最終更新日:
RGG SUMMIT 2022で龍が如く8を発表
RGG SUMMIT 2022 龍が如くスタジオ新作発表会についてまとめてます。
3タイトル『龍が如く 維新!極』『龍が如く8』『龍が如く7外伝』を発表し、
龍が如く8は2024年の早い時期ぐらいに発売されるそうです。
龍が如くスタジオ新作発表会 『龍が如く8』を発表
2022年9月14日19時、セガの龍が如くスタジオが開発した新作ゲームを発表する
『RGG SUMMIT 2022 龍が如くスタジオ新作発表会』が開催されました。
3タイトル『龍が如く 維新!極』『龍が如く8』『龍が如く7外伝』を発表。
- ■発売日まとめ
-
- 龍が如く維新!極:2023年2月22日
- 龍が如く7外伝 名を消した男:2023年
- 龍が如く8:2024年
龍が如く8について
すでに龍が如く8を開発していると公言していたが、
龍が如く8は桐生一馬と春日一番のダブル主人公となるようです。
左側にいるのが桐生一馬だが、髪型が変わって、ずいぶんイメチェンしたのが気になる。
春日一番は相変わらずといったところか。
誰が登場するとはまだ言っていないので、声で「このキャラなのかな?」と推測できるようです。
龍が如く8のジャンルは、龍が如く7と同様にドラマチックRPGなんだとか。
要するに、ターン制のコマンドバトルは健在といったところなんだろう。
収録は現在も行っているが、桐生一馬と春日一番はかなり撮ったそうです。
龍が如く8の発売日は、2024年と表記されているが、早い時期ぐらいをイメージしている。
スケールやゲームボリュームに関しても凄く、現時点で過去最大になると横山昌義氏がいう。
桐生一馬が龍が如く8で再び主人公になった理由は、ストーリー上で必要だからというのが一番の理由で、
今回のストーリーのテーマーをお伝えすると、
過去をすべて背負った男と、未来をすべて背負った男の2人を描くことをテーマにしている。
人生を描き切ることによって、物語が紡がれていくというテーマになってます。
それを描く上で桐生一馬が必要だったという。
宇多丸氏、宇内梨沙氏が龍が如く8に出演決定
横山代表、ラジオに出演する
TBSラジオ番組『アフター6ジャンクション』の2022年11月10日放送回にて、
龍が如くスタジオの横山昌義氏がゲストに迎えられた。
横山氏が話すには、そのラジオ番組のパーソナリティを勤めるRHYMESTER宇多丸氏と、
TBSアナウンサーの宇内梨沙氏が龍が如く8に出演するのだという。
すでに収録は済ませたようで、二人がどこかのシーンで登場するようです。
宇多丸氏は役柄が異なり、宇内梨沙氏はアナウンサーとして出演しているのだとか。
出演告知📢
— 龍が如くスタジオ 公式 (@ryugagotoku) November 10, 2022
TBSラジオ 「アフター6ジャンクション」に龍が如くスタジオ代表 ""横山昌義""が出演します!
『龍が如く』に関するトークや、何か""発表""があるかも?
放送は【本日11/10 (木)18:30頃】予定!お楽しみに✨
📻radikoで聴くhttps://t.co/kOOuf2UyYP#龍が如く pic.twitter.com/yrzhXvGCVN
龍が如くスタジオ新作発表会の感想
- ■世間の感想
-
- 音飛びヤバいな、ゴミみたいな音質で草
- 名越おらんとダメダメだな、配信すらまともにできない
- また桐生かよ…
- 結局桐生頼みって事なのかな?
- 桐生主役復帰って早すぎw
- 桐生やめるんじゃなかったの?ww 前作不人気であっとゆうまの帰還だな
- 桐生がいるってことは東城会立て直しとかやめてくれよ
- 桐生の髪型変じゃね、ヅラみたいじゃん
- 桐生は何で一気に白髪になってんの?7の何年後だよこれ
- ほぼハンジュンギ
- 2年間で3作かよ、すげえスタジオ
- ブラック企業なの?
- 海藤DLCよりちょっと長いぐらいらしいし単品で売るかは謎やな
- 名越がいたら8の主人公桐生はなかっただろな
- サブタイトルの名を消した男って意味深だな。名越を消した男だろ。
- 春日じゃSEGAの看板は重過ぎる
- もうヤクザ社会終わったのにどうすんの?
- コマンドバトル続投はちょっとびっくりだな、好評だったのかアレ
- ターン制だと超必殺使うだけじゃん、あれクソ飽きるわ
- 問題なのはクソみたいなテンポとバランスで苦痛しか無かったことだ
- コマンドバトルなんなら買わないかなー
- 維新はそのままsteam移植で見参極のがよかったな
- なんや維新は好きなんやが維新しかやってないなら微妙やな
- え、武市半平太かえんの?
桐生一馬って、一生登場しそうw
以前、朝倉未来の動画で、龍が如く8以外のゲームも作ってて、そっちが映る方がマズいとか
横山代表が言ってたけど、それって龍が如く7外伝のことなのかもしれませんね。
桐生一馬の物語は、龍が如く6で完結するみたいなことを言ってたと思ったけど、
結局はまた主人公として登場する件を考えると、春日一番で牽引するのは難しかったのかな?
「龍が如く7は好評!好評!大好評!!」と、不自然に叫んでた人が数名いた気もしたが、
実態はどのくらい売れたんだ? つか、ゲーパス入りしてたような・・・。
当初は40万本出荷したと公表してたが、それって日本+アジアの本数だしな~
コマンドバトルにしたことで新規ユーザーが増えたといっても、中には辞めたユーザーもいるでしょ。
総合的に見ると、「どっちが得だったのか? ユーザーに受け入れられたのか?」が肝心になってくるはず。
桐生一馬が復活した件からすると、「やっぱアレだったのでは?」と推測してしまうところだ。
名越稔洋氏と佐藤大輔氏がセガを退職したのも、きっと言えない理由もあるんだろうな~