現在ソニーが開発中のProject Morpheus(プロジェクト モーフィアス)というヘッドマウントディスプレイがあるが、
2014年11月29日・30日の2日間にはプレコミュの完全応募招待制で、
都内某所にて「Project Morpheus」ユーザー体験会が行われたそうだ。
そこでバンダイナムコゲームスが開発しているサマーレッスンを体験プレイできるが、動画が投稿されました。
PlayStation Moveと連動させた遊びも可能らしいが、モーフィアス単体でもゲームと連動しているようだ。
女性の質問に対してYESかNOで意志表示を示す内容だが、首の動きを縦か横振りで応答できる。
もっとも空間上を自由に見渡せるのがモーフィアスの醍醐味だと思うが、
よそ見をしていると彼女が反応して、「どこ見てんだよオラッ!」と反応を返してくれるようだ。
こちらはサマーレッスンを開発しているプロデューサー/ディレクターを務める原田勝弘氏。
会場ではスペシャルゲストとして来場し、インタビューを行ったそうだ。
原田氏といえばSCEJA Press Conference 2014でもサマーレッスンを公開してたが、
あの時は世界中で反発の声が大きかったな・・・
映像の編集の仕方にも問題があると思ったが、原田氏が「俺の嫁!究極のバーチャルアイドルを作りました(汗)」
みたいなノリの印象を受けるあの映像は、ぶっちゃけ視聴者にはただのエロ親父に見えたのだろうw
そういった臭いが感じられるとモーフィアスの価値観が疑問視される一方、秋葉原のアニキ達は喜んでそうだ・・・
第1段弾ソフトがこれになると思うと、見せ方を工夫して世界の注目をどう集めるかが課題になりそうか。
機能的にはモーフィアスを取り付けたプレイヤー同士がリンクして、
共通の体験ができるシステムってのが何やら新しいものを感じます。
原田氏がいうように今は基礎的な基板を作って、あとはキャラクターを入れ替えて販売を行うこともできるので
セガあたりは初音ミクを踊らせて楽しむゲームとか作りそうな雰囲気がするなー
だとするとモーフィアスの未来は、リアル志向とバーチャルアイドル的な流れで二極化しそうな印象を受ける。
小島プロダクションが作ったPTのようなゲームをモーフィアスでプレイすれば、よりホラーの世界観を堪能できそうか。
レースゲームやオープンワールド仕様のゲームなどでもモーフィアスの良さが感じとれるかもしれない。
いずれにしても良い印象を受けるばかりだが、長時間の装着感や視点ブレとか基本的な部分が気になるかな~
