龍が如く8外伝 プレイスポット（ミニゲーム）攻略

【カジノ】龍が如く8外伝で遊べるポーカーは、テキサスホールデム（Texas Hold'em）のルールです。 テキサスホールデムは、シンプルながらも世界で最も人気のあるポーカーのバリエーション。 配られた最大5枚のトランプを組み合わせて、強い役を競うカードゲームです。 自分の手札とテーブル中央に並べられた共有札で、役を作ることになる。

【カジノ】ブラックジャックとは、ディーラー（親）とプレイヤー（子）の対戦形式のカードゲームです。 龍が如く8外伝で遊べるディーラーは1人で、プレイヤーは5人だが、 基本的にはディーラーとプレイヤーの1対1で勝負する。 配られたトランプの合計数を『21』に近付けるのが目的となるが、21を超えると負けになります。

【賭場】こいこいとは花札を使った遊びで、日本の伝統的なカードゲームです。 1対1の対戦で、プレイヤーは役を作り、点数を競って勝敗がつく。 役が完成しても、『こいこいする』を選択することで、さらに強い役を作って高得点を目指せる。 弱い役で逃げ勝利しておくか、さらに強い役を目指すかで、勝負の分かれ目になります。

【賭場】おいちょかぶとは花札を使った遊びで、日本の伝統的なカードゲームです。 花札や株札を数字のカードに見立てて、数字で役を作っていきます。 札は11月と12月を除き、1月～10月までの合計40枚の札を使用する。 配られた2～3枚の札の合計数の下一桁が役となる。

将棋とは、プレイヤーと対戦相手が8種類の駒を交互に1手ずつ駒を動かして、 王将を取るか、投了（降参）させれば、勝敗が決まるボードゲームです。 龍が如く8外伝の将棋では、『順位戦』『試練踏破』『詰将棋』が用意されます。

龍が如く8外伝におけるカラオケは、歌の進行と共に流れてくるアイコンを見て、 タイミングよくラインに重なるように□、△、○、×を入力するリズムゲームです。 どれだけボタンを正確に押せたかでスコアが変わってくる。 また、ボタン長押しやボタン連打を入力をするところが一部あります。

ダーツとは、円形のダーツボードに向かって、ダーツ（矢）を投げてスコアを競うスポーツです。 遊べるモードは『01 GAMES』『STANDARD CRICET』『CENTER COUNT-UP』『COUNT-UP』の 4種類の競技が用意されており、基本的なルールは共通してます。

ビリヤードとは専門の台『ビリヤードテーブル』があり、 棒『キュー』で手球を突いて的球にヒットさせて、的球を穴『ポケット』に落とすスポーツです。 ルールはナインボール、ローテーション、エイトボール、四つ球、 そして龍が如くの特別ルールである1ショットチャレンジが用意されている。

バンバン・バッティングセンターは、龍が如く8外伝で新しく追加されたプレイスポットです。 基本的には龍が如くシリーズに存在するバッティングに似た内容だが、独自のルールが追加されている。 まず大砲から飛んでくる砲弾をバットで打ち返し、爆薬の入った赤色のタルにヒットさせる。

クレイジーデリバリーとは、食品デリバリーサービスの企業『クレイジーイーツ』が行う配達の仕事。 制限時間内に自転車を漕いで、道中に配置してある食事を一定数集めて、 迅速に客へ届けるアクションゲームです。

ドラゴンカートとは、街中をカートで爆走するレースゲームです。 ライバルたちとデッドヒートを繰り広げながら、首位でゴールを目指す内容。 コース上にはアイテムボックスが配置されており、最大2種類まで保持できます。 入手した武器を使い、ライバルカートを攻撃して撃墜できるバトル化したレースゲーム。

不審者スナップとは、トロリーバスに乗った状態で、 車窓から街中に潜む露出度の高い不審者『パピヨンボーイズ』を撮影するゲーム。 複数の不審者が街中に配置されており、カメラで撮影するとスコアが加算される。 ゲーム終了時にクリアスコアを満たせばクリアとなります。

大海原ライセンススクールとは、資格試験を解くクイズゲームです。 全10問中・ランダムに5問出題され、3問正解すると合格になる。 資格に合格してライセンスを取得することで、真島吾朗の名声を獲得できます。