７月２１日にアトラスから発売されるノーラと刻の工房 霧の森の魔女の動画です。
ハードはニンテンドーＤＳで発売されます。
まあ、一言でいえばガストのアトリエシリーズのような工房系のシステムで
素材を集めに出かけたり調合したり分解したりと、まんまアトリエ仕様である。
この辺りを観察してもアトリエシリーズの顧客が流れてくるように考えて
作られたものではないだろうかという想いもあって作ったのかな。
制作スタッフは世界樹の迷宮シリーズのスタッフが作ったゲームです。
ファミ通の評価では、確かオール８点で真新しいシステムはないが
サクサク遊べる仕様が良かった。素材検索サーチが欲しかったみたいなことが書いてあった。
ガストのアトリエシリーズも累計で４０万本出荷できたとかで賑わってたが、
アトラスが似たようなゲームを出すものだから、ガストからしてみれば面白くないだろうねｗ
一応シナリオだったか、ガストのシリーズを作ってた方らしいのだが
ぶっこ抜かれたということなのかな？
今週のファミ通の期待度ランキングでは、ノーラと刻の工房 霧の森の魔女が６位にランクインしてたので
以外とユーザーは期待してるんだな～
どうもロリすぎるなぁと印象を受けたが、現代ではミクオタとか萌えマニアみたいなのが普通にいるしｗ
そういった層には需要が高いゲームなんだろうな。
というか、ニンテンドー３ＤＳ辺りで世界樹の迷宮４とか出して欲しかった気もあるが・・・
ノーラと刻の工房が売れたら売れたで続編化するだろうし考え物だな。
