E3 2016で新規タイトル『Days Gone(デイズゴーン)』を発表!

北米時間で2016年6月13日にアメリカ・ロサンゼルスにて開催された
『PlayStation E3 2016 Press Conference』で、
Bend Studioの新規タイトル『Days Gone(デイズゴーン)』が発表された。
当時は日本語同時通訳付きでライブ配信されました。


■SCEからSIEに社名を変更

ちなみに2016年4月1日に株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は、
株式会社ソニー・インタラクティブ・エンタテインメント(SIE)へ社名を変更しました。


ソニー・ネットワークエンタテインメントと業務が統合されてSIEになった。
新たに設立したSIEはアメリカのカリフォルニア州サンマテオを拠点にし、
PSユーザーの維持と事業の拡大に向けて取り組んでいるのだとか。
社長兼CEOは、アンドリュー・ハウス氏。Bend StudioはSIEの子会社です。


Bend Studioが開発の新規IP『Days Gone』

E3 2016の時のDays Gone(デイズゴーン)放送時の会場の様子

Days Gone以外にもGod of War、人喰いの大鷲トリコ、Horizon Zero Dawn
Detroit Become Human、Spider-Manなど、最近のSIE WWSはハイクオリティーな作品が続くなぁ。
開発年数のかかるオープンワールドゲームをポンっ!と発表できてしまう開発組織が素晴らしい。
日本の大手企業でもマネのできない展開の仕方だなと関心するところがある。


Days Gone(デイズゴーン)のアナウンストレーラーのカットシーン

初めにDays Goneのアナウンストレーラーを公開。
バイクに乗った主人公らしき男が物語のゲームなのだろう。
積み荷を見ると、バイクで旅をしている雰囲気が感じられます。


デイズゴーンの主人公とその仲間

主人公は孤独な生き方をしている感じでもなく、彼女らしき女性と二人乗りすらしている。
服装はラフで、首回りにはタトゥーを入れている。
帽子はいつもエロ被りする癖でもあるんだろうか?
仲間と思われるスキンヘッドの男は、頭皮にタトゥーを派手に入れていて悪そう。


デイズゴーンの世界観

デイズゴーンのアナウンストレーラーの風景シーン

自然豊かなフィールドが全体的に見られるが、現存する建物は荒廃しており、
どこか活気が無く、寂れてしまっている印象すら受ける。
というか、災害や戦争などで荒らされてしまった後の時代のような…。
一言でいえばゴーストタウンと言ったところか。


トレーラーで拳銃を向けているシーン

拳銃を向けたりしているので、基本となる武器は銃なのだろう。
拳銃、ライフル、ショットガンを確認できます。
狼のような野生動物も見られるが、人間に対しても敵意を向けていることから、
主人公はギャングのような位置付けとも考えられる。


ガスマスクの武装集団のシーン

ガスマスクで武装してるシーンを観ると、空気が汚染されているのかもしれない。
何かを採取?している横で、銃を持った警備兵が辺りを警戒しているので、
安全な地域ではないと考えられる。



Days Goneのデモプレイ

Days Goneのアナウンストレーラーをさらりと公開してから、
動画の後半頃にDays Goneのライブプレイを公開してます。
ゾンビの集団に襲われる中、逃げながら冷静に戦う様子は息をのむ迫力がある。


これ勝てるのか!? 大量に襲い掛かって来るゾンビ集団

Days Goneのデモプレイ画像

初めて映像を観たときは、「何だこれっ! スゲー!!」だ。
あれだけ大量のゾンビが一斉に襲い掛かって来るのに処理落ちせずに、
しかも屋根上まで追いかけて来たりして、生きるか死ぬかのスレスレを感じながら戦う様子は、
これまた新しいものを感じる。無双ゲーとも違うし、本格化したサバイバルを感じ取れる。


なんかウォーキングデッドとかバイオハザードぽい感じのゾンビだが、
アナウンストレーラーから察すると、一般市民はウイルスに感染してゾンビ化したんじゃね?
あらゆるオブジェクトの妨害工作を駆使しながら逃げまくり、
マシンガンでゾンビの数を減らしていくゲーム性なんだろうか~


銃声でゾンビに気付かれそう!?

主人公が銃をカスタマイズした光景

ゾンビと戦う前は、車のフロント部分をいじって部品を調達して、
拳銃の先端に取り付けてサプレッサー代わりにカスタマイズしたっぽいのかな。
生存者を追いかけて屋根上まで登ったのはいいとして、
なぜか取っ組み合いになったときは、「オイィ、空気読めよ!」と思わせるものがあるw



E3 2016 - Days Goneについてのまとめ

Days Goneのロゴ画像

E3後の開発インタビューにて、少し詳細なことが分かった。
まず主人公の男はDeacon St. John、ゾンビはフリーカー(Freaker)という名前。


Days Goneは過酷なオープンワールド・サバイバルゲームで、
逃走しながらフリーカーたちを撃退するトラップを使った内容。
目的はフリーカーたちとの戦闘ではなく、生き延びるのが目的となる。


■デイズゴーン-E3 2016まとめ
  • Deaconは元は流れ者のバイカー。
    2人の犯罪者を追い、山中のキャンプへ向かっている。そこでフリーカーと出会う。
  • フリーカーは死者ではなく感染者。知性が無く、凶暴で危険な存在。
    フリーカーにはいくつかタイプがあり、人間のように食べたり、眠ったりする必要がある。
  • 舞台はオープンワールド。森、山岳地帯、砂漠などいろいろとロケーションがある。
    天候システムもあり、晴れ・曇・雨・雪・昼夜の概念もある。
  • 世界的に発生したパンデミックから2年後のアメリカ太平洋岸北部。
    人類のほとんどは死亡し、逃れた数百万人の感染者はフリーカーとなった。
  • バイクは移動手段だけではなく、ミッション前ではバイクに何を乗せるか決める必要がある。
  • 物資が足りない世界観で、入手した材料でいろいろと作らないといけない。
    武器、防具、ヘルスパック、トラップ等。
  • 開発環境ではHDRとSDRを選べるが、プレイヤーが選べるようになるかは未定。
    グラフィックを見比べて楽しめるように切り替え可能にしたいと開発者は考えている。

Days Goneの商標

E3 2016でDays Goneの初発表とはいえ、E3の前からアメリカで商標登録していたことが、
海外ではすでに話題になってました。
登録は2015年12月28日から行われており、それがようやくお見えになりました。



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