龍が如く8 特別な敵（ホノルルシティの強敵 Part 7）

龍が如く8のホノルルシティに出没する特別な敵の攻略データ。
八つ裂き職人、叛逆のプリンシパル、インプラントオーガ、酔いどれ大明神の居場所や倒し方について解説してます。

八つ裂き職人は、デスミート系の強敵。
ハンマー装備で、スキル『全力クラッシュ』『オールデストロイ』『ミートチャージ』を使ってくる。
たまにガード状態になるので、組技でガードブレイクを狙いながら戦うこと。

八つ裂き職人の戦い方は、『全力クラッシュ』は縦にハンマーを振り下ろす単発攻撃、
『オールデストロイ』は3回ハンマーで攻撃してくる単発攻撃です。
『ミートチャージ』は骨付き肉を食べて、自身のターンが回ってくるとHP440くらい回復させます。

覆面強盗は『脅し』で状態異常『ビビリ』を狙ってきたり、
ショットガンで複数回撃つ『ハッピートリガー』を使ってくる。
周辺には椅子があるので、それを武器に覆面強盗を殴れば、気絶状態になったりもします。

叛逆のプリンシパルは、歪んだバレリーノ系の強敵。
素手装備で、スキル『エマージェンシーコール』『大迷惑スピン』『怪しい舞踏会』を使ってくる。

叛逆のプリンシパルの戦い方は、『エマージェンシーコール』で仲間を呼び、歪んだバレリーノがやって来る。
歪んだバレリーノも『エマージェンシーコール』を使って、歪んだバレリーノを呼んだりします。
よって、雑魚敵は倒しても切りがないので、叛逆のプリンシパルを集中攻撃して先に倒すのがいい。

叛逆のプリンシパルの攻撃は『大迷惑スピン』。その場で3回スピンして範囲攻撃をしてくる。
そして自身の瞬発力を1段階アップさせてきます。
『怪しい舞踏会』は、敵チームが踊って、全体に防御力を1段階下げてくる。

全体的にバトルエリアが狭いので『大迷惑スピン』を食らいやすいが、
こちらも勇者の極技『メガスイング』などで範囲攻撃を食らわせやすい面もある。
叛逆のプリンシパルに、堂島の龍の極技『真・ドスの極み』で出血ダメージを狙えます。

インプラントオーガは、えせ彫師系の強敵。
ナイフ装備で、スキル『災いタトゥー』『厄除けのタトゥー』『飛躍のタトゥー』『毒牙彫り』を使ってくる。

『災いタトゥー』はナイフで複数回刺して、3段階ダウンの状態異常に弱くする効果を付与します。
『厄除けのタトゥー』は、ドクタークリムゾンの魔防を1段階アップさせて、状態異常耐性を3段階アップ。

『飛躍のタトゥー』は、ドクタークリムゾンの瞬発力/防御力/魔防を1段階アップさせる。
『毒牙彫り』は、単発攻撃＋毒効果のある攻撃。

ドクタークリムゾンにしてもなかなかの強敵で、
メス装備で『劇薬投与』『執刀タイム』『電流解剖スペシャル』を使ってくる。

『劇薬投与』は、インプラントオーガの攻撃力を3段階アップさせて、防御力を3段階ダウンさせる。
『執刀タイム』は、2回攻撃＋出血効果のある攻撃。
『電流解剖スペシャル』は、電撃属性で3回斬る攻撃で、確率で出血状態になります。

全体的にバフ系を豊富にやってくる印象で、状態異常の『毒』『出血』を受けつつ、
劇薬投与で強化したインプラントオーガの攻撃を受けると、そこそこ強く感じる強敵です。
ただし、劇薬投与で防御力が大幅に下がるので、インプラントオーガを狙い時でもある。

酔いどれ大明神は、さまよう酔っ払い系の強敵。
酒装備で、スキル『酒でっぽう』『ヤケ酒』『酒乱バースト』を使ってくる。

酔いどれ大明神は、基本的に『酒でっぽう』ばかり使ってくる。
『酒でっぽう』は、冷気属性の単体攻撃＋風邪効果があります。
ガードやジャストガードしても確率で付与する。

『ヤケ酒』は、自身の魔力を2段階アップさせる。
『酒乱バースト』は酒でっぽうの強化版で、攻撃範囲が広くなっているが
威力は変わらず、たまにしか使ってこない。