ゲーム攻略マンの龍が如く0の攻略日記

基本無料アプリ for PSVの感想

先日配信された基本無料アプリ for PSVをひと通りプレイしたかな。
全体的に闘技場が結構時間かかった…。
龍が如く5の闘技場ほどマゾくはなかったが、ランク上げは奈落落とし作業が主流になるかと思う。


一人番号が抜けているところもあったが、内容から察すると囚人らがいる所なので
おそらく冴島大河あたりでも登場するのかも!?
どっちみちストーリー進行で追加されるキャラクターがいるのだろう。



桐生一馬の方は賭場が完全に死んでると思った。
あれやるくらいなら通常大会をやってた方が金稼げるので、コンプリート目的くらいにしかならないな。
真島吾朗のバカラのリセット荒稼ぎと比較してしまうと、
他のミニゲームはアホらしく感じるので、全体的なレート見直しが必要だと思う。


ランキング上位者の大半は、真島のバカラ『SUPER6』でP.PAIRに1千万円賭けを行い、
ひたすらリセットマラソンで稼いでいるようです。
さすがにもう飽きたようで今はその方法はやってないみたいだが、
前に4位内に入ってた中国人がそんなことを言ってた。



バトルに関しては、最初は真島吾朗の方が使いやすいかと思ったが、
中盤頃から素早いコンボもガードされまくって大して入らないので、
根性反撃がある桐生一馬のほうに武が上がるな。


実は真島の喧嘩師スタイルって、ボクサータイプにボコられると何もできやしない…
スウェイかカウンター系のヒートアクションで対処するしかないで、
パンチの初撃と掴みの性能の悪さが少し気になった。



真島の闘技場は武器素材らしきアイテムを入手できるので、
まだ発表してない情報が何かあるのだろう。
武器のヌンチャクやカリスティックを装備しようとしたが、何かスキルが必要みたいだった。
とりあえず来週発売だが、それまで細々とミニゲーム漬けになりそうか。



湘南乃風のバブルPV、龍が如く0の広告

バブルのPV

昨日ニコニコのライブで湘南乃風のバブルのPVを拝見したが、
今日はそのPVがユーチューブに投稿されてました。
PVでは名越監督がニヤニヤしながら女らと酒を呑んでるのにワロタw


今流行りの3Dプロジェクション・マッピングを取り入れて、
ディスコのような雰囲気はバブルさながらの景気の良さを演出した感じだろうか。
当時はあんな感じのディスコが流行っていたかは知らないが、
でもジュリアナとか流行ってた時期ってのは、実はバブルが弾けた後のようです。


龍が如くシリーズのキャバクラなんかは、龍が如くの社員らが実際に店舗を訪れて観察してます。
そういった資金は会社の経費から落とせるものではないらしく、
名越監督がおごる感じで支払ってるとか前に本で読んだことがある。
1千万以上使ったそうなので、PVみたいにあんな感じでウハウハ呑んでるのか?w



龍が如く0の広告

たびたび目撃される龍が如く0の広告だが、今回はパターンがいくつか用意されてんだな。
「おい、桐生。もちろん買うよな?」→「俺は予約したぞ。」って何だか凄いオチですねw
竹内力氏が普段からゲームをプレイしているとは思えないが、
さすがに自分が登場してるとなるとPS4本体ごと購入して遊ぶ気になりそうか(´・ω・`)


前に竹内氏の家をテレビで見たことあるが、外観は西洋のような柱建築が印象的だった。
玄関には何故かペガサスとか天使の銅像ぽいやつが置いてあったが、
なんつーか、自分のお城というかヘヴンを作った人なんだなと思ったw
見た目とは裏腹に、案外ユニークというか個性的な人柄なんだろうな~



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