ロストジャッジメントの
ユースドラマ『ガールズバー（Girl's Bite）』攻略

ガールズバーとは？

ガールズバーは、メインケース・チャプター4にて、秘書増山を捕まえた後、
天沢鏡子からメッセージが送られ来て、ミステリー研究会にいる天沢から
ガールズバーのことを聞いてユースドラマが進行します。

異人町にあるガールズバー『Girl's Bite』では、名前と年齢を偽って、
新・京浜同盟のゴロツキと一緒に来ていた誠稜高校の生徒がおり、
その生徒が「俺はプロフェッサーの正体を知っている」と、
ガールズバーのNo.1店員（望月・S・エミリ）に発言したのだという。

望月・S・エミリは、口が固く、客が店で喋ったことは口外しない性格。
プロフェッサーの正体を探るため、望月・S・エミリと親しくなって口を割る目的で、
八神隆之がガールズバーを調査することになります。

ガールズバーのミニゲームの解説

ガールズバーではドリンクを飲みながら、あらかじめ用意された女性店員が喜ぶワードを選択し、
友好度を一定値まで上げて、イベントを攻略していく流れになります。
ガールズバー入店に2000円、ドリンク注文に800円かかる。

■ドリンク

まずガールズバーの女性店員と話す前は、ドリンク（カクテル）を注文することになる。
八神隆之が注文したドリンクを、接客する女性店員も飲むことになります。
各女性により、カクテルの好き嫌いがあるので、好きなカクテルを注文すること。

■カクテルトークタイム

ドリンク注文後、接客する女性店員と会話になる。
会話では画面上に『CHOICE』が表示されると、制限時間が発生し、
ワードの正しい組み合わせを3種類から選んで、返事することになります。

正しい組み合わせだと、女性店員の『盛り上がり度』がアップする。
そして一定ラインを超えると、友好度ゲージに加算される。

1 → 2 → 3の順番に△/□/×選び、間違って選んだ場合は○ボタンで戻せる。
八神隆之の酔い度が酷いと、ワード選択のときに難易度が上がったりします。
漢字やカタカナが、平仮名表示になったり。

■女性店員の友好度

望月・S・エミリからプロフェッサーのことを聞くために、
まずは別の女性店員の常連客になって、エミリの興味を惹く流れとなる。
友好度がMAXになると、常連度（コンプリート）となります。

ドリンク注文、カクテルトークタイム、ダーツで友好度を高めていきます。
ダーツは店内にあるので、調べれば女性店員を指名してプレイ可能。

■森・H・金太郎

ガールズバーの店内にいる森に話しかけると、
ガールズバーの遊び方や現在の友好度など、様々な情報を聞くことができる。

ガールズバーの攻略ポイント

カクテルを飲むと八神隆之の酔い度がアップする。
酔い度がMAXになってしまうと退店するため、長く女性と接するためには、
スペシャルスキル『酒豪初段/二弾/三弾』で能力強化をすれば、
酔い度の限界レベルが上がるので、酒に強くなります。

酔い度を覚ますには、一定時間経過させるか、
もしくはコンビニなどで売られてる水やジュースを飲めば、任意で下げれる。

カクテルトークタイムでは、OPTIONSボタンを押せば時間を止めれるので、
どのワードを選ぶか、ゆっくり考えれます。出題される質問はランダム。
△/□/×の返事の位置替えはないので、酔い度で難易度が上がっても、
位置さえ覚えておけば何とでもなる。

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