11月30日放送の電人☆ゲッチャ！の龍が如く極2の放送内容
FRESH!：https://freshlive.tv/denjin-gacha/174087
ニコニコ：http://live.nicovideo.jp/watch/lv308029615
2017年11月30日に、電人☆ゲッチャ！にて龍が如く極2の放送が行われました。
横山昌義チーフプロデューサーが出演し、あーだこーだ喋りながら、
龍が如く極2のゲームプレイと解説をしてました。
本物のカニよりも、カニらしいカニ！？
横山氏曰く、かに道楽のカニは、本物のカニよりカニに近いらしい…。
技術の進歩により本物のカニに似せて作るよりも、
人形ぽいカニを作る方が逆に難しくなっているのだという。
言われてみればPS2の頃は、「ローポリゴンで作れ！」とかいろいろと制限があったと思うし、
テクスチャの解像度も今よりも全然低かっただろうし、
その中で本物のカニに近づけようとグラフィッカーが試行錯誤したんだと思うが、
今ではすっかりゲーム機の性能も上がり、3Dフォトスキャンでリアルに作れる時代になったからアレか～
古き良き大阪ミナミ！？
前に話を聞いたことがあったが、リアルの大阪ミナミはもう駄目らしい…。
つーか爆買いの連中って、日常茶判事でいるものなのか！？
商店街は韓国語か中国語で商売してるって…なんか嫌だねｗ
いろいろ旅行した経験からすれば、その店員自体がすでに日本人ではない可能性があるかもな。
「商売繫盛で皆喜んでいるのか？」と思えば、実は案外そうでもなかったりして、
店によっては嫌ってるところもあって、
外国人には酷い仕打ちをするところもあると聞いたことある…。
おそらくは外国人特有のモラルの無さにキレて、そういった経緯に至ったんだと思うな～
無限チャリを作ろうとしていた…
昔、無限チャリを作ろうとしていたが、バグの関係で搭載しなかったらしい。
そういや自転車は振り回したときの攻撃範囲が広めだし、
龍が如くではやたら強い印象があるな…
しかも壊れてタイヤだけになったら、溜まったヒートゲージを消費して
ヒートアクションを繰り出せるし、地味にチャリは強かったりします。
つーか熊とか虎倒すなら、銃とか刀とか使わずに、
「チャリかスクーターで殴った方が絶対に強いって！」とか思ってたくらいだしな～
グラビア撮影スタジオのプレイとか
あとは時間まで、新しく導入されたプレイスポットの『グラビア撮影スタジオ』をプレイしてた。
まあ三択から会話を選ぶ内容だしチョロそうかな～
でもグラビア撮影スタジオに限って「アニキ！」と助けを求められると、
「ただのエロ親父なんじゃないのか」って思われそうだなｗ
でも、あれ4コース攻略すれば、ご褒美映像みたいなやつが流れたりするんだろうな。
そこで龍が如く4のマッサージ屋の真のラスボスが登場するオチとかあるんだろうか…
感想
そういえば11月30日に第23回『PlayStation Awards 2017』を開催してた。
ゲームの売上数とか、DL配信数、ユーザーによる投票数による表彰です。
龍が如くは…『Gold Prize』とかいう、日本を含むアジア地域で累計生産出荷数や
配信数が50万枚を超えたタイトルという内容で、名越監督が龍が如く6で表彰を受けてました。
なかなかゲームをハーフミリオンまで売るのが難しい時代になってきました。
とはいえ本当に価値がある賞は、ユーザーによる投票数の上位10タイトルの
『ユーザーチョイス賞』だったりするのかなと…。
ただ、投票数がどのくらいだったのか明らかにして欲しい気もします。
名越監督が「個人的に持つ、コネの集大成でもあるような作品を1回作ってみたかった。」とか発言してた。
話を聞いてると、いつも飲みニケーションによる出会い多い気がするけど、
何かしら上手いこと芸能人をビジネスに持っていく過程が、毎回不思議に思ったりする訳だが、
おそらくは地域の情報に長けた、優れた営業チームが数人いるのではないのか？と思うんだよな～