勝ちぬきバトルを遊んでみる
今回も勝ちぬきバトルがあるようなので早速遊んでみた。
きっとMPが足りなくなるだろうから自動MP回復を取り付けて
ひたすら遊ぶこと170戦までプレイした…
初戦でこんなに進むとは予想してなかったが、
170戦までプレイしたら眼が疲れて死にそうになったので自ら辞めたw
これ一体どこまで続くんだ…
魔戦車ダビドばっかりよこすし、しばらくはもうお腹いっぱいだな。
170戦で176000G貰えたので、1戦で1000Gという計算か。
これで、にじいろのタマゴが買えそうだが武器も整えておかないとアレだな。
めざせ最強!マスターズGPの観察レポ
とこやみの扉を攻略し終えて最強マスター闘技場で対人戦をしてみた。
クリアすると旅の扉の地下3階で、めざせ最強!マスターズGPの上位者3名と戦えます。
上位者の使用モンスターを見るとイスに座ったヒヒュルデを使用してた。
つねにアタックカンタが張ってあるし、配合プラス値が+50以上になればプレッシャーを覚えるので
まあ使い勝手が良いモンスターだ。
アタックカンタに関しては前々から研究してたが、
テリーのワンダーランド3Dでは若干仕様が変わっている。
まず反射した時のダメージはずいぶん弱く設定されています。
これにより自滅する確率がだいぶ減った。
斬撃系のほとんどを反射するので、それ以外で倒すしかない訳だが
プリンスなどに入っている『アンカーナックル』や
『つるぎのまい』などがアタックカンタを貫けるので入れてみたが、
結論から言うとAIが馬鹿すぎて役に立たなかった…
アンカーナックルを使用するとターンが最後になるのと、AIが複数回行動でも1回きりになる。
また『みがわり』を貫通してて攻撃してくれます。
バイキルトがかかった状態からなら強いが、S+Gサイズで戦っていたら
何故かSサイズの方にバイキルトを使用しやがった。しかも2回使用している始末…
AI設定でアンカーナックルを外して、つるぎのまいで攻撃して欲しいと想い設定してみたけど
1回だけ使用するが、その後の複数行動ではアタックカンタが張ってあるのにも関わらず
通常攻撃をして勝手に自滅しやがった…。なんかもうやってらんえねーwな気分だ (つ∀`)タハー
AIがコントロールできると言っても、アタックカンタが張ってあるとAIが馬鹿になるようだ。
結局は呪文や特技関連でダメージを与えるしかないな〜
今作ではいきなり○○霧系とかも発動しやすくなったので、効果がかぶらないのと
味方同士が発動する霧系のコントロールを設定できないのが地味に痛いな。
これだと組み合わせが限定されるから微妙な仕様だわ。
プラス値で開放される特性を自分で開放するかどうか選択できればアレだっただがな。
最強!マスターズGPに関しては、つねにアタックカンタ、つねにマホカンタを考慮した
スキルの積み方をしないと無理だわ。
1個だけ貫通できるやつとか入れても、同じやつを何度も使用してくれないようだから
やっぱいくつか入れておかないと駄目なんだろうな。
バイキルトに関しては、パーティで攻撃力の高い仲間に使用する設定だろうから、
GサイズよりSサイズの攻撃力が高いと、
Sサイズの方にバイキルトを優先して使用するものだと考えられます。
他国のモンスターマスター戦は倒すものではなく、ぶん盗るもの
旅の扉内でたまに出現するモンスターマスターだが、
使用しているモンスターを見ると結構良いやつを扱っている。
倒すぐらいなら高火力でゴリ押しすれば倒せると思うが、
ぶっちゃけ倒すよりは、がんばってスカウトアタックしてしまった方がいい。
というか、倒してもちいさなメダルとか消費アイテムばっかなので倒すメリットはあまりない。
んで、他国のモンスターマスターからドルマゲス、コアトル、スライダークロボをパクったw
スライダークロボは配合で作れば、かなり時間を消費するので嬉しいかも!
どれもSランク以上のモンスターで、スカウトアタックしても10%すらいかないので難しい。
スカウトアタックするコツは、メタルキングなどにスカラで守備力を上げさせて
その隙に肉系アイテムを食べさせまくる方法が良いかも。
2個でお腹一杯になる場合もあるが、6個ちかく食べさせれることもある。
それで大体10〜15%にはなる。
貴重な『しもふりにく』はそれで使用しまくってスカウト率を上げるのがいい。
あとはセーブ&リセットで粘る!
暗黒の魔神とかを配合で作ろうと思えばヘルクラウドが必要なので、
配信されるまではテリーのワンダーランド3Dのソフトだけで作るのは無理ぽい。
なので、マスター戦でぶん盗るしかないだろう。
つか、Aランクモンスターはスカウトや配合するよりも
引継ぎアプリを使用した方が効率良いのもなんだかな…
でも一番効率良いのはぶん盗る方法とは…、さすがドラゴンクエストだ。
「俺のものは俺のもの、お前のものも俺のもの」とは名言だな〜