ロストジャッジメントの
サイドケース『覆面作家・十文字一人の混乱』の攻略
ロストジャッジメントのサイドケース『覆面作家・十文字一人の混乱』の攻略。
十文字一人の作品が盗作されて、神室町にあるオフィスを調査するところまで解説してます。
サイドケース『覆面作家・十文字一人の混乱』の概要
依頼内容
発生条件 |
異人町で発生。 |
---|---|
依頼人 | 十文字一人 |
報酬 |
|
依頼内容 |
企業スパイの調査依頼をお願いします。
これまでにも探偵には何人か調査を依頼したのですが、 |
『覆面作家・十文字一人の混乱』の攻略チャート
- 神室町のオフィスで依頼人と会う
- 十文字一人のメンバーに聞き込みする
- 屋上にいる真田に話を聞く
- 真田から話を聞き出す
- オフィスに戻る
- 現場の異臭の正体を確かめる
- 怪しい男を捕まえる
- 怪しい男を倒す
1:神室町のオフィスで依頼人と会う
このサイドケースは、横浜九十九課の掲示板で『企業スパイの調査をお願いします』
の依頼を受注してから、神室町でサイドケースが発生します。
神室町の天下一通り沿いにある『天下一通り第1ビル3F』に、
岡崎アルトがいるので、彼に話しかけるとサイドケースが開始される。
オフィスで岡崎アルトから、『盗まれたアイデアについて』『アイデアを盗んだ作家について』
『他の探偵の調査について』をそれぞれ聞いていきます。
2:十文字一人のメンバーに聞き込みする
十文字一人のオフィスの4箇所で、それぞれのメンバーに話を聞いていく。
全メンバー10人中、8人が部屋にいます。
- ■十文字一人のメンバー
-
- 岡崎アルト:十文字一人の立ち上げ。
- 北條たかし:科学や軍事の設定考証、事務所のセキュリティ管理。
- 佐東あやめ:神話や西欧のファンタジー設定考証。
- 眞鍋:キャラクター設定。
- 町山みくる:昔はケータイ小説を書いてた。
- 鮎原宝:元脚本家、傑作時代劇『うつけもの:5~7話担当』。
- 西村誠:元ラノベ作家。
- 牧田麗美:ラブストーリー担当。
- 一之瀬正道:気まぐれで休みがち。ぶっ飛んだトリックや展開の追加担当。
- 真田健壱:屋上にいる。構成担当。物語の設計。
3:屋上にいる真田に話を聞く
ビル4Fにあるドアを開けて、外の階段を上がって屋上へ行きます。
4:真田から話を聞き出す
真田健壱に再び話しかける。
真田からメンバー独立と、岡崎アルトから正体不明の異臭についてのカットシーンを見る。
5:オフィスに戻る
十文字一人のオフィスに戻る。
6:現場の異臭の正体を確かめる
スマートフォンのアプリ『ガジェット → 探偵犬』を呼ぶ。
そして岡崎アルトが座っている机にある『灰皿』と、開いた『窓』を探偵犬に調べさせます。
窓際でアクティブサーチモードになるので、
『窓のシミ』と『毛の束』を注視して調査完了する。
眞鍋と北條が言い争うカットシーン後、オフィスにあるドアから屋上へ行きます。
屋上では探偵犬が、床に置かれた『猫缶』を発見してくれる。
屋上では岡崎と真田のカットシーン後、
犯人が情報を盗み出していた手段の選択肢になるので、『盗聴』を選びます。
他の選択肢を選んでも盗聴を選ぶことになる。
その後、盗聴器を呼び寄せるために使っていた手段の証拠提示になるので、
『猫缶 → 動物の毛 → バクチクの音』を順番に選んでいきます。
最後にこれまでの推理から結論できることの選択肢で、
『犯人は外部の人間』を選ぶ。
7:怪しい男を捕まえる
怪しい男が逃げるカットシーン後、チェイスアクションで捕まえます。
- ■チェイスの攻略手順
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- Lスティック←:人混み避け
- ×:怪しい男の飛び道具攻撃
- ○:カフェから外へ飛び降り
- Lスティック←:人混み避け
- Lスティック→:人混み避け
- △:人避け
- △:工事中のバー飛び
- □:車避け
- △:看板倒し避け
- △:ビールケースを蹴飛ばす
- Lスティック→:人混み避け
- Lスティック←:人混み避け
- ×:怪しい男の飛び道具攻撃
- △:ビールケースを蹴飛ばす
- 栄養ドリンク入手
- ○:捕獲
8:怪しい男を倒す
怪しい男とバトルになるので倒す。
カットシーン後、サイドケース『覆面作家・十文字一人の混乱』が攻略されます。
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流スタイルのスキル『EX・七首折り』が解放される。