ストーリー

ラストオブアス2は前作から5年後の物語

ラストオブアス2の舞台のワイオミング州ジャクソンの風景

ラストオブアス2は前作で謎の寄生菌により、
ジョエルエリーが過酷で危険なアメリカ横断の旅路から5年後の世界。
相変わらず感染者の脅威や、人間どうしの争いは絶えず、人類は絶滅の危機にある。


今作の主人公はエリー(19歳)。
エリーとジョエルは、ワイオミング州ジャクソンで暮らしていた。


人類は生き残った人々の中には、殺人や強盗ばかりではなく、
協力して文明的な生活を取り戻そうと、安全なコミュニティーを順調に発展させて、
平穏に暮らそうと努力している集落もある。それがワイオミング州ジャクソンだ。



エリーのジャクソンでの暮らしの様子

ジャクソンに住む人々は強い絆で繋がり、家族を大事にした自給自足の生活。
ダムの水力発電もあるので、街には電気が通っている。
他の地域と比較すると、平穏で狂気の世界から守れており、
エリーは自立して仲間たちとは絆を築いてます。


しかし、その平穏も長くは続かず、ある悲劇的な出来事により、
ジャクソンを離れ、罪を犯した奴らがいるシアトルへ旅立つ。
それは報復と正義によるもので、そこからもたらされるのは暴力の連鎖。
ラストオブアス2とは、『憎しみ』をテーマにした物語。



舞台

舞台は荒廃したアメリカ。美しくも、危険に満ちた世界!

ラストオブアス2のアメリカの舞台マップ

ラストオブアスの世界観は、爆発的な感染症により人口が減少し、
都市は崩壊してゴーストタウン化。心と体を奪われたクリーチャーの姿をした感染者たちが、
生き残った生存者に感染を広げている。生存者の中には領土や少ない物資を奪いあったりと、
危険で脅威にあふれた舞台です。その点はラストオブアス2も同様。


最初の舞台となるのは、雪に覆われた地域のワイオミング州ジャクソン。
ジョエルの弟・トミーと妻・マリアが中心となり、コミュニティーを築いて発展した街。
ジャクソンを歩けば子どもの笑い声が聞こえ、レストランで食事をする人もおり、
壁の中は安全に守られたとても穏やかな場所。



荒廃したラストオブアス2のビル風景

物語の大半が舞台となるワシントン州シアトルでは、ジャクソンとは違って紛争地帯のような場所。
シアトルは年間降水量が多い地域ので、植物がよく育ち、野生動物も多い。
野菜や果物もよく育つし、動物を狩猟するのに困らない暮らしやすい所だが、
その豊かな資源を狙った複数の勢力が争っている。



The Last of Us Part IIのバトルシーン

前作の米軍に抵抗していた組織『ファイアフライ』は解散消滅して、
ワシントン解放戦線(WLF)セラファイトなど、新たな勢力が誕生してます。
どちらも組織化して、仲間意識や縄張り意識が強く、武装している。


また激しい水の流れ、断崖、吹雪など、気候や地形すらもエリーの『敵』になりうる。
前作と比較して、あらゆる意味において世界が広がっており、
Naughty Dog製の最新エンジンで、かつてないほどリアルに世界観を描いてます。



ロケーション

ラストオブアス1のアメリカ・ワイオミング州ジャクソン

アメリカ・ワイオミング州ジャクソン

ジャクソンは、ラストオブアス1のエンディングのシーンで訪れた場所。
ジョエルとエリーが、高い丘から見下ろしているカットシーンの所です。



↑TOP