龍が如く8 特別な敵（異人町の強敵 Part 7）

龍が如く8の異人町に出没する特別な敵の攻略データ。
ハリ・レイザー、傀儡奇面、マスターシェフ、ビーストハンターの居場所や倒し方について解説してます。

ハリ・レイザーは、いたずら鍼師系の強敵。
アイスピック装備で、スキル『痺れのツボ』『悪寒のツボ』『極楽のツボ』を使ってくる。

『痺れのツボ』は、確率で状態異常『麻痺』が付与する単発攻撃。
『悪寒のツボ』の方は、状態異常『風邪』を付与してくる。

『極楽のツボ』は自身以外の仲間のHPを全回復してきます。
なので、ハリ・レイザーから先に倒してしまった方がいい。

傀儡奇面は、危険な大頭系の強敵。
素手装備で、スキル『招集』『突撃の合図』を使ってくる。

『招集』は、危険な大頭を呼び寄せる。
『突撃の合図』は、仲間1体の攻撃力を二段階アップさせます。

傀儡奇面に限らず、危険な大頭も仲間を何度も呼び寄せるので、
デリバリーヘルプ『ナンシー・オリヴィア』などで一気に敵を殲滅させた方がいい。
傀儡奇面は麻痺が効くので、痺らせれば倒しやすい。

マスターシェフは、闇の料理人系の強敵。
鉢植え装備で、スキル『伝承の呼吸法』『医食同源』『地獄の熱気ブレス』を使ってくる。

『伝承の呼吸法』は、自身の魔力を一段階アップさせる。
『医食同源』は、自身のHPを回復させます。
『地獄の熱気ブレス』は、口から火を吹いて熱気属性の攻撃を連続で浴びせてくる。

ビーストハンターは、荒くれ密猟者系の強敵。
ショットガン装備で、スキル『トラバサミ』『トラバサミ地獄』を使ってくる。

『トラバサミ』は、トラバサミで単体攻撃して、確率で状態異常『封印』を付与させる。
『トラバサミ地獄』の方は全体攻撃のトラバサミで、確率で『麻痺』を付与する。
ビーストハンターや荒くれ密猟者の通常攻撃は、3方向に銃を発射します。