ストーリーあらすじ(その2)
No | あらすじのタイトル | 主な内容 |
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1 | 再びの王都 | レスリアにいると思われるフィオーレに会いに王都へ向かう |
2 | 迫るトレクール | 中央レスリアにいた大隊長の話を聞き、フィオーレは戦争の最善である ソルトビューにいると話を聞く。 |
3 | 戦場の気配 | ソルトビューの方角から、戦争の絶叫が聞こえきて、 すでに戦争が開始されていた。戦場へ向かうフィデルたち。 |
4 | ヴィクトル | 戦場が目の前でヴィクトルがパーティから離脱する。 フィデルたちはフィオーレを見つける目的のため捜索を開始する。 |
5 | 自然要塞・ソルトビュー決戦 | 戦場で戦うフィオーレを発見する。 敵兵が次から次へと押し寄せ、止まらない増援のなか、 リリアが再び時間を止める謎の術が発動する。 |
6 | トレクール兵撤退 | リリアの謎の力により、トレクール兵たちは国境線まで 撤退することになり、勝利を収める。 |
7 | リリアの謎 | 時間を止める特殊な能力、発動時以外に見えない呪印など、 謎の多いリリアの力はフィオーレですら分からなかったという。 さらなる情報を求めて、サンテロールにいるケイサスの元へ向かう。 |
8 | サンテロールへの道のり | サンテロールへ向かう道筋を教えるフィオーレ。 ミードックを経由して向かうことになる。 |
9 | フィオーレの興味 | リリアについて改めて思考を巡らせるフィオーレ。 謎の多いリリアの呪印に対し、研究者として血が騒ぐ。 |
10 | ミードックでの休息 | ミードック郊外へ着いた一行は日が暮れていたので宿屋へ宿泊する |
11 | 夜中の訪問者 | 夜になると宿屋の部屋に謎の訪問者が現れる。 不穏な空気を感じ取り、フィデルたちはそっと窓から脱出する。 |
12 | ミードックからの脱出 | ミードックの街の外へ脱出を図るフィデルたち。 襲撃者たちはダカーフ山道にいたリリアを追う兵士たちと同じ服装をし、 リリアを狙っている連中たちだった。 |
13 | ロンド川を越えて | 街の外に脱出して、敵を振りきれたことに安堵するフィデルたち。 そのままサンテロールへと夜逃げすることになる。 |
14 | 峠の奇襲 | サンテロールの道中で、振り切ったと思っていた追っ手とバトルになる。 見たこともない力に同様するフィデルたちにピンチを迎える。 |
15 | 光のベール | 戦いの中、フィデルの前にエマーソンとアンヌが訪れて 敵の光のベールが解除されて共に戦うことになる。 |
16 | エマーソンとアンヌ | エマーソンとアンヌたちもフィデルたちに同行したいと話をしてくる。 不審な言動から警戒を解くことはできなかったが、助けてくれた恩も あるので一行はサンテロールを目指すことになる。 |
17 | 明ける長い夜 | サンテロールを目の前にすると、山道から鮮やかな朝日が見える。 |
18 | 呪印の都・サンテロール | ランドック王国・サンテロールに到着する。 さすがに呪印の都と言われるだけあって、街のいたるところに呪印が 施された街並。フィオーレに案内されて呪印研究所へと向かう。 |
19 | 呪印研究所 | フィオーレの案内で王立呪印研究所に到着する。 入り口横では装置に触れると自動で扉が開き、高度な呪印技術に感動。 |
20 | 高度な呪印技術 | 研究所内は、街の姿よりさらに多くの呪印技術が活用されている。 背後ではエマーソンとアンヌがこそこそと何やら会話している。 |
21 | 所長室 | フィオーレが所長室で声をかけると、自動でドアが開く |
22 | ケイサス | 呪印術研究所では天才と呼ばれるまだ子供のケイサスがいる。 だが彼の知識であっても謎は解くことはできなかった。 さらなる知識を求めて旧呪印研究所へ向かうことになる。 |
23 | いにしえの知識が眠る場所 | 旧呪印研究所に到着したフィデルたち。 そこは入り口の警備員以外は無人で、がらんとした小さい施設だった。 |
24 | 記憶のかけら | 旧呪印研究所ではリリアが記憶の一部を取り戻す。 資料庫に似たようなところに住んでいたリリアが記憶を取り戻したのだ。 いつも帰宅時には砂を落とすように注意されたりと記憶の断片が蘇る。 おそらく砂漠地帯のトレクールではないかと推測し、ヴィクトルを尋ねる。 |
25 | 緊迫する王都 | 中央レスリアに到着した一行は、街の異様な雰囲気を感じた。 トレクール軍が攻めてくるのではないかと噂され、 フィデルたちは急いでヴィクトルがいる城へと向かう。 |
26 | ヴィクトルとの再会 | 王城の門番にヴィクトルとの面会を要請するが、戦争を目の前に控えた 状況のために、取り合ってはもらえなかった。 そこで困っているとヴィクトルが登場して再会を果たす。 |
27 | 王都決戦目前 | ヴィクトルの話によるとレスリアは劣勢に立たされているのだと言う。 トレクール軍にレスリア城下町が荒らされる一歩手前の状況。 なのでヴィクトルはフィデルたちに援軍の要請を行うくらいだった。 |
28 | 緊張の待機 | レスリア城内の待機所へ案内され、しばらく待機することになる。 市街戦を目の前にした緊張感の中、敵がやって来るまで過ごす。 |
29 | 緊急警報 | ついにトレクール軍が進行してきた。 待機所の兵士たちが城を飛び出して市街戦へと向かう。 そしてフィデルたちも出撃する。 |
30 | 中央レスリア市街戦 | 中央レスリアが荒らされ、戦争になっている。 初めは優勢に見えた市街戦だったが、例の未知の兵器を装備した敵に 一気に劣勢へと追い込まれる始末。フィデルたちはそれを討伐にあたる。 |
31 | 上空に浮かぶ巨大な影 | トレクール兵に混ざって現れた謎の男は、リリアの身柄を要求する。 また上空には巨大な戦艦が配置されており、エマーソンは投稿する流れで 男と話をつけようとした。フィデルは止めようとしたが、 リリアが危険を察知して辺りが光に包まれることになる。 |
32 | 白銀の地・ノースソーマ | リリアの力により見たこともない雪原へとワープされてしまう。 安全になったとはいえ一行は動揺する。 土地に面識があるヴィクトルは一行を案内する。 |
33 | 一時休息 | 途中で雪を避けられる洞窟で一時休息をする。 そして、それぞれが思うことを話しあう。 |
34 | 疑いの眼差し | 休憩後、少し進むとヴィクトルがエマーソンやアンヌは怪しいと疑う。 それによりフィデルやミキも疑心が爆発。しかしフィデルは前に命を 助けられたので信じたいとミキたちを説得した。 |
35 | ヴィクトル離脱 | ノースソーマの中央で、ヴィクトルと別れることになる。 ヴィクトルはレスリアがどうなったのか気になっているのが、 自分は一人レスリアへ向かうと言い出す。 |
36 | パヴィヌの待ち伏せ | ヴィクトルが抜けて一行が先へ進むと、パヴィヌが再び現れる。 不思議な機械で援軍を呼ぼうとパヴィヌは試みたが、 エマーソンらに電波を妨害され、優勢の状態でバトルが開始される。 |
37 | 吹雪の決戦 | エマーソンの仲間たちと共にパヴィヌらと戦う。 なぜリリアを狙うのかはパヴィヌは答えようとしなかった。 |
38 | ミキ、撃たれる | バトル中、パヴィヌが銃を取り出してリリアに射撃すると、 それを見たミキがかばってミキが撃たれて重傷を負う。 |
39 | パヴィヌの死 | パヴィヌ率いる一段を全滅させてミキに駆け寄る仲間たち。 |
40 | アンヌの決断 | アンヌが謎の機械で、ミキを怪我をどうにかしようと決断する。 エマーソンはそれは条約違反だと言うが、その罪を破ってまで決断する。 |
41 | チャールズ・ディ・ゴール | 光に包まれてチャールズ・ディ・ゴールへ転送される。 唖然とするフィデルたちをよそにアンヌはテキパキと医療室へ運送する。 |
42 | ミキ、窮地を脱する | 急いで医療室へ運んで治療を行ったため、ミキが死ぬことはなかった。 ただ回復に時間がかかるので、しばらくミキはパーティから外れる。 |
43 | 尽きない疑問 | 案内される間、フィオーレはいくつかの質問をぶつけた。 ここはどこで、どこからエマーソンたちがやって来たのかなど、 核心をぼかした返答ながらも、技術の違いを受け入れるフィオーレ |
44 | 大陸を上から見た図 | ブリッジではフィデルたちは圧倒的な技術に驚く。 今までいた場所を上空から描いた図が表示され、敵国のトレクールの 地形も明白となるものであった。そしてリリアがいたと思われる場所へ行く。 |
45 | 条約より大切なもの | 転送室では条約を破ったアンヌだが、エマーソンはミキを助けるために 条約を破ったことは高く評価していた。アンヌは複雑な表情を浮かべる。 |
46 | 転送開始 | 最初に来た部屋へ戻るフィデルたち。そして光の放つ円形の台に乗る。 |