龍が如く8 特別な敵（ホノルルシティの強敵 Part 8）

龍が如く8のホノルルシティに出没する特別な敵の攻略データ。
人斬りチェーンソー、無双の達人、嘆きの鬼神、エンゲルキングの居場所や倒し方について解説してます。

人斬りチェーンソーは、荒ぶる木こり系の強敵。
チェーンソー装備で、スキル『一刀両断』『つらぬきチェーンソー』『暴走チェーンソー』を使ってくる。

人斬りチェーンソーの戦い方は、斬撃属性の『一刀両断』で斬ってきたり、
正面へ突進しながら斬る『つらぬきチェーンソー』などで攻撃してきます。

人斬りチェーンソーが激しく興奮すると、全身に赤オーラを纏い、
次のターンで『暴走チェーンソー』という、4回斬りの範囲攻撃を繰り出してきます。

確率で状態異常『出血』の効果があり、暴走チェーンソー後は赤オーラが消えます。
なので、暴走チェーンソーが赤オーラを纏ったら、ガードしておけば被ダメージを減らせる。

お供の荒くれシェフは、中華包丁で斬ってきたり、『熱気ブレス』で範囲攻撃などをします。
全体的にバトルエリアが狭いため、『暴走チェーンソー』を食らいやすい。
道路とは反対側のエリアには、路上武器が多く設置されている。

無双の達人は、武道家くずれ系の強敵。
素手装備で、スキル『連撃脚』『飛輪脚』『炎纏の舞』『猛炎脚』を使ってくる。

無双の達人の戦い方は、少林寺拳法のように『連撃脚』や『飛輪脚』でひたすら蹴ってくるだけ。
『炎纏の舞』は、攻撃力を1段階アップさせて、『猛炎脚』という熱気属性の蹴り技を使ってきます。
確率で状態異常『熱気やられ』が付与したりする。

お供の武道家くずれも『飛輪脚』で蹴ってくるだけ。
全体的にバトルエリアが狭いうえに、蹴られて壁際に押されてカメラアングル的に見づらい。

嘆きの鬼神は、鬼面童子系の強敵。
中国刀装備で、スキル『月刀』『飛刀』『威圧の舞』『天命喪失の舞』を使ってくる。

嘆きの鬼神は、バトル開幕に『天命喪失の舞』を使用してきます。
全体に状態異常『呪い』の効果がある。以降、たまに『天命喪失の舞』を使う程度。

『威圧の舞』は、全体に防御力を低下させる技。
『月刀』は薙ぎ払うようにして斬り、『飛刀』はジャンプして斬ります。

お供の『ひっかき小僧』は、鉤爪で『虎狼殺』を使い、ダメージ＋出血効果がある。
全体的に路上武器が豊富に置かれているバトルエリアで、
嘆きの鬼神の『天命喪失の舞』の呪い効果だけ厄介に感じる。

エンゲルキングは、無銭イーター系の強敵。
アイス装備で、スキル『お食事タイム』『みせつける』『ホットシールドダッシュ』を使ってくる。
たまにガード状態になるので、組技でガードブレイクを狙いながら戦うこと。

『お食事タイム』は盾をバリバリ食べて、自身の攻撃力を2段階アップさせて、防御力を2段階ダウンさせる。
『みせつける』はアイスを舐めて、単体を状態異常『怒り』にする効果があります。
『ホットシールドダッシュ』は、盾を構えて正面へタックルする攻撃。

お供のラッパーもどきは、『パンチライン』でビビリ状態にしてきたり、
『スティールライム』でMPを減らしてくるので先に倒した方がいい。