龍が如く0 誓いの場所のトレーラー、プレイ動画

ストーリーロングトレイラー
ストーリーロングトレイラー

東京ゲームショウ2014で公開されたゲームトレイラーよりロング版の動画。
龍が如く0の大まかな序章ストーリーが理解できる映像です。
今作は80年代のバブル期が舞台で、古臭いというよりはむしろ華やかなのが印象的かな。


今作一番カッコイのは柏木さんじゃないのか。若い頃は凶暴そうな雰囲気がする人だったんだな。
堂島組若頭補佐の三幹部(久瀬大作阿波野大樹渋澤啓司)は、
龍が如くシリーズにはいなかったキャラなので、すでに死亡フラグが立ってる気がする…


果たしてカラの一坪にどんな価値があるのだろうか!?
堂島宗兵風間新太郎の若頭のポストを褒美にするくらいなので、
それ相応の価値があるのは確かなことだろう。
それにしても東城会は、昔から同じ組同士で潰し合うのがホント好きだよなw


最速プレイ動画 世界観篇
世界観篇の最速プレイ動画

ゲストに錦山彰役の声優を招き、横山チーフプロデューサーが解説する世界観篇の動画。
ナンバリングタイトルは龍が如く0からPS4対応なので、やっぱ夜の歓楽街が綺麗だな~
モーションを観察するとたぶん60fpsかもしれない。
一応、ユーチューブの仕様も60フレーム再生が対応されました。


地面には雨上がりの水溜まりが表現され、リアルに反射している。
リフレクション効果は処理速度が重くなります。適用されてるのはおそらくPS4版のみだと思う。
ライティングはグロウとかボリュームライティング系だろうから、
こちらもPS3版ではここまで綺麗に表現されているかどうか怪しい。


ストーリーに関してはまだミレニアムタワーの建設前で、
所有者が分からない通所・カラの一坪が邪魔をして建設できないようだ。
となると…所有者を探して交渉する必要があるので、そこらの謎を追うことになるだろう。
錦山彰の人、普段はゲーム遊ばない人なんだろうな…。横山氏も「錦は龍を越えられなかった」のトドメw


最速プレイ動画 第一章 桐生編
最速プレイ動画 第一章 桐生編

去年辺りからおかしいなとは思っていたが…今作は横山元プロデューサーはチーフになり、
島野光弘氏がプロデューサーになったそうな。
動画は体験版でもプレイできる内容です。
新しいシーン仕様が加わり、一部止まって見えるカットシーンが追加されてました。


最速プレイ動画 第三章 真島編
最速プレイ動画 第三章 真島編

プレイ動画最終回、第三章 輝く監獄の動画です。
真島の『夜の帝王』ってそういう意味なのかよw
つーか、真島一人を監視するのに何人いるんだよと。佐川の財力は相当なもんなんだろうな~


PV(2015.1.16)
龍が如く0の最新PV

2015年1月16日に投稿されたPVです。
この頃はまだ桐生一馬と錦山彰の背中の刺青には色が入ってませんね。
後半頃に歌彫とか登場しそうだな。久瀬大作の刺青は閻魔大王?


東城会の幹部会ぽいのに登場してる爺さんは、椅子のポジション的におそらく東城会二代目会長かも。
尾田純はメインキャストの中に入らないキャラだったので、やっぱボコられ役だったw
立華鉄のマジックは義手が怪しいな~


主要キャストのスペシャルインタビュー
主要キャストのスペシャルインタビュー(前編) 主要キャストのスペシャルインタビュー(後編)

龍が如く0の主要キャストのスペシャルインタビュー動画です。
今回は何人かのキャスト映像を統合して、前編と後編に映像が別れて投稿されてます。



テレビCM
テレビCM(ティザー篇) テレビCM(ティザー篇) テレビCM(ティザー篇)

龍が如く0の15秒テレビCM・ティザー篇の動画です。
今作の主要キャラクターは、あんな感じでストーリーが巡るのだろう。
プレステのロゴは、ちゃっかり20th Anniversary(20周年記念)を付け加えてたんだな…。


『リュウノミクス』とは、『アベノミクス』をもじった言葉です。
未だにCM制作には名越氏が関わっているのだとか。



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