ミッションモード
ミッションモードは旧3部作(エピソード4~6)に基づき作られており、
AIの敵を相手に一人で戦うこともできます。
マルチプレイヤーモードのように大規模ではないが、オンライン協力プレイで遊ぶことも可能。
ソロやBotと協力してオフラインでも遊べる。
PS4とXbox Oneでは、一つのテレビを上下に分割された画面でプレイできるのが特徴。
分割画面で協力プレイを行ったり、1対1を通して共に戦うこともできる。
ブラスター銃で攻撃すると照準の近くにゲージが表示されます。
弾をリロードする必要がないが、ゲージが赤色になるとオーバーヒートして、しばらく撃てなくなる。
サバイバル
- ■サバイバルのルール
-
- 2人参加協力プレイ(シングル、オンラインで協力可能)
- プレイできるのは反乱同盟軍のみ
- 全15ウェーブまで生き残る(敵は次第に強さが増す)
- アイテムを入手しながら戦い抜く
- 残りライフ数は2人で共有される(ライフ残数0でゲームオーバー)
ミッションモードのサバイバルは反乱同盟軍の兵士となり、1人もしくは同じ同盟軍のパートナーと共に、
救援が到着するまで次々と襲ってくる帝国軍の波状攻撃(Wave:ウェーブ)を撃退して、
生き残ることを目的としたモードです。惑星ごとに異なるサバイバルをプレイできます。
時間と共に現れるライフの追加や、パワーアップできるドロップポットを入手しながら戦い抜きます。
勝利条件は敵を殲滅させたり、救援物資が入ったポッドを守り切る内容などがある。
難易度を上げて『ライフを使わない』などの一定のチャレンジで攻略することにより、
スターを獲得することができる。
ライフは2人で共有している仕様で、自分か仲間が倒されると共有ライフを消費して復活します。
ライフ残数がなくなればゲームオーバーになる。
なので、互いの協力プレイが求められます。
トレーニング
トレーニングは操作慣れするための訓練を積むモードで、ミッションは5つ用意されている。
どれもフレンドと共闘することが可能で、オンラインや分割画面に対応している。
ミッション | 内容 |
---|---|
べガーズ渓谷 | タトゥーインの峡谷でXウイングの操縦を学び、帝国軍の活動を調査する。 |
エンドア・チェイス | 惑星エンドアで、スピーダー・バイクを盗んだ反乱軍をチェイス追跡して倒す。 また最速ライダーを決める競技会も開かれている。 |
オーバーパワー | AT-STウォーカーを操り、拠点で抵抗を続ける反乱軍を一掃する。 |
ダークサイド | パルパティーン皇帝と弟子のダース・ベイダーのどちらかを使用できる。 惑星ホスで帝国軍部隊の先頭に立ち、反乱同盟軍基地を制圧する内容。 |
インベージョン | 惑星ホスを舞台でスノースピーダーの操作をマスターできるミッション。 パワー・ジェネレーターに傷を付けずにクリアしたり、 ワイヤーでAT-ATの脚を巻きつけるトゥ・ケーブルの練習などができる。 |
バトル
- ■バトルのルール
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- 帝国軍か反乱同盟軍のどちらでもプレイできる
- 他プレイヤーと1対1、もしくはAIの味方を率いて対戦できる
- 敵を倒してトークンを拾い、先に100ポイントに到達した方が勝利する
バトルは、AIか他プレイヤー1名を敵にして勝負できるゲームモード。
プレイヤーと対決する場合は、1対1でAIの味方を率いて対戦できます。
目的は敵を倒すとトークンを落とすので、それを拾って100ポイント先取するのを競う内容。
ヒーローバトル
さまざまなヒーローユニットの1人になって挑む夢の対決。
バトルとルールがよく似ている。一般兵はAI設定。
ヒーローユニットは一般兵よりもしぶといが、その分倒すとポイントを多く得れる。
マルチプレイヤーモード
マルチプレイヤーモードでは、少人数では8人、大規模で40人対戦になるモードが用意されている。
それぞれ勝利する条件、ゲームルールが異なり、様々なアクションを楽しめます。
ファイター・スコードロン
- ■ファイター・スコードロンのルール
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- 空中戦に特化したドッグファイト
- 帝国軍か反乱同盟軍のどちらでもプレイできる(10対10)
- 勝敗条件は上限の200機撃墜させるか、制限時間まで撃破数が多い方が勝つ
- 帝国軍はスピードブースト、反乱同盟軍はシールドを使用できる
- 入手困難な場所に、自分かチーム全体が有利になるパワーアップアイテムがある
マルチプレイヤーモードのファイター・スコードロンは、
帝国軍と反乱同盟軍のスターシップで争われる空中戦に特化したドッグファイトです。
帝国軍のTIEファイターとTIEインターセプター、反乱同盟軍のXウィングとAウィング、AI機が登場し、
最大10対10のプレイヤーが参加できるモード。そこにAIも10対10が加わって合計40機バトル。
勝敗条件は、先に敵のスターシップを上限である200機撃墜させるか、
制限時間までに撃墜数が多いチームが勝利する内容。
ただし帝国軍も反乱同盟軍も輸送シャトルがあり、シャトルの撃墜を行うのも任務の一つとなる。
目標を果たせばボーナスポイントが得られます。
うまく戦闘機を操作して敵機をロックオン。そしてレーザーキャノンやミサイルで攻撃して撃破する。
狙われる側は、回避機動ボタンで敵の追跡を切るように操作します。
帝国軍・反乱同盟軍にはそれぞれ独自の機能が備わっている。
帝国軍はスピードブースト、反乱同盟軍には攻撃を防げるシールドを使用することができる。
マップのどこかでパワーアップできるアイテムを入手して、自分か味方全体を有利にすることもできる。
置かれている場所は、高度が低く飛行するのが難しい場所に配置されてることが多くリスクが伴う。
中にはスペシャルなものもあり、入手できれば攻撃力・防御力に優れたスターファイターを操縦できる。
帝国軍ならスレーヴ I、反乱同盟軍ならミレニアム・ファルコンを操縦できる。
スプレマシー
- ■スプレマシーのルール
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- 帝国軍と反乱同盟軍が20対20で争う最大規模マップのコンクエスト
- 10分間、5つの拠点(コントロールポイント)の制圧戦になる
- ゲーム開始時は、両チームが各2つのコントロールポイントを確保している状態
- ユニットはビークル、歩兵、ヒーローがある
マルチプレイヤーモードのスプレマシーは、
5つの拠点をめぐり帝国軍と反乱同盟軍が20対20で争うコンクエスト(武力制圧)モードです。
地上と空中があり、ビークル、歩兵、英雄(ヒーロー)のユニットが乱れて激戦が繰り広げられる。
マップの広さは、スターウォーズ バトルフロントでは最大マップ。
勝利条件の5つあるコントロールポイントの拠点は、10分間のラウンド中に過半数を確保すること。
ゲーム開始時は、各チームに2つのコントロールポイントが確保されている状態で開始される。
ですので、スタート時は中央にある最後の拠点をめぐり争いになる。
スプレマシーは全戦力が激しく激突する濃厚な対戦内容です。
ウォーカー・アサルト
- ■ウォーカー・アサルトのルール
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- 帝国軍と反乱同盟軍が20対20で争う『ホスの戦い』が舞台
- 帝国軍はAT-ATを中心に、反乱同盟軍のパワージェネレーターを破壊すれば勝利する
- 反乱同盟軍は通信ステーションを機動させてYウィングを呼び出してAT-ATを破壊する
- ヒーローユニットが加わる
マルチプレイヤーモードのウォーカー・アサルトは、
氷と雪が広がる『ホスの戦い』を題材にした内容で、帝国軍と反乱同盟軍が20対20で争う。
帝国軍は圧倒的な火力のAT-ATを中心に進軍し、反乱同盟軍の秘密基地であるエコー基地の壊滅に向かう。
エコー基地の防衛であるパワージェネレーターを破壊しに進軍する内容。
一方、反乱同盟軍はエコー基地を防衛するのが任務で、Yウィングを呼び出しAT-ATの進撃を阻止する内容。
マップの各地にアンテナ(通信ステーション)が配置されているので、
機動させるとYウィングが飛来してAT-ATを弱らせる。その隙にダメージを与えて破壊します。
ビークルは、パワーアップシステムの一部に組み込まれている。
マップ内にビークルのパワーアップを見つけて起動するとビークルに乗り込める。
全プレイヤーが平等にビークルを入手できるように、ビークルは一定時間内に使用する必要がある。
ブラスト
- ■ブラストのルール
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- 帝国軍と反乱同盟軍が10対10で戦うチームデスマッチ
- 先に100キル達成させるか、10分間の制限時間後に優勢側が勝利する
- マップは小さめに設計されている
マルチプレイヤーモードのブラストは、帝国軍と反乱同盟軍が10対10で戦うチームデスマッチ。
勝敗条件はどちらかが先に100キル達成するか、10分間の制限時間後に優勢側が勝利します。
マップも変化にとんでおり、様々なシチュエーションで楽しめる。
ブラストモードのマップは小さめに設計されているが、他のモードと比較するとただの縮小版ではなく、
密度を高めてバトルが激しくなるように想定されています。
ドロップ・ゾーン
- ■ドロップ・ゾーンのルール
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- 帝国軍と反乱同盟軍が8対8で、空から落下してくる脱出ポッドの確保を争う
- 5つのポッドを確保するか、10分間により多くのポッドを確保したチームが勝利する
- 常に動き続けて展開の速いゲームになる
マルチプレイヤーモードのドロップ・ゾーンは、
帝国軍と反乱同盟軍が8対8で、空から地表に落下する脱出ポッドの確保をめぐって争うモード。
勝利条件は5つのポッドを確保するか、10分間により多くのポッドを確保したチームが勝利します。
空を見上げて見張り、素早く動いて落下するポッドを確保して、奪われないように守りが必要となる。
常に動き続けて展開の速いゲームになるように設計されているので、
ハイペース且つ行動力と判断力が重要になってきます。
ドロイドやタレットを使用して防衛を固めたりして、敵の通過を予想するのも有効な戦術となる。
ポッドの確保が完了するとポッドが展開され、パワーピックアップを入手できる。
カーゴ
- ■カーゴのルール
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- 帝国軍と反乱同盟軍が6対6で争う
- 15分の制限時間内に、カーゴを自軍のベースに多く持ち帰る
カーゴは、帝国と反乱同盟軍が相手の陣地を奪い合うキャプチャー・ザ・フラッグ(CTF)のモード。
互いにマップ上にベースを持っていて、どこかにカーゴが置かれている。
そして、自軍のベースにカーゴを持ち帰るルールです。
スコア方式は開始時は両軍に5-5。
敵軍のカーゴを持ち帰るとスコアが6-4になる計算です。
カーゴを取りに向かうアタッカー、ベースを守るディフェンダーの構成を意識した作りになっている。
役割を強化するツールが用意されており、
アタッカーはスモークグレネードやジャンプパックを使いこなすのがアタッカー向き。
ディフェンダーにはベース内やベース近くにEウェブタレットが設置され守りを強化できる。
ドロイド・ラン
- ■ドロイド・ランのルール
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- 帝国軍と反乱同盟軍が6対6で争う
- 制限時間10分間内に、マップ上を移動している3体のGNKドロイドを確保する
ドロイド・ランはマップ上に3体のGNKドロイドがおり、確保しなければならないが常に動き続けている。
ドロイドの発見や報告、捜索の分担、敵が近くにいるかどうかなど、
陣営内でのコミュニケーションが重要になってくる。
マップはプレイヤー達が遭遇しやすいようにコンパクトに設計されている。
ヒーロー・ハント
- ■ドロイド・ランのルール
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- 帝国軍と反乱同盟軍が1対7(ヒーロー対兵士)が争う
- ヒーローを倒した兵士が、新たなヒーローとして誕生する
ヒーロー・ハントは1人のヒーローが、7人の兵士のプレイヤーに狩られる身となる。
ヒーローかヴィランになるかは惑星により異なる。
兵士がヒーローを倒すと、その倒した兵士がヒーローになります。
ヒーローはできるだけ長く生き延びる内容で、画面左下のスキャナーにヒーローの位置が表示される。
ヒーローVS.ヴィラン
- ■ヒーローVS.ヴィランのルール
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- 帝国軍と反乱同盟軍が6対6が争い
- 敵のヒーローをより多く倒し、味方のヒーローを生き延びらせる内容
- 各陣営3名が、ランダムに選ばれてヒーローユニットで開始できる
- ヒーローは一度倒されると一般兵になってリスポーンされる
ヒーローVS.ヴィランは、1回のマッチは複数のラウンドで構成されている。
6対6の争いで、各陣営3人のプレイヤーがランダムに選ばれてヒーローとなって開始される。
残りは一般兵として開始されます。
ヒーローやヴィランが倒されると一般兵としてリスポーンされる。
目的はラウンド終了時に、敵のヒーローを全て倒して、味方のヒーローを生き延びらせる事。
攻めと守りの戦いが求められる。
ヒーローキャラクター
ヒーローキャラクターは、旧3部作(エピソード4~6)の英雄や悪役を使える。
ルーク・スカイウォーカー、ダース・ベイダー、ボバ・フェットなどが公開されているが、
それ以外にも使用可能なキャラクターはまだいる。
ヒーロー独特の多彩な動きもでき、ライトセーバーでブラスタービームを弾き返すこともできる。
ウォーカー・アサルトでは、ヒーローピックアップというイベントが発生すると、
ヒーローになれるアイテムが戦場のどこかに配置される。
それを手に入れる一定時間だけヒーローになれます(入手は早い者勝ち)。
ヒーローが倒されてしまうと通常の兵士になってリスポーンされる。
ヒーローユニットはプレイできる時間は限られていて、HPが常に減り続けていく。
ただし、敵を倒すとプレイできる時間とHPを補うことができます。
敵を一定数倒すと、約2分間ヒーローとしてプレイできるようになる。
スキルがあれば約5分ほど伸ばすこともできる。
ヒーローユニットは強く、一人で立ち向かってもまず勝てない。
でも他のプレイヤーと協力して一斉に襲いかかれば善戦できるかも。
ヒーローはどれも高スコアが割り当てられているので、ポイントを稼ぐチャンスにもなる。
キル、相応のダメージを与えればかなりの報酬が手に入る。
スターウォーズ バトルフロントの仕様(Q&A)
質問 | 回答 |
---|---|
ゲーム舞台は? | 舞台は旧3部作(エピソード4~6)の時代になる。 |
惑星やマップはいくつある? | 発売時は12マップに、4つの惑星がある。 そこに無料DLC『Battle of Jakku』で2つマップが追加される。 |
屋内マップやエリアはあるのか? | 屋外・屋内の環境を持つマップが存在します。 |
DLCにエピソード7は登場する? | DLC『Battle of Jakku』ではエンドアの戦後、辺境の砂漠の惑星で起きた 新共和国と大規模な帝国軍の残党との戦いが描かれていて、 映画に先立ち、惑星ジャクーの戦いを体験できる。DLCは無料配信です。 |
地上から宇宙へ上がれるか? | 舞台は惑星ごとに用意されている。宇宙ではなく戦闘機による空中戦がある。 |
宇宙バトルないの? | ファイター・スコードロンをおすすめします。 |
操縦できる乗り物は何がある? | AT-AT、TIEファイター、Xウイング、スピーダーバイク、スノースピーダー、 ミレニアム・ファルコンなど全てが登場する(この他にもある)。 |
Yウイングに乗れるのか? | YウィングはAIが操作するビークルとして登場する。 登場するゲームモードでは支援として呼び出すことができる。 |
ビークルはアップグレード可能? | スターウォーズ・シリーズの設定にのっとった専用武器やアビリティーがある |
PC版でも分割画面できるのか? | できるのはPS4、Xbox Oneのみ |
オンラインのマルチプレイヤーで 分割画面はできるのか? |
ミッションモードの協力プレイのみできる。 |
ミッションモードでの進捗は マルチプレイヤーに影響する? |
マルチプレイヤーでのキャリア進行に影響しないが、 獲得したクレジットでアンロックを購入できる。 |
プレイできる種族は? | 反乱同盟軍でプレイすると、トワイレック、サラスタン、ザブラク、クォレン などの種族をアンロックできる。 |
1人でプレイできる? | 1人でプレイできるのはミッションモード。 ミッションモードはフレンド1人と協力プレイにも対応している。 |
1マッチのプレイ時間は? | ゲームモードにより異なる。 |
Mac版の発売予定は? | Mac版の発売予定はない。 |
カスタマイズやアンロック 要素はあるのか? |
数多くのアンロックとコレクション、カスタマイズが存在している。 |
キャラクターの見た目変えれる? | Star Warsの世界観の範囲内での見た目カスタマイズは可能です。 |
弾の重力は影響してる? | レーザーは重量の影響はないが、ロケット弾は重力の影響により落ちる。 |
バトルログはあるの? | Star Wars バトルフロントではゲーム内のメニューが使用される。 |
敵をAIだけにして戦える? | ミッションモードではAIを敵にした戦いが多数用意されている。 |
ファイター・スコードロンで 輸送船は操縦可能? |
輸送船はAIがコントロールしているが追尾は難しくない。 |
ゲームエンジンはBFと同じ? | 最新のFrostbiteエンジンを使用している |
4種類のメインウェポン以外に 他にもあるの? |
ある。製品版では多くのブラスターをアンロックできる。 |
エピソード1~3は登場するの? | 製品版はエピソード4~6の旧三部作に絞っている。 ただ将来的にどうなるかは分かりません。 |
パートナースタート
マルチプレイでは、ランダムでパートナーが選ばれる。
マップ上ではパートナーとなったプレイヤーは黄色ゲージで表示されてます。
自分が死んだ場合は一度出撃画面に戻されることになるが、
そこでパートナーが生きていればパートナースタートをすることが可能です。
パートナースタートとは、現在パートナーがいる場所へリスポーンする仕様。
そにより、わざわざ通常のリスポーン箇所から戦場へ移動する手間が省ける場合がある。
出撃画面で△ボタンを押せばパートナースタートができるが、
押せない場合はパートナーが割り当てられていないか、パートナーも現在死んでいる状況となる。
デメリットはパートナーが敵に襲われている最中にパートナースタートをすると、
リスポーンした瞬間に即殺されてしまう可能性が高い点にある。
パートナースタートをするかどうかは、出撃画面でパートナーが今どんな状況なのか
画面上で見れるので、よく確認してから△ボタンを押すといい。
スキャナー
画面左下には、スキャナーとスターカードの特性のレベルが表示されてます。
スキャナーは自分が円の中心にいる状況であり、
赤エリアは現在の位置からどの方角・距離に敵がいるのかを把握できるようになっている。
走ったり武器で攻撃したりすると位置がバレて、敵側に察知されます。
水色点は味方の位置、黄色点はパートナーの位置、水色点の二重丸はタレットやドロイドが
使用・設置されている位置を示してます。
特性のレベルは敵を一定数倒すと特性のレベルが上がり、アビリティ効果が強化される仕様。
死んだりするとレベルが1つ下がります。