チェックポイント2-1『うごかせるモノをうごかせ』

1:スティックノードンとうごかせるモノノードンを、ワイヤーで繋ぐ

ノードン間のワイヤーを繋ぐ様子

ヒトは操作できないので、うごかせるモノノードン(直方体)を操作して、
リンゴを取ることになります。まずはプログラム画面を開く。


始めにスティックノードンから、うごかせるモノノードンの『Xポート』へワイヤーで繋ぐ。
Xが横方向になっているのでXに繋ぐこと。


2:スティックを左に倒す

直方体を動かしてリンゴを取る様子

+ボタンを押して、ゲーム画面に切り替える。
あとはスティックを左に倒せば、直方体がリンゴを押し込んで、
転がるリンゴを入手できるようになります。


チェックポイント2-2『けいさんで導き出せ』

1:けいさん方法を『-』に設定する

チェックポイントを開始した瞬間、赤色の直方体が右側に移動します。
そこを調節してやればリンゴを入手できる。
まずはプログラム画面を開く。


ノードン間のワイヤーを繋ぐ様子

定数ノードンとけいさんノードンを繋いで計算しており、
1.00+2.00=3.00の速さで、X方向へ直方体を移動させるようにプログラムしてます。
なので、けいさんノードンの設定画面を開き、『-』に設定する。
計算結果が『-1.00』になるので、-X方向へ直方体が移動することになります。


直方体がリンゴを押す様子

ゲーム画面に切り替える。
直方体がゆっくりとリンゴを押し込んで、転がるリンゴを入手できます。


チェックポイント2-3『カウンターの数』

1:カウンターが加算されるようにプログラムする

チェックポイントを開始すると、赤色のカウンターが『5』で固定され、
ヒトが青色の直方体に当たると、青色のカウンターがマイナスにカウントしているのが分かる。
+ボタンを押して、プログラム画面に切り替えます。


ノードン間のワイヤーを削除する様子

モノが壊れると、カウントを減らすように設定されているので、
まずはモノがこわれたしゅんかんノードンと、
カウンターノードンのワイヤーを選択して削除します。


ノードンをワイヤーで繋ぐ手順

モノがこわれたしゅんかんノードンから、
カウンターノードンの『増やすポート』へワイヤーで繋ぐ。
これでカウンターの数字が+で増えていくようになります。
そして定数『5.00』の数と『=』になれば、直方体が動く仕組みとなる。


2:青色の直方体をすべて壊す

ノードンをワイヤーで繋ぐ手順

+ボタンを押して、ゲーム画面に切り替える。
あとは青色の直方体をすべて壊すと、くらべるノードンが『=』判定をして、
赤色の直方体がリンゴを押し込み、リンゴを入手できるようになります。


チェックポイント2-4『くらべた結果』

1:くらべるノードンの設定を変更する

とくにヒトを動かしたりもできないので、直方体を動かすパターンで、
リンゴを入手することになると想像がつく。
まずは+ボタンを押して、プログラム画面に切り替える。


くらべるノードンの設定画面

定数『1.00』と定数『2.00』を、比べるようにプログラムされている。
なので、くらべるノードンの設定画面を開き、
どうやってくらべる?で『<』を選択して、設定画面を閉じます。
1.00 < 2.00のときに、うごかせるモノノードンが動作するように命令している。


+ボタンを押して、ゲーム画面に切り替える。
あとは自動的に直方体がリンゴ押し込んで、転がるリンゴを入手できます。


チェックポイント2-5『ワープの作法』

1:モノワープ入口ノードンを設定する

ヒトを動かしてワイヤーフレームに当たっても、何も反応がない。
そこのワープを調整してリンゴを取ることになります。
まずは+ボタンを押して、プログラム画面に切り替える。


モノワープ入口ノードンの設定画面

モノワープ入口ノードンの設定画面を開く。
何をワープする?の項目を見ると、何も設定されていないので、
『ヒト』を選択して設定画面を閉じます。


ワープしてリンゴを取る様子

+ボタンを押して、ゲーム画面に切り替える。
そして右へ移動すれば、ワープしてリンゴを入手できます。
攻略後、ナビつきレッスンのレッスン3『エイリアンシューティング』が解放される。


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