メインストーリーの攻略概要
チャプターの進め方、取り返しのつかない要素について
フォースポークンのメインストーリーはチャプター毎にわかれており、
チャプター12を攻略するとエンディングを迎えます。
チャプター13はクリア後の要素で、主にやり残し探索を任意でプレイできるモードとなっている。
メインストーリーを進めるうえで気をつける点や、取り返しのつかない要素といえば、
サイドパスやイベントなどは時限要素を含むので、メインストーリーだけ進めてしまうと、
あとからプレイできなくなってしまうものがいくつかあることくらいです。
ゲーム難易度的には、全体的にヌルいゲームという印象。アクションゲームに慣れている人だと、
難易度ノーマルでは物足りなく感じるはず。フィールドで探索してクラフトで装備強化を行うと、
フレイが強くなりすぎてしまい、結果「ボスはボスと呼べるほど強くもない･･･」という感じでした。
序盤のエリアにいる変異系エネミーは強く感じるかもしれませんが、あくまでそう感じるのは最初だけで、
少しばかり初期装備を強化してしまえば、強いと感じるほどでもなくなってしまう。
ガッツリとフレイを強化すればするほど、ボス戦は味気なく感じること間違いなし！
ストーリー攻略一覧
チャプター1『出逢い』
フォースポークン（FORSPOKEN）のチャプター1『出逢い』の攻略チャート。 ニューヨークでの出来事から、フレイのアパートの探索、謎の光る腕輪を調べるところまで解説してます。
チャプター2『立ち往生』
フォースポークン（FORSPOKEN）のチャプター2『立ち往生』の攻略チャート。 ジュヌーンでフレイの魔法が解放されるところから、ブレイクストームでドラゴンと戦い、 そしてシパールへ到着するところまで解説してます。
チャプター3『侵入者』
フォースポークン（FORSPOKEN）のチャプター3の攻略チャート。 『脱獄』にてシパールでオーデンと出会うところから、『父の研究記録』でロビアンと知り合い、 シパールで不義なる兵士を倒すところまで解説してます。
チャプター4『やるべき事』
フォースポークン（FORSPOKEN）のチャプター4の攻略チャート。 『復讐の誓い』のパートでシパールでロビアンを捜してシパールを出発するところから、 『タンタ・サイラの城へ』のパートでプレイノスト城へ向かうところまで解説してます。
チャプター5『この力のすべてで』
フォースポークン（FORSPOKEN）のチャプター5の攻略チャート。 タンタ・サイラの討伐のためにプレイノスト城下町へ向かうところから、 城内でタンタ・サイラを倒すところまで解説してます。
チャプター6『やればやるで･･･』
フォースポークン（FORSPOKEN）のチャプター6の攻略チャート。 勝利の凱旋でシパールの酒場で賑わうところから、下層街の異変で敵を殲滅させるところまで解説してます。
チャプター7『色は青』
フォースポークン（FORSPOKEN）のチャプター7の攻略チャート。 新たな一日のパートでロビアンを捜してシパールを出発するところから、 アーヴォアレット城下町へ行ってバロウの樹液を採るところまで解説してます。
チャプター8『露見する真実』
フォースポークン（FORSPOKEN）のチャプター8の攻略チャート。 タンタ・プラーヴの裁判のパートにて、水神判で雑魚敵との連戦から、 ボスのタンタ・プラーヴを倒して『プラーヴの魔法』が解放されるところまで解説してます。
チャプター9『限界』
フォースポークン（FORSPOKEN）のチャプター9の攻略チャート。 タンタの娘のパートで、新しく授かったプラーヴの魔法のチュートリアルを行うところから、 シパールへ帰還するところまで解説してます。
チャプター10『わからずや』
フォースポークン（FORSPOKEN）のチャプター10の攻略チャート。 あてのない旅のパートでシパールの資料館でジョヘッディと会うところから、 幻影のニューヨークでタンタ・オーラスの眷属『無知なる識者』を倒すところまで解説してます。
チャプター11『幻惑』
フォースポークン（FORSPOKEN）のチャプター11の攻略チャート。 三人目のタンタのパートでタンタ・オーラスを追ってヴィソーリア城へ向かうところから、 アーシアの真実のパートで過去の出来事を見て、最後の選択を決めるところまで解説してます。
チャプター12『覚醒』
フォースポークン（FORSPOKEN）のチャプター12の攻略チャート。 シパールの戦いのパートで逃げ遅れた人を救出するところから、 最後の戦いでラスボスのササレスを倒してエンディングになるところまで解説してます。
チャプター13『新たな始まり』
フォースポークン（FORSPOKEN）のチャプター13の攻略チャート。 ストーリークリア後要素となる、新たな始まりのパートについて解説してます。