2014年8月24の21時よりニコニコ動画の生放送された
龍が如く特別番組～セクシー女優・男の出演者発表～という番組で
一般応募により新作の龍が如くに登場できる公募を行っていたが、それの出演者の発表会が開催された。
龍が如くといえば、そんな感じでオーディション公募しては
動画や公式サイトなどで広く公開しているが今回もそんな感じです。
番組の終わり頃に名越監督により、次期作のタイトルは龍が如く0（ZERO）誓いの場所だと発表されました。
龍が如く0（ZERO）では、あくまでタイトル名のみが発表されて
「龍が如くシリーズのナンバリングの原点に帰った作品を出したいな」とだけ発言してた。
おそらく龍が如く１以前の作品なのだろう。桐生一馬はまだ子供～青年の頃だと思われるし、
東城会結成前のストーリーにでもなるのかな～？ 風間のおやっさんが活躍してそうな気がする・・・
つーか、ずいぶん前から龍が如く6の噂があったようですが、完全なデマのようですねｗ
「ヤクザが時空を超えてどうすんだよ！」と突っ込みたくなったが、最初から信じてませんでした（笑）
・龍が如く0 攻略
2014年2月22日に発売した龍が如く維新！のレビュー
セガから発売されたPS3、PS4ソフト・龍が如く 維新の感想。
以下はプラチナトロフィーを獲得したうえでのレビューです。
今作の龍が如く維新は、幕末時代で新選組をテーマにしたスピンオフ作品。
京の賑やかな街並みや昔の古き良き日本を眺めれたのが良かった。
テクスチャや小物なども細々と作られており、幕末の雰囲気が味わえる。
どんき・ほーての幕末仕様グラフィックなんかもよくできてると思った。
キャラクター（キャスト）は龍が如くシリーズの過去作品に登場していた
あらゆるキャラクターが登場する。
ニヤリとするところもあったので、既存プレイヤー向けの部分もあるが
まあ新規ユーザーでも普通に楽しめます。
ストーリーに至っては、覆面の正体を知るまでなら面白かった。
いくつか謎めいている部分があり、先の展開が読みづらく、ストーリーを進めたくなる。
全体的な流れの展開はいつもの龍が如くシリーズの仕様です。
無料で提供している龍が如く維新 無料アプリ for PSVとの連動は、新しさがあって良かった。
良い意味での挑戦だったと思う。一応オンライン対応なので対人戦もできます。
セーブデータはPS3-PS4間でのクロスセーブも可能だし、PSVへも引き継げる。
ただ賭場の賭け点も引き継げれば良かった。
プレイスポットのキャバ仕様に関しては人によりけりな部分があるが、
既存の会話ダラダラ＋選択肢選びだけの作業的なものではなく、
ミニゲームをプレイして遊女と遊ぶ内容になっていたのが良かった。
ミニゲームの内容や遊女数はともかく、新たな遊びを模索した部分を評価したい。
いよいよ来週はPS4本体の発売ですが、皆さんは購入予定にありますか？
2014年2月9日には、PS4の発売記念として東京の銀座にあるソニービルで
PS4プレミアムトークショーが行われたそうです。内容は龍が如く 維新のやつ。
会場では龍が如く維新のキャラクターをプリントしたパネルが置かれ、龍が如く一色のトークショーｗ
・電撃：http://dengekionline.com/elem/000/000/802/802145/
どうやら話の内容によれば龍が如く維新の体験版は、無料アプリPSVと同日のようです。
てっきり今回は無料アプリのPSVだけ配信するのだと思っていたが、
体験版の方も配信されるとだけあって、何だか安心した気がした。
それより、べらぼうに気合も金もかかってそうですね・・・
とりあえずPS4と同時発売するゲームで遊んでみたいと思ったのは、やっぱ龍が如く維新かな～
一応、PS4購入時にナックというゲームが入っているらしい。
龍が如く維新ではPSVとの連動要素を含めたので、なかなか売れ行きが伸びなかった
PSVの本体の売れ行きが気になります。相乗効果とはどんなもんだろ・・・
なんにしても早いとこPS4を触ってみたいものですね！
WiiUのようなゲームソフト不足にならないといいのですが・・・
新しく加わったソーシャルとの絡みが、果たして世の中に受け入れられるかどうかだろうな～
ゲームのボリューム的なものはディスクだし、やっぱ変わらないものなのかな。
今日はニコニコ動画でレベルファイブの新作発表会『渦』があるのでライブ映像を見てた。
ワンダークリック、魔神STATION、イナズマイレブンGO ギャラクシー＆オンライン、
地球壊滅的Ｂ級カノジョＺ、レイトン７などを発表してました。
最後のニコニコアンケートの評価では『あまり良くなかった』率が多かったけど・・・
私が見た印象としてはレイトン７辺りが面白そうかな。
白騎士物語でも出るのか！などと期待されていた？けど、正体はレイトン先生だったｗ
つっても、さっぱりレイトン教授とか出てきそうにないし、
社長の日野氏が今公開するとゲームをパクられるとアレだから・・・
ということで、ほとんど映像は見せなかった。
マザー風の建物が建ち並び、自分で選んだキャラを動かして何かやる感じだった。
3DSとスマホ対応のゲームだそうで、オンライン接続で何かできそうなゲームだろうか。
映像では犬のキャラを選択しているようでタッチして移動できる感じでした。
タイトル名が『レイトン７』でなくとも良かったと思うが、売るためのレイトンなのかな。
つか、パクられる心配をしてるって、パクリ文化の中華のことなんだろうな・・・
・ファミ通：http://www.famitsu.com/news/201308/26038971.html
少し前から龍が如くシリーズの人気キャラの総選挙を行ってましたが結果が出ました。
発表はわざわざ東京新宿のアルタビジョンで行うということで、そんな大規模なことを何故やるのか？
と疑問に感じてましたが、『龍が如く 維新！』の新作発表も行われました。
・ファミ通：http://www.famitsu.com/news/201308/18038505.html
結果はご覧のとおりで、馬場茂樹の投票数だけどうもおかしいｗ
たぶん俳優ファンらがゴリ押し投票したのではないのか？という風に考えてます。
馬場は龍が如く5で冴島大河の章で関係するキャラとして少しかかわったぐらいなので、
そこまでおいしいキャラでもなかったし、渡瀬勝より伸びるとは不自然すぎる・・・
馬場を除けば大方予想できた票数結果となりましたが、
綾小路が10位までに残れなかったのが残念だｗ
初めのランキング発表までは調子が良かったが、サブキャラはそこまで票は伸びないものなんだろうな～
そして澤村遥は人気そこまでないんだなｗ
龍が如くシリーズの公式サイトでは、歴代キャラクター100名による
人気投票が実施されているが、その中間発表が掲載されました。
最終的には2013年8月8日まで続きますが、ざっと中間発表の顔ぶれを眺めると最初から予想していた通りかな・・・
・総選挙：http://ryu-ga-gotoku.com/cp_vote/
桐生より真島のほうが人気あるんですね～
そっち系のキャラが龍が如くシリーズに不足してるためか、自然と人気高くなるのは当然だが
龍が如く5の真島は少し微妙なキャラになってしまっていたのが残念だった。
つか、朴においしいところ全部持って行かれてたような・・・
堂島大吾が5位なのは少し意外なところだが、シリーズを通して登場してるので一定の人気はあるようだ。
でも大吾はポジション的に消えそうなキャラだが、案外しぶとく生き残りますねｗ
龍が如く5では死んだかと思いきや、まだまだ健在ぷり。
東城会はずいぶん揺らいでいるはずなのに、組織壊滅まで進まないからあら不思議。
キャラ100名いるとは言っても、さすがに悪役とかプチ役で登場したキャラがトップに
来ることはないだろうけど、綾小路が18位で何とか生き残っているのが救いかｗ
馬場なんかに抜かされているのが腑に落ちないが、龍が如く5では主人公の一角だった品田ですら16位なので、
ランキング7位くらいまではあんな感じの票で落ち着くんだろうな～
あいや～、なごまごがとうとう最終回だそうです。
ニコニコ生放送で毎月1回ぐらいのペースで、龍が如くシリーズの名越稔洋氏の
番組『なごまご』が放送されていましたが、2013年3月25日21時放送で最終回を迎えます。
・最終回：http://live.nicovideo.jp/watch/lv128348828
最終回ではPSO2のプロデューサー・酒井智史氏をゲストに迎えての対談。
毎回番組に質問が届けられたやつを本気で答えるコーナーがあるが、
最終回では酒井智史氏への質問も受けているようです。
採用されると抽選でレアグッズが貰えます。（視聴ページの投稿フォームから送れます）
とうとう終わるとなると何だか虚しいですね。
龍が如くシリーズの細かな情報は、なごまごを見た方が得られることもあるので
たまに眺めていたが、製作に専念したくて最終回なのかな。
何か理由があるんだと思うけど、それっぽいことが書いてない。
とりあえず最終回ぐらいはきっちり見届けたいが、時間帯が合うかどうか微妙だ・・・
名越監督ありがとう。これからも龍が如くシリーズ楽しみにしてます～
正月にニコ生で龍が如くシリーズの1～4までぶっ続けてプレイしていたが、
今度は2013年2月16日に龍が如く5で第一部・桐生一馬編を10時間続けてプレイするそうだ。
・こちら⇒http://live.nicovideo.jp/gate/lv126210986
今回もリレー方式で実況しながらのプレーだそうです。
正月のやつは結構な視聴数だったようで好評だったのかしら？
予定だと桐生一馬のアナザードラマ、キャバ（りく）、ご当地ミニゲーム『めん処龍屋』を放送予定。
買おうかどうか迷っている人向けかな。
キャバのりくは評判良い方だったけど、龍が如く5のメインは喧嘩バトルと熱い漢ドラマ展開です。
確か55万本ぐらいで出荷が伸びなかったけど、あれだけの作り込みでその数字は持ったいない気はするな。
良いゲームなのでPS3所持者なら買いだと思うけど、なかなか伸びないものですね・・・
どう逆立ちしても古参のブランドゲーばっか売れるのが日本のゲーム市場か～
