ジャッジアイズ・死神の遺言

2018年9月10日に放送されたPlayStation LineUp Tourの後、龍が如くスタジオが制作した木村拓哉氏が主人公の『ジャッジアイズ 死神の遺言』の体験版が配信されたので早速プレイしてみました。厳密にはPSNの障害が発生したそうで、ダウンロードできるようになった頃は深夜を回ってました。

体験版のプレイ時間は約30分ほどで攻略できます。一本道のストーリーを進めていくだけなので、寄り道といった要素などは無し。誰がプレイしても30分ほどで体験版を終えるだろう。
 

ストーリーは主人公の八神隆之(木村拓哉)は、有罪率99.9%を誇る日本の刑事裁判において、判決で無罪を勝ち取った弁護士である。そのため有名で凄腕の弁護士となり、事務所では八神隆之を頼って仕事の依頼が殺到している。

しかし無罪放免にすることができた大久保新平だが、釈放直後に恋人を包丁で惨殺して、彼らが住んでたアパートに火で燃やした。大久保新平は逮捕されて死刑を言い渡され、八神隆之は弁護士で築いたものを失った。

3年後、八神隆之は弁護士から便利屋もどきの探偵になり、神室町で暮らし、法律事務所から依頼を受けて連続殺人事件に関わっていく物語。


 

ジャッジアイズ 死神の遺言ってどんなゲームなの?

ジャッジアイズ 死神の遺言のゲーム画面画像

一言でいえば龍が如くの探偵版だった。まずゲームの舞台は、龍が如くと一緒で東京・神室町だった。建物や地名などもまんま同じです。

バトル操作なんかも龍が如くとあまり変わらず、方向キーの↓ボタンを押すとバトルスタイルをチェンジできる。龍が如く0とかにあったスタイルチェンジの機能のような感じです。バトルの基本はラッシュコンボや投げ、そしてゲージが溜まればヒートアクションを繰り出せる。
 

ジャッジアイズ 死神の遺言のゲーム画面画像

探偵要素はどんな感じだったのか?と言うと、コソコソと後ろから付いていく感じだった。まずは容疑者を見つけるときはR2ボタンで外見などを確認し、似顔絵と適合すると犯人だと認識する。その後はメタルギアソリッドのように、看板などの障害物に身を隠しながら尾行し、犯人の行く先の手掛かりを知る内容でした。
 

ジャッジアイズ 死神の遺言のゲーム画面画像

あとはハトと呼んでいるドローンを飛ばして、上空からでも容疑者を追跡することができるようでした。犯人を追うチェイスバトルは基本的にはQTE。容疑者を追いかけながら、時折表示されるQTEを入力するだけです。
 

ジャッジアイズ 死神の遺言をプレイした感想

ジャッジアイズ 死神の遺言のタイトル画面

まず使用しているゲームエンジンは、ドラゴンエンジンと思われ、画質が綺麗だなと初めに思った。龍が如く6並にリアルです。バトルは結構改良されたというか、まともになったというか、ラッシュコンボなんかは快適に繰り出せるようになってました。動きが重くてストレスを感じるといったことはとくに無かった。

それであとはいつもの龍が如くだなと思っただけかな・・・。龍が如くのシステムに対して、ステルス要素やら探偵要素を少し足しただけの内容なので、あまり新鮮さのようなものは感じられなかった。探偵物のゲームにするのであれば、いっそバトル要素はいらなかったのでは?とすら思えた。

もう少し探偵物のゲームらしく、推理だったり、仕掛けを解くといった部分にフォーカスしても良かったという想いもあるが、体験版だからそういった要素はまだ見せていないだけなんだろうか?

 
ジャッジアイズ 死神の遺言のゲーム画面

このゲームで何を見せたいのかあまり見えてこなかった。木村拓哉氏のスタイリッシュさを見せたいのだろうか? どの客層を対象としているのか考えてみたが、木村拓哉好きなファン、龍が如くのシステムそのものが好きなファン層あたりかなと思った。でもそれってどのくらいいるのだろう? でもって探偵ゲーム好きな人の心に刺さるかは微妙な印象を受けた。

結局は木村拓哉氏を使って龍が如くのシステムを売ろうとしているだけに思えて、なんだか複雑な気分だった。俳優が主人公だとあまりキャラクターに対しての想い入れが弱いというか、実際のドラマや映画と比較すると、やはり何か表情や動きにも違和感があるかなと。

 
木村拓哉

決して木村拓哉が嫌いだとことではないが、ゲームだときゃしゃな体格の人が超人的な動きをしているというか、探偵や弁護士のゲームとはかけ離れた違和感を感じるんだよな。

龍が如くの場合はキャラクターとして見てたので、そういった不自然さはあまり気にしなかったけど、まぁ『龍が如く』と命名されていないだけマシなのかな・・・。俳優とかのイメージって、やっぱ大事なんだなと改めて悟った気がした。

■公式サイト:http://ryu-ga-gotoku.com/judgeeyes/


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