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ナビつき!つくってわかる はじめてゲームプログラミングに使われている、
専門用語などを解説してます。


はじめてゲームプログラミングの用語一覧

ボブ

ボブ

ボブは、ナビつきレッスンで案内してくれる青点のキャラクター。
ノードンからは『ボブ博士』と呼ばれ、プレイヤーには基礎からプログラミングを教えてくれる。
会話するときは縦や左右に反復移動したり、クルクルと周りながら、セリフを話したりします。


アリス

アリス

アリスはボブと同じように、ナビつきレッスンで案内してくれるピンク点のキャラクター。
主に、ノードンガイドチェックポイントの解説などをしてくれます。
ボブと同様に反復移動や周りながらセリフを話すが、ボブとは声質がちょっと違う。


ノードン

様々な種類のノードンは、ニンテンドースイッチの中に暮らしている。
言葉を話すこともでき、プログラミングする際は、プレイヤーたちと会話も行う。


ノードンガレージ

プログラム画面へノードンたちを呼び出して、
ノードン同士を繋ぐと、ゲームをプログラミングできる。
そのノードンたちを使ったプログラミングシステムのことを、ノートンガレージと呼んでいる。


ゲーム画面、プログラム画面

ゲーム画面、プログラム画面

ゲーム画面はプログラミングしたゲームが動くエリアのところ。
ノードンたちがいる画面をプログラム画面と呼ぶ。
またプログラム画面のことを、『ウラガワ』とも呼んでたりもします。


ワイヤー、れんけつ、ポート

ワイヤー、れんけつ、ポート

ノードンとノードンを繋ぐ線のことを『ワイヤー』と呼ぶ。
『ポート』はワイヤーを繋げるところ。
『れんけつ(連結)』も、ノードン間をワイヤーで結ぶことを意味し、
繋げることで同時に移動したりできるようになる。


シグナル

ノードンとノードンがワイヤーで繋がれて、
ワイヤーの中を通る信号のことをシグナルと呼んでいる。
要するに『出力されるもの』のことです。


マスターアップ

マスターアップは、ゲームが完成したときに使う言葉。