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龍が如く8外伝のファーストトレーラー
2024年9月20日に開催された、龍が如く新作発表会『RGG SUMMIT 2024』にて公開した
龍が如く8外伝 Pirates in Hawaiiのファーストトレーラーの動画です。
真島吾朗といえば、龍が如くシリーズでは何度か主人公になったことはあるものの、
単独主人公になるのは本作が初となります。
本作は龍が如く8の外伝作であり、龍が如く8の物語から半年後を描いた作品。
リッチ島というハワイの近くにある浜辺に流れ着いた真島吾朗だが、
彼は記憶を失っており、自分の名前すら覚えていないようだ。
ノア・リッチという少年に真島吾朗が助けられて、やがて海賊として活動するストーリーとなっている。
龍が如く8後、ネレ島がどうなったのか気になるところだが、龍が如く8外伝はアクションバトル!
従来から存在した狂犬スタイルと、今作で新しく追加されたパイレーツスタイルを切り替えながら戦えます。
また、龍が如くシリーズでは初となるジャンプが追加されたことで、
真島吾朗が空中コンボを入れているところが特徴といったバトルだ。
昨今の海賊ブームにあやかった作品なんだろうか・・・!?
真島吾朗はただのヤクザだったが、着実に何でも有りのキャラへと変貌してやがるw
龍が如く8外伝 Pirates in Hawaii セカンドトレーラー
2024年10月18日に、今後発売予定のゲームタイトルをまとめた『Xbox Partner Preview』で公開した、
龍が如く8外伝 Pirates in Hawaii セカンドトレーラーの動画です。
尚、龍が如く8外伝の発売日が前倒しになり、2025年2月21日に変更されました。
自由に海賊船をカスタマイズができるようで、デカールやらオブジェクトを取り付けている。
海上ではUBIから発売した『スカル・アンド・ボーンズ』のような
海賊船どうしによるぶつかり合いや、大砲発射で攻撃してる様子が見られる。
船員として石川浜真砂が乗っているのが見られ、G・B・ホームズや鶏男もいるようで、
龍が如く7外伝にいた闘技場のファイターが、そのまま登場する感じだろうか?
なんにしても船員集めも、やり込み要素に繋がっているのだろう。
また、海賊王と名乗るレイモンド・ローというデブ男や、冴島大河の姿も写っている。
真島吾朗は記憶を失っているため、おそらく冴島大河のことを忘れているのだと思われます。
それで「兄弟」と馴れ馴れしく呼ばれるのが嫌で、冴島大河と対立しているのかも。
バトルでは真島吾朗が、バイオリンやエレキギターを弾いており、巨大な猿まで登場してる・・・。
明らかにヤクザの喧嘩アクションではなく、
音楽もどことなく『パイレーツ・オブ・カリビアン』ぽいオーケストラだな~
ノア・リッチ役のファーストサマーウイカ インタビュー動画
龍が如く8外伝で、ノア・リッチ役のファーストサマーウイカ氏のインタビュー動画です。
なんで隣に横山昌義氏がいるのかツッコミを入れたくなった映像だが、
出演が決まったときの感想や、ノア・リッチに抱くイメージについて語ってました。
龍が如く7外伝では赤目役で登場したばかりだが、実際評判が良かったのかどうかは謎だw
ただし、歌に関しては評価してた人が、まあまあ居た気がするが、
私的には繰り返し行うサブクエが作業的すぎて、途中で嫌気が差したキャラかな・・・
ノア・リッチの声は、赤目と同一人物の声とは思えず、あの人、案外声優に向いてるのかも?
ノア・リッチは堂島大吾と同じくらい、人として成長していくキャラらしい。
といっても堂島大吾の最初といえば、女遊びをして酒に溺れた『クソ野郎』というイメージだな。
でもって、成長して東城会六代目になっても、品田辰雄にボコられて喧嘩も弱い印象だw
そんな印象しか残らなかった分けだが、堂島大吾と比較されても分かりづらいわ・・・
志垣輝彦役の青木崇高 インタビュー動画
龍が如く8外伝で、志垣輝彦役の青木崇高氏のインタビュー動画です。
映像からすると、志垣輝彦と真島吾朗の初の出会いは、悪い印象ではないといったところか。
しかし、ギラついた目で日本刀を持っているし、
真島吾朗とは何度も戦いそうな雰囲気がプンプンします。
青木崇高氏は、アマゾンプライムの『龍が如く〜Beyond the Game〜』にて、
真島吾朗役として出演しているが、あの作品といえば絶賛炎上中といった印象だ・・・。
そして横山昌義氏は青木氏がキャストに入っているのを見て、「すごいいいな」となったとかw
印象に残ったセリフは、「俺たち食っていかないといけない」という現実、俺らの世代、
本音を吐露するところだとか。「あんた達は良いかもしれないけど、俺ら残された人間達は」など。
「またどこかで続投できたら嬉しい」と話しているので、志垣輝彦は死なずに済むキャラかも?