クエストの時間調整が気になる…
人々の依頼を聞いて報酬を得るクエストが今作もある。
時間制限が定められているぽいので、このあたりの仕様も慣れるまで時間かかりそうだ。
アイテムを所持できる数にも限りがあるので、よく考えてからアイテムを補充する必要がありそうですね。
ゲーム雑誌を見た限りでは、昼に発生するやつと夜に発生などがあるぽい。
4つの大陸を自由に動きまわりながらクエストをやることになるので、
エリアをスムーズに移動できるかどうかが気になります。
世界の期限は最高に伸ばした状態で13日間なので、
結局全部のクエストを攻略できるかどうか難しそうです。
しかも毎日決まった時間にホープのところへ帰還することになるので、
ライトニングリターンズでは時間的なものが重要になってくる。
世界はカオスに包まれたのであれば、やっぱカイアスは健在なんだろうな。
最後に目が光っていたのでファルシが化けているやつなんだと思うが、
それだと唯一のルシであるスノウと契約を結んでいるファルシがやつなのか?
と考えたがどうなんだろう…
システムとか
今作のライトニング リターンズFF13の仕様を見ると、
主なメインはウェア(衣装)、オープンフィールドな世界観あたりだろうか。
そこまで新しくシステムが加わったという気はしないが、まだ未発表のやつもあるかもね。
ウェアはライトニングに着せ替えするようなカスタマイズ性があり、
見た目も能力も変化するので、ここら辺の面白さがどうなのか?という部分が肝になりそうだ。
ウェアの数は結構な数になるようなので、まだまだ豊富にあるものと予想されるが
初回購入特典を眺めると8つも用意されている。
クラウドの装備とか懐かしさを感じるけど、あんな感じでいろいろと配信されそうですね。
あとはウェアにアビリティを仕込んで自分流に組めということなのだろう。
バトルでは操作が忙しくなったようで、よりアクションゲーム的な仕様に変わりました。
前作は前作で良かった部分もあったけど、よりバトルらしくしたかったのかもしれない。
オープンフィールドに関しては、FF13では一本道ゲームと言われ叩かれることが多かったがw
それらを解消したかったのかもしれませんね。
FF13-2ではどのワールドから攻略してもOKということだったが、
結局はある程度道順に沿った形でクリアしていかないと、オーパーツが足りない事態になるので
やっぱ自由度の高いRPGとは言い難いものがあった。
というか、エリア毎に別れているのでアレか…
ライトニングリターンズの発売日が決定する
ようやくライトニングリターンズFF13の発売日が決定しました。
2013年11月21日です。ハードはPS3とXbox360にて発売される。
もう少し遅れて発売されるものと予想していましたが、意外と速かったですね。
また年末商戦に入り込むのかと思っていたが、その前に売り出す予定なのだろう。
モンハン4やポケモンX・Yなど大作ソフトがひしめく2013年の後半ですが、
ライトニングリターンズFF13はどのぐらいの売れ行きになるのか関心高いものがある。
前作のFF13-2は結局国内では80万本少しぐらいと記憶しているが、
新たにシリーズをセットしたFF13-2デジタルコンテンツセレクションとアルティメットヒッツFF13-2が
発売されるので、それらを合わせるとミリオンに90万本以上は超えるのかな。
中古品でも各単品は結構出回っているので、そこまで馬鹿売れするとは思えないが、
収録されている『ロスト・レポート』のために購入するユーザーは少なからずいそうか。
前作のFF13-2では、とにかくストーリーの意味がよく分からない…部分が多かったが、
なんか専門用語を多く使いすぎているので、頭がこんがらがってきますw
しかもクリスタルや神話系の話になると、どの神が何の役割を果たしているのか内容が分からず
物語が進行するので、最後までモヤモヤ感を抱いたままプレイするスタイルなのがアレだ。
今作のライトニングリターンズではそれらが全て解決するように作っているようだが、
開発している方々は何も変わらないので、子供でも理解できる内容になっていればと思うばかりだ…
あと数か月後には購入して遊んでいる頃か〜