FF展の開発陣によるプレゼンテーションの映像



 プロデューサーの北瀬佳範氏のご挨拶の動画。
一人だけ社内からの映像なのでFF展には来なかったのかな?
北瀬氏が言うには、ファイナルファンタジーの魅力とはクリスタルそのものらしい。


 ライトニング リターンズFF13でまた主人公がライトニングになったが、
そもそもFF13シリーズだけ、何故こんなに作品を引っ張るのかが一番気になった。
FF10から続編ものを作るようになったけど会社的にはそっちの方が儲かるんだろうか。





 2012年9月1日に開催されたFF展のライトニング リターンズ FF13のプレゼン動画。
アートディレクターの上国料 勇氏の世界観コンセプトの映像。
4つの舞台の絵は、公式サイトにも魚眼レンズで除くような感じでトップページに置いてあります。


 光都 ルクセリオは、ゴシックでメカニカルな街並みを目指したのだという。
ゲーム上では軽く見て通りすぎることが多い、こうしてアートで見ると細かい仕上がりで凝ってるな。
モンスターのデザインも細部にまでこだわってるので、ありゃテクスチャを作るのが大変だろうな。
徹底した世界観を作り上げるのって製作費めっちゃかかりそうだw


 新作の油絵はただ置いておくだけで近日公開というのがミソなのだろうw
結局あの隠されている油絵は公開されたのか?





 ゲームデザインディレクターの阿部 雄二氏のプレゼン映像。
世界終末時計の悪者を倒すと時間が少し戻るという概念がよく分からない…
そしてライトニングが奇跡を起こすと時間が進むのか…。
ただやみくもに行動したり時を過ごせば時間ってのは進むもんだと思うが、FFの世界では特殊なんだろうか。


 時間が経過しないと開かない扉を多数用意したそうだが、
結局歩き回るのが大変なゲームになったので
今では調整されて、時間で行けなくなる場所は減ったのだと阿部氏が後に明かしてた。


 昼・夜による時間経過は、そこにいた人が移動するので、人探しにおいて大変になったと思われる。
「アイツどこ行ったんだ?」という質問で溢れかえりそうだw
ライトニングのウェアは10や20という数ではないと言っているので、
着せ替えファンタジーエロコスプレが楽しめるようですね! ネタぽい着ぐるみ系とかもありそうだな〜





 ディレクターの鳥山 求氏の全体コンセプトについてのプレゼン動画。
よく2chなんかでは『鳥山 求めない』『鳥山 求められない』などと呼ばれてることが多いですがw
今作のライトニングリターンズ FF13で何とか名誉撤回を計りたいところ!
何度も何度も陰でプレゼンを練習したかの如く、一生懸命に身振り手振りでバラの花について解説をしてます。


 FF13-2はDLCの女神の鎮魂歌でエンディングを迎えたストーリーでしたが、
ぶっちゃけ意味がよく分からなかったというのが本音かな…
確かにあれは夢なのか?現実だったのか?また別の世界の出来事だったのか?という曖昧設定。
今作の内容から察すると500年近く眠ってので別世界の話かもね。



 野村氏もいい加減なこと頼まれて大変そうだな〜
こんな感じのやり取りだろうか…


  • 鳥)今作のライトニングは最後に挑みます → 野)やっと最後なのか…
  • 鳥)彼女の挑戦的な目力を復活させてくれ → 野)目のデザインを変えればいいの…?

 鳥山氏が『world driven』でググっても出てこないと言っていたので試にググってみたら、
DRIVEN WORLD.comとかいう外車のブログとか出てきたでござる。
Facebookでは今度は何の連携するのやら…。FF13-2ではタイムアタックとかやってたような。





 2012年12月22日に香港で開催された、アジア最大規模の『アジア ゲーム ショー2012』のプレゼン映像です。
4日間開催され、各メーカーのゲームやコスプレとかのイベントを開催してました。





 2013年7月27日に開催されたライトニングリターンズ FF13プレミアム体験会の映像です。
体験会とはいえ、ゲームをプレイするだけのイベントではなく本格的なんだな〜
特に真新しい話はなかったが、今までにいないチョコボがいるようです。
前に布で隠してた油絵って後半に映っているやつかもね。



メインクエスト

光都ルクセリオ ユスナーン ウィルダネス デッド・デューン 13日、14日

サイドクエスト

マップ

攻略データ

システム・ゲーム内容