会話になる。
話をすればメインクエスト『会談』が攻略されて、トロフィー『血の会談』を獲得します。
カットシーンでアーロイが『シールドウイング』を見つけて、
アーロイが空中にいるときに□長押しで、滑空できるようになります。


■ラワンとの会話選択肢
  • 西部について → テナークスの地? → 歌の平原とウタル族 →
    侵されざる地? → 西部の他の人は?
  • レガーラ
  • ファシャーブ
  • ノザールとフアディス
  • カージャの応答?
  • 行く時間だ(会話終了)


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