「ゲーム動画」の記事一覧(4 / 12ページ)

スプラトゥーン(Splatoon)の8人対戦のマルチプレイしてみた

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今日は任天堂のWii Uソフト『スプラトゥーン(Splatoon)』の体験版が
配信されたので早速プレイしてみた。
1時間だけしかプレイできないためサーバーはかなり混雑してた・・・
アクセス過多でログインできなかったり、途中で落ちたりする始末。

はじめに簡単なチュートリアルがあって、その後にマルチプレイができるようになる。
メインウェポンは、わかばシューター、スプラシューター、スプラローラー、スプラチャージ
4つから選択して対戦することになります。
エイムは右スティックか、WiiUコントローラーを傾けながら狙う感じなので少しクセのある操作感だ。

最初は操作方法になかなかうまく対応できずにいたが、30分ぐらいプレイしたら慣れた。
サブウェポンなどもあってボムを投げたりすることもできる。
コントローラーの液晶では、スタート地点の所で仲間がいる所へタッチすると
大ジャンプして一瞬で仲間の所へ駆け付けることができる。

スプラトゥーンは敵を倒した数ではなく、インクでナワバリを多く広げた方が勝つルールなので、
対人戦にこだわっていると負ける可能性がある。
対人戦に付き合うくらいなら、その隙にナワバリを広げたほうがよっぽど良かったりするので、
そこらあたりの駆け引きが面白いゲームだと思った。

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TGS2014のゲーム動画まとめ

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 TGS2014で公開された他にもまだあるゲーム動画をいろいろまとめてみました。
会場では頭に装着するヘッドマウントディスプレイのプロジェクト・モーフィアスを付けて
プレイすることもできるが、いかんせん動画で見ても凄さが分からないのが残念・・・
あれつけてゲームを大画面でプレイしてみたいわい。

 メタルギア ソリッド V ファントムペイン。ゲームは2015年に発売するそうだ。
言葉を持たない狙撃手・クワイエットの「どうだ!見ろ!」と言わんばかりの胸w
敵の目を引き付けておいて油断させる効果もありそうだ。
X-メンのミュータントの能力みたいな姿を隠すことができるが、熱探知に弱そうだ。

 龍が如く0 誓いの場所。発売は2015年の春予定。
テーマソングはクロヒョウ2とかでも採用されてた湘南乃風と発表されてた。
PVを見るかぎり真島らしくないな。昔から頭がおかしかった分けじゃないのかw
今作もPSVと連動するそうで龍が如く維新ぽくなるのかな?

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東京ゲームショウ2014のドラゴンクエストヒーローズ

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 東京ゲームショウ2014の際でプレイされた、ドラゴンクエストヒーローズの世界初のプレイ動画映像。
来年の春にPS3/PS4で発売が決定したDQHだが、今作は無双アクションゲームです。
確かドラクエ11は別に作ってるそうだから、堀井氏は制作にあんまり関わっていないはず。
おそらくキャラクターだけ提供しているのかもね。

 動画を眺めると画質が荒いが雰囲気だけは掴める。
ドラクエのモンスターがわんさか登場して群がる様子を、攻撃しまくって倒す様は無双ゲームだなと思えるが、
雑魚敵がほとんど攻撃してないのが残念だ・・・
プレイヤーにすり寄るだけで、これではモンスターの個性もクソもない。

 なんかこう・・・敵の攻撃やら魔法を必至にかいくぐり、隙を見て爽快なスピード感でぶった斬る
アクションに期待していたがガッカリな次第である・・・
お子ちゃまでもプレイできる難易度だし、棒立ちモンスターをただ斬るだけってのはセンスがないな。
無双はボタン連打だけの仕様からの進化が見られない。

SCEJA Press Conference 2014

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 2014年9月1日の午後3時に、SCEJA Press Conference 2014がライブ配信されました。
およそ2時間ぐらいの放送なので動画は長いです!
内容は今後のPSVとPS4の発売予定タイトルなどをギュッ!と詰めた内容なので、
時間をかけて眺める見応えはあるかと思う。

 「PSファンは月曜日には大騒ぎなんだろうな たぶん。」とツイートしてた方がいましたが、
ごめん。全然驚かなかったw 少し前からドラクエの新作だというのは何故かバレてたぞ・・・
ドラゴンクエストヒーローズというアクションRPGが2015年に発売するそうで、
動画を眺めた感じだと、オメガフォースがドラクエ無双に仕上げるのだと思われる。

 堀井氏に「まずは、おかえりなさい」って、何だか任天堂を挑発してる言葉にも聞こえますねw
ドラクエ効果でPS4が日本市場で少しは売れるとは思うが、個人的にはどうでもいい話だな~
今日の発表でモンハンの新作が来たとしても何とも感じなかったと思う。
それだけ最近は日本のゲームにあまり関心が無くなってきたぞ・・・

 
 全体的に動画を眺めると東京ゲームショウの情報に期待かな。
今年と来年の初めごろまでは海外ソフトがPS4を牽引することに変わらないだろう。
つーか、日本のゲーム市場は相変わらず萌えゲーばっかだな・・・
プロジェクト・モーフィアスには感心があるが、いきなり萌えゲーみたいなやつになるのかよw

 PS4のマルチプレイで気になったのがソフトが無くとも無料で遊べてしまうシステムと、
P.T.のような多人数?が参加して何かをやれるというのが新しいかもね。
とりあえずP.T.まだダウンロードしてないが、わずか4時間で攻略されたとか駄目すぎだろw
プレイしたとしても6カ国語の言語智識が必要になるとか、すでに詰みゲー

ニンテンドーダイレクト『マリオカート8』

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 2014年4月30日にニンテンドーダイレクトで放送されたマリオカート8の動画。
WiiUソフトなので、マリオカート8によりどのぐらいソフト売れるのか関心高いものがある。
毎度、爆発的に売れるマリオカートシリーズだが今回は少し厳しそうか~
マリオカート8のためにWiiU本体を購入する層が果たしてどのぐらいいるのだろうか。

 今作のマリオカート8では、重力に逆らったドライブ(反重力走行中)ができるようになった。
180度反転すると何だか3D酔いしそうな気もするが・・・
新しさを求めて試行錯誤を結果があれなのだろう。

 もう一つは対戦相手やオブジェクトにぶつかる(スピンターボ)とスピードが増す仕様。
今までだと対戦相手にぶつかってコース外へ追いやったり、
ハンドルミスを誘発させる目的でぶつかることはあったが、
今回はスピードがアップするので、対戦はより熱くなれそうかもね。

 
 バイクと車でどちらが早いかを比べていたが、開発は毎度同じコースを走れるとは流石だな~
結局はどちらが有利ということはないようです。
画質はWiiUなので3DSとは比べものにならないくらい綺麗ですね。
オンラインレースは、3DS版みたいにチート祭りにならなければいいが・・・

 任天堂は新作の携帯機の開発話もあるようで、ニンテンドー3DSの時代は案外短くなるのかな~
おそらく裸眼3Dの特許問題もあって、新しくハードを作る目的があるのかもね。
ハード売上戦争が熱い近年だが、任天堂はマリオカート8やスマブラで巻き返せるだろうか。

PS4アップデートのシェアファクトリーを試す

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 前回告知していたPS4のVer1.70アップデートが本日配信されたので触ってみた。
アップデート後、SHAREfactoryのアイコンがホームに出現してなかったので
配信バグかと慌てたが、10~15分ぐらい時間が経過したら、いつの間か表示されてました。
とりあえず、インファマス セカンドサンの動画で機能を確認しながら編集してみた。

 シェアファクトリーを使ってみた印象からすると、アフターエフェクトやフラッシュなどの
キーフレームで制御するタイプではなかったので、初めは使い方に戸惑ったが
クリップを分割することによって制御できる仕様だった。
説明書らしきものが一切見当たらないので手探りで機能を確認。

 
 クリップを分割しまくって、動画下部にコメントをいろいろ書いてみたが微妙だね・・・
動画を観察すると文字サイズは中サイズから適しているようだ。
また下部スレスレに設置すると、再生バーによりテキストが見えなくなるのがアレだわ。
上部設置でも同じ現象になると思われる。

 でもって、クリップ分割は上限があるので、ひたすら使いまくったら上限に達しやがった!
後半はコメントがろくに打てない状況になったw
クリップは一度分割すると結合できないというか・・・アンドゥ機能がないのが不便だと思った。

 全体的な感想からすると、FXや音楽素材はもう少し多いとありがたい。
クリップ分割の上限撤廃に期待したいが、FXはキーフレームで制御したかったかな・・・
音楽は自分でインポートできるようだったが、画像は無理くさいような~
作った動画はUSBストレージは問題なくコピーできたので、facebookに悩まされずに済みそうだw

ライトニングリターンズFF13のプロモーションのドット絵トレーラー

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 日本では去年の11月21日に、ライトニングリターンズFF13が発売されましたが
北米のほうでは2014年2月11日に発売されるらしい。
そこで海外スクエニではライトニングリターンズFF13のプロモーション映像が配信されたが、
ドット絵でFF13、FF13-2の内容を振り返る映像が公開されました。

 今更なんでドット絵なんだろう・・・と思いながら眺めてみたがよくできてるな~
音楽もスーパーファミコン並みの音質で、レトロな雰囲気が良い味を出している。
つーか、なんかスマートフォンで遊べれそうなクオリティーだな。
映像も結構長めなので、制作するのにそれなりに時間かかったと思われる。

 
 FF13-2のラスボスのバハムート・ペイシオ、バハムート・レイシオ、バハムート・ウォロー戦で
サボテンダーが仲間にいるのを見て、そういえばFF13-2はモンスターをPTに加えれる
システムだったなと昔を想い出した。DLCでギルガメッシュを倒すのにやたら苦労した記憶があるが
あれがFFシリーズの中で一番難易度が高かったような~

 それより北米版のライトニングの声は少し重いんだな・・・。
私の知ってるライトニング姉さんとは少し違う気するぞw

ペルソナQ シャドウ オブ ザ ラビリンス

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 2014年6月5日に3DSで発売されるペルソナQ シャドウ オブ ザ ラビリンスの動画です。
世界樹の迷宮シリーズの遊びを取り入れたというペルソナチームによるゲームらしい。
時空を超えてペルソナ使いらが出会うストーリーだが、正確にはペルソナ3と4のキャラ達でした。

 たっちゃんが混ざらなかったのはP4Uのときもそうだったのでw
金子氏が描いた世界観とは一緒に混ぜたくない方針なんだろうな~
調べてみると公式サイトはすでに出来上がってた。
⇒公式:http://p-atlus.jp/pq/

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