真 女神転生5の情報：2021年10月21日

クエスト『究極のオムレツ』のジャターユ

エリアはカミヤチョウ～ニシシンバシで、アイトワラスの話の内容からすると、
ヒュドラを倒した後になっている。クエスト『究極のオムレツ』を受注していたけども、
中ボスクラスのジャターユに絡まれて大変な目に合ってたｗ

逃げてやり過ごすのなら、『トラフーリ』か『くらましの玉』を使えってことだな。
まぁ粘って倒せてこそ、そこはメガテン通な人といえよう！
つうか、フィールドは高低差はあるけれども、やっぱどこも砂漠状態なんだな･･･。
北斗の拳のような味気ない風景だけど、ちゃんとしたところはあるんだよね！？

ゲームオーバーシーンは、なんかシュールだね。
主人公が別視点で、ナホビノの死をアオガミと一緒に眺めてるという変わった光景だ。
アオガミは自分の役目は終わったとばかりに無言で去ったのは、失望したってことなんだろう。
ゲームオーバー後に「卵は？」となって、小峠さんの頭がそれに見えてきたぞｗ

クエスト『呪われたマーメイド』のパズス

アカバネバシでは、サブクエスト『呪われたマーメイド』のパズスと戦ってました。
こちらは危なげもなく、闇障石を使って切り替えしてたので、障石系は相変わらず強い！
ボスが1体の場合は対策しやすいので、ダメージの強さはあまり関係ないのが
プレスターンの属性耐性の特徴だったりします。

それよりマガツヒスキルって、仲魔が使った分のターンは含まれないようだ。
プレスターンの1ターン分は重いので、ボス戦はマガツヒスキル使用が当たり前になりそう。

なぜ目黒将司氏はアトラスを退社したのか？

で、「目黒将司氏はどうして辞めた？」と気になるところだが、
どうも個人でインディゲームを制作しているようで、
アンリアルエンジン4にて、『Megarock』というペンネームでゲーム制作をしていた。
そのゲーム開発に注力したいからフリーランスになったようです。

「つーか、どんなゲーム作ってんの？」と調べてみると、
自身のツイッターに作りかけのゲームを公開してました。

11/6（土）16時からのインディーライブエキスポ（https://t.co/VkRESGcQB9）にて開発中のゲームの紹介をしていただけることになりました。（楽曲も提供しました！）
はじめの方で紹介していただけるようなので、ぜひ！アタマっから見てみてください！ pic.twitter.com/TIjI9657g2

— 目黒将司(Shoji Meguro)@MegaRock (@s_megarock) October 27, 2021

あぁ、確かにインディーゲームという雰囲気を感じる。
PS2～3時代のクオリティーというのが第一印象だろうか。
とはいえ、これを個人で作ったというのは、
そこらのゲーム制作の学生上がりよりかは、ずっと優秀なクオリティーのはず。

グラフィックに関しては、プロに手直ししてもらえば、何とでもなりますからね。
プログラムも自身で組んでいるはずだろうし、
実は目黒氏は作曲以外にも、器用な方だったんだな～