チェックポイント4-1『坂道をつくれ』

1:シーソーの角度を調整する

チェックポイントが開始した瞬間、リンゴが下層へ落下する光景を目にする。
ヒトは動かせないので、シーソーの角度を調整してリンゴを入手するようにプログラムします。
まずは+ボタンを押して、プログラム画面に切り替える。


ヒンジれんけつの設定画面

ヒンジれんけつの設定画面を開く。
はんいの下限と上限を『35』ぐらいにセットして、設定画面を閉じます。


2:自然と転がるリンゴを自動入手

シーソーからリンゴが転がるシーン

+ボタンを押して、ゲーム画面に切り替える。
あとはシーソーが丁度いい角度になり、リンゴが転がってヒトが自動的に入手します。


チェックポイント4-2『ちょうどいいはんい』

1:スライドれんけつのはんいを調節する

チェックポイントを開始すると、直方体が若干下に降りてくるものの、
リンゴは取れず、ヒトは左右に動かせるのを確認できる。
あの直方体の足場が、もっと下側に降りるように調整してやります。
+ボタンを押して、プログラム画面に切り替える。


ヒンジれんけつの設定画面

スライドれんけつの設定画面を開く。
はんいの下限を『-3』にセットして、設定画面を閉じます。


2:ヒトを操作してリンゴを取る

ヒトがリンゴを取るシーン

+ボタンを押して、ゲーム画面に切り替える。
直方体の足場が丁度いい高さまで降りてくるので、
あとはヒトを右側に動かしてリンゴを獲得できます。


チェックポイント4-3『起きろフラグノードン』

1:フラグノードンを使って、手順を変える

チェックポイントを開始すると、赤色の直方体が、リンゴを左側に押し出して、
リンゴが黄色の直方体にぶつかり、下層へリンゴが落下している。
フラグノードンを調整して、その順番を変えるようにプログラムします。
+ボタンを押して、プログラム画面に切り替える。


ワイヤーを解除するシーン

定数ノードン『-1』とうごかせるモノノードン『X』をワイヤーで繋いで、
リンゴを左側に押し出しているのが分かる。
まずは定数ノードンとうごかせるモノノードンのワイヤーを解除してやります。


チャレンジのワイヤーの繋ぎ方

上記のようにワイヤーを繋ぎます。
ヒトが黄色の直方体にぶつかって、直方体が壊れたときにフラグをオンにするように出力。
-X方向に出力する+フラグの条件を合わせたものを、うごかせるモノノードンに伝えてます。


2:黄色の直方体にぶつかって待つ

ヒトがリンゴを獲得するシーン

ヒトを右側に動かして黄色の直方体にぶつかれば、
赤色の直方体がリンゴを押し出して、ヒトがリンゴを入手できます。


チェックポイント4-4『パンチに力を』

1:モノがこわすノードンをパンチを繋ぐ

ヒトをLスティックで動かせ、Bボタンでジャンプ、Yボタンでパンチを繰り出せる。
しかし、パンチを繰り出しても直方体を破壊することができないので、
パンチで黄色の直方体が壊れるようにプログラミングしてやります。
まずは+ボタンを押して、プログラム画面に切り替える。


チェックポイント4-4のワイヤーの繋ぎ方

ボタンノードン『Y』から、モノをこわすノードンの『こわすポート』へワイヤーで繋ぐ。
これだけだと、頭上に浮いているモノをこわすノードンが下層へ来ないので、
ヒトと連結させることで、パンチしたときに直方体を壊せるようになります。


2:通路を塞ぐ直方体を壊してリンゴを取る

ヒトがリンゴを入手するシーン

ヒトを操作して、Yボタンのパンチで直方体を破壊して、
あとはBボタンのジャンプで段差を上がれば、リンゴを獲得できます。


チェックポイント4-5『あなたの位置』

1:定数ノードンで位置情報を変更してやる

リンゴの座標の位置

ヒトを左右に動かすと、上側にあるスコアの数値が変動することが分かる。
あの数値は、ヒトの位置情報を表示させたものだということに気づくだろう。
それで『X+3』へ移動すると、黄色の直方体が壊れてリンゴが落下するように
プログラミングされてます。そこの位置情報だけ変えてやればリンゴを獲得できる。


チェックポイント4-5の定数ノードンの数値入力

+ボタンを押してプログラム画面に切り替え、定数ノードンの設定画面を開く。
リンゴの真下の位置は『0.4』ぐらいなので、
いくつを出力する?でテンキーで『0.4』と入力し、設定画面を閉じます。


2:座標位置へ移動してリンゴを獲得する

チェックポイント4-5でリンゴを獲得している様子

ヒトを右側に動かして、X『0.4』の位置へ行けば、直方体が壊れて、
落下するリンゴを獲得できます。
攻略後、ナビつきレッスンのレッスン5『謎解きの部屋』が解放される。


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