海外では9月9日よりDestinyが発売されたが、米国にあるactivision blizzard incの報告では
Destinyの初日の売上高が5億ドルだと述べている。日本円だと533億ぐらい。
とはいっても、費用が世界最高額だそうで、500億円を予算に運営するらしい。
一体どこにそんな金額を使うものなのか疑問に感じるが、サーバー購入代が高いのかな・・・？
おそらく純利益で533億ということではないと思うが、ペースを維持できれば黒字にはなりそうか。
このままギネス記録のGTA5を塗り替えれるかどうかが気になるところだ。
ちなみに日本では9月11日に発売されるが、ジャンルはFPSゲームなので売れるかどうか怪しい。
日本ではスマブラの発売を控えているので武が悪いようにも感じる。
北米版を購入して早速プレイしてみたが、3人称視点のゲームだったら良かったと思うばかりだ。
マルチプレイに至っては、BFシリーズのような気軽さやマップの広さほどでもないので
少しプレイしたらもういいやｗな気分になった。しかもプレイ開始の待ち時間長いな。
サーバー不良でストーリープレイ中に落とされてしまったが、マルチ無しで遊べるんだろうか・・・
FPSにしては面白いがこの仕様だと神ゲーとは言い難い。
ミッションは難易度が上がったやつをやり込んで、結局は武器や防具集めをするだけなので
飽きる人はすぐ飽きるゲームだと思った。やっぱFPSはどのゲームも似たようなもんだな～
FPSが日本で定着して売れるようになるには5～10年かかる気がする。
