龍が如く極の基本操作

アクションアイコンとは画面右上に表示されるもので、
人と話したり、調べたり、建物に入ったり出たりする際に表示されます。

Tipsはゲームをプレイしてると、役立つ情報や補足説明が画面右下に『Tips』と表示される。
その際に△ボタンを押すと詳細なTips情報を確認することができる。

右スティック押し込みの主観視点モードは、主人公目線の主観になります。
それまで見えなかった物が見つかるなど新たな発見もある。

Ｒ１＋左スティックのゆっくり歩く移動は、喧嘩を仕掛けてこようとしている者から
見つかりにくくする効果があります。

目的地へ急ぎたい場合や体力が低下してて死にそうな場合は、気配を消して移動する手もある。
喧嘩を仕掛けてこようとしている者の背後を通るようにすると、相手が気づきにくくなる。

×ボタン＋左スティックでダッシュできるが、続けてダッシュしてると疲れて立ち止まります。

会話などのメッセージは、Ｒ１を押しながら○ボタンで早送りできます。

画像・動画の撮影は、基本的にメインストーリーは撮影禁止になっているのでシェア撮影ができない。
ゲーム本編攻略後のプレミアム・アドベンチャーとかなら撮影ができる。

龍が如く0では究極闘技は撮影可能だったが、メインストーリーに絡むキャストが
登場するステージは撮影不可だった。

○ボタンで拾える武器は、水色の▼が表示されてます。
方向キーの↓を入力すると、装備している武器を地面に置くことができる。

武器を持っている状態で、□・△・○を入力すると、それぞれ異なった武器攻撃を行う。
武器には耐久度が設定されており、耐久度が０になると壊れて無くなります。
ポーズメニューから『装備』して使う武器に関しては、壊れても修理することで再び使えます。

Ｒ１で構えているときは、目の前の敵をロックオンしている状態なので連続攻撃をヒットさせやすい。
軸ズレで攻撃ヒットに悩む方はＲ１を押してみるといい。

敵を○で掴んだ状態で攻撃できる種類は、□で打撃、△で吹き飛ばし攻撃、○で投げを決めれる。
敵を掴んだ状態で、Ｌ１を押せば逆側から掴み直すことができる。
掴みはある程度時間が経過すると、振りほどかれてしまうことがあります。

△ボタンの追討ち攻撃は、倒れている敵は無防備なので、そこに追撃してダメージを与えれる。
ヒートゲージが溜まっている状態で△を押すとヒートアクションが発動してしまうので、
ヒートアクションを使いたくない場合は、Ｌ２を押しながら△で追討ち攻撃が可能です。

Ｌ１で敵の攻撃をガードできるが、強烈な一撃やナイフなどの刃物による攻撃はガード不能です。
ただし武器を装備している場合は、敵の刃物攻撃をガードすることが可能です。

×ボタンの回避行動は、左スティックと合わせて任意の方向へスウェイできます。
Ｒ１で構えた状態から、横移動入力＋回避を行うと敵の側面に回り込むこともできる。

Ｒ２のスタイルアクションは、能力強化などで獲得できる能力の中に、
スタイルアクションによってヒートゲージが上昇したり、
スタイルアクション直後に繰り出せるヒートアクションなどもある。
バトルスタイルの固有技みたいなもの。

ラッシュコンボは、□ボタンを連打すればコンボとして繋がる。
コンボ回数はバトルスタイルより異なる。ラッシュスタイルなどは派手にパンチコンボが繋がります。

△ボタンのフィニッシュブロウとは、敵を吹き飛ばす強力な攻撃です。
□ボタンのラッシュコンボの何段目から繰り出すかによって、フィニッシュブロウの内容が異なります。

敵をダウンできるのがほとんどなので、敵の群れと戦う際はフィニッシュブロウを絡めたコンボで
敵を殲滅していくのがいい。

単発の△ボタンはブロウアタック。
構えているときと、そうでない時で技の内容が変化する。

壁際でバウンドしている敵を押し込んだり、倒れている敵をひっくり返すなど状況に応じて技が変化する。

主人公の向きと逆方向＋□か△で反転しながら攻撃を繰り出すことができる。
コンボ中に後ろの敵に攻撃したい場合に便利で、
反転攻撃からラッシュコンボやフィニッシュブロウに繋いで攻撃することもできる。